ガッチガチ。

雪？　案の定、1時ごろには降ってませんでしたぜ。
気温は0℃前後・・・微妙なところだ。
すぐには凍らないけど、時間が経てばしっかり凍る寒さ。
雨雲は抜けていくので、明け方には放射性の冷え込みも加算されうる・・。
その結果───、
お風呂入る前に、車の雪くらい落として置けばよかった( ﾉД`)ｼｸｼｸ
道路はガッチリ凍っているところもあるし、
マンホールの上なんかは危険。
勿論、坂になっているところはもってのほかだ。
車の雪は・・こうも・・・分厚く・・・
ガッチリと凍ってしまっているのだろう。。
解氷剤なんて、かけてもほぼ反応がない。
エンジンも吹かし気味に回してやっと嫌な震えが取れるようなもの。
気合で掻き出し、解氷剤を・・・って、無くなるか・・・・。
何とか視野が作れたからいいや、時間もあまりないし、急げないし。
＞待っていたのは、畑や田んぼ地域の想像を絶する　霧　であった・・。
ただの霧じゃないよ？　何か重いんだよ。
ずしっとそこに固まっていて、流れもしない。
そのくせ、朝日が差すほど雲がない。
東を向いた途端に、馬鹿みたいに真っ白な光の世界・・・。
霧がさらに乱反射を起こし、大して深くないはずなのに、
倍以上に視界が悪くなる・・。
加えて凍結しかけた悪路。
道も見えず、速度も上げれず、対向車すらいきなり現れる感覚。
ぞぞっとすることもあったけど、
・・・意外に楽しんでしまった(´・ω・｀)


問題は明日の朝か。。。
解氷剤がほぼないから、どうやって解かすかのぅ・・・。
お湯をかけたらガラスに悪いからな・・・。

雪崩れ攻撃。

一体、季節はいつなんだろう・・・。


そんな天気ですな。
季節感を崩壊させるような暖かさは、
一雨を境にまさに一変。
昼間の暖かさに騙された感がありましたな。
ま、予測では朝方の雨で
入れ替わると思っていたのですが、
そこまでは押し切れなかったようです。
案外、夕方付近に雨が降ることを
知らずに出てきたパートのおばちゃんが多かったですがのぅ。
慌てて出てった(´・ω・) ほぼ止んでたけど

こう暖かかったりすると、雪国の方が失敗になりますな。
降りに降った雪。
相当なカウンタの予感・・・。
そんな雪の上に、まだ新雪が降るって言っているんだから、
表層雪崩だって出てくるだろう。
ただですら積雪ダメージがデカイんだから、
雪崩れの規模は少ないと宜しいのだが。

'10冬季。

あまり蓄積しないと思うと、
見るペースも低下気味。
急がない半分、眠気だけが加速・・・。
偏頭痛だけ、置いていかれましたが(´、丶)


JAL株が整理ポスト（管理だったかな？？）にうつっとるな。
そのため、出来高には影響は出ません。
今日も結構な数字が動いていたみたいですがね。
ついに２円だとか(´・ω・)

おざわーが事情聴取応じるような方向で調整中だとか。
家宅捜索の範囲もどんどん広がっているものの、
それだけ明確なものが見つかっていないとも取れる。
まぁ、広くガッチリやっているとも取れますけどね。
今月中に進展すれば、まだ良い方ですかのぅ。

じゃる。

ついに更生法を申請したＪＡＬ。
これで小幅ながらも熱かった
マネーゲームにも終わりを迎えた事になろう。
まだ株式のゴミ化まで一月ほど時間があるようだが、
さすがに先の見えてしまった状態で
強気な売買は起こらないだろう。
それもあっての、今日の取引は下がり目だったし。
ま、明日の動きではっきりするんだけどねん。


色々と複雑だよね・・・。
潰れかけた会社を方々から無理やり下支えして、
存続させるとか。
特に、大きい会社ほど釈然としないものを強く感じる。
されど、取引構造がそこからぶら下がって出来ているもんだから、
根元たる大きな会社がトンでしまうと、
それ以下もトンでしまう負の連鎖。
規模を縮小して何とか、コンパクトにして
赤字を止めて、黒字に転ずる
目論みは分からないでもない。
しかし、それはあくまで机上の空論。
希望的観測である。
どうせ、追加で税金をさらに投入すんだ(´、丶)

次はオマエだ。

外堀が埋まる。


オザワーの当時会計事務担当だった
現衆議院の石川氏が逮捕となった。
逮捕状が出てからの怒涛の展開。
ついで、元秘書も出頭逮捕となったそうな。
一斉捜査から素早い展開。
残すタイムリミットも会期が始まる今週末のみ。
明日、明後日の更なる展望も臨め、
まさかのタイムリミットギリギリ未明の逮捕劇なんかも想像できる。
ニュースを見る分では、
これ以上は先生に仰がねば、答えられない・・
などという反応も見られたそうなので
最早時間の問題とも取れる。
師弟揃ってというべきか、
それとも反面教師を受けて直、スレスレを攻め続けたのが仇となったのか。
結局、あの頃の系図を再演しようとして
昔から出ていた尻尾をついに掴まれた
という形が濃いだろうか。
何にせよ、明日もまた、楽しみである。