山さん？ 。

買い物に出かけたのだけど、
発売日を間違えた／(^o^)＼
取り合えず予約だけして帰る(´・ω・)
箱テイルズと箱クラナドを、ば。
結局のところ、箱版での変更点とは
ほとんど分からんけど粘っても何も変わらないので
ここらで手を打つことに。
一応、PC版よりも解像度が高いそうだが・・
基本的にはフルボイスと変わらないだろうな。

はっふん。
昨日のケーキの失敗は、
スポンジ生地を
練り過ぎた
のが原因でした(´・ω・｀)
チーズが入ってないのにチーズケーキのような・・
そんな食感('-`)


はっふんその2。
てっきり今日から新タイトルの方にシフト出来ると
思い込んでいたので昨日の頑張りがやや空しい・・。
倉庫キャラ含む、2キャラが15Pt↑を通過。
ひっさびさの片手も楽しかったが、
さすがに何の装備の補充もしていないで
前線に出ると立ち回りで如何こう出来るのには
いくつかの上限が重ならないと駄目だね・・・。
取り合えずはLv15程度までには達したので、
以降のLv制限イベントでの適応も可能になりそうだわ。
問題は今日から何をするか・・・だな(´・ω・｀)
拍子抜けして、 普通に戦争って気分にはちょっと。。。

当て方上手い・・・かな？
パニャも今週からイベント。
マラソン。
・・・今週末もパニャですね？！(´・ω・)距離長すぎだよ・・
と、思ったがIC大会一周でおおよそ8ｋY。
一日1大会咬まして置いて、週末で3-5大会はやれるだろうから、
・・・って何ヤードいるんだったっけ？('-`)
回数券以外はほぼゴミ何だがのぅ・・。
全体目標として、2億ヤードだったかな？
それくらい累計が貯まると
海の日にEXP/PPが2倍の終日イベントを行うことになるそうだ。

忘れていたはっふんその3。
整理するための棚を買ったはいいが、
微妙に大きかった('-`) 1ｃｍ程度
横向きで前に使っていたほぼ同サイズの棚と
横並びにして使いたかったのだけど、
他の部分もずらさないと置けそうもないので
暫定処置として横付け置きにしてみる。
モノを移動させてわかったけど、
大して変化ないや（笑
結局整理できていないCDだけがまだ
棚の天上部に山積みされているし('-`)
で、だ・・・。
2-3週間前にやろうと思っていた
資料の整理のことをいつになったら
思い出すのかね・・あたしは('A`)店についてから思い出すばかり

クェッタ。

沖縄で梅雨明け。
早いそうです。
梅雨前線は九州南部から全域にかけて
活発に活動中で数日中には東北の方も
梅雨に入る模様。
地震の二次被害がまだ続いていることもあり、
歪になった河川の決壊や土砂崩れなど
さらなる被害も起こるかもしれない。
余震の方は極端に大きいものはない様子だが、
まだまだ断続的に続いている。
頻度は1-2時間に1-3回程度。
少し気になるのが今までは震源が
ほぼ同じ位置でまとまっていたのが
バラケているということ。
元々あった活断層の方でも震源になるときがあり、
まだ不安定だということが伝わってくる。

ところで活断層って
事後に見つかるもので、
新しいものに関しては予め観測することが
まだ可能ではないもの。
大雑把に、
まっさらな画用紙の両端を中央に向かって
力を加えると中央付近などに出来るシワ
が活断層ってヤツ。
かかった力が耐え切れずに上下にぶつかったもの。
まぁ正断層やら逆断層やらあるけど、大体こんな感じ。
一度シワになったところは弱くなっているので
崩れやすい＝震源になりやすいってヤツだ。
これが力加減や方向が変わると
そのシワではないところで偏りが生じてくるので
新たなにシワが出来ることになる。
今回の地震での予想が難しかったところは
こんなところにあるんだろう。
日本なんていくつものプレートの上に乗っかった島国。
断層なんて背骨の如くつらつらと全国を縦断している。
安全なところなんてないとは分かっちゃいるが、
東北方面での大きな地震の多さを見ると
きな臭さを覚えてならない。

有象無象。

にわかに緊張状態に走り出した対台湾関係。
台湾は政府が中華よりの政党で統べられるようになってからか、
妙に攻撃的、・・いや日本に対して限定でか。
傀儡政府と言われても言い間違えでは
なくなってきたかもしれない。
ガス田問題や、領土問題と
場所的には摩擦の強い場所。
そこで漁船と事故的に接触、沈没させたということもあって
攻撃性が増してきているようだ。
とはいえ、領海を犯したことによる
警告行動の中で起こった接触事故なので、
全面的な非はこちらには薄い。
沈没はしてしまったが、乗組員は確か全員無事だったはずだ。
これが国が違えば拿捕すらされてもおかしくないような
場所？　だったかも知れないと思うと
・・でも船を失うのも十分痛いか・・('-`)
絡んできておいて、自分でこけて派手に怪我した
って印象が残るんだよなぁ・・・。
どんどん行動が中華風になってきておる。

その問題に対して、また同じようなことが起これば
台湾側は発砲も辞さないとまで言ってきている。
海戦でもおっぱじめるつもりですかえ？
そうこうしているうちに尖閣諸島を押さえに行くってことも
考えられるので、いつもの後手行動なんてしていると
なまじ推測が事実になってしまう。
外交的手段で穏便に済ますことに越したことはないが、
If
を思うと、今の政府はなんとも頼りない。
これはまことに遺憾に思う。
遺憾の意を唱える？
そうは遺憾崎？('-`)これは違うか
『遺憾の意』とでも名付けた新兵器でも極秘裏に製作したれや(´・ω・｀)

17ｔｈ inefe。

丁度よく新聞が休刊日だったこともあり、
主だった情報源がスポーツ新聞とTVニュース。
お昼の事件だったということもあってなのか、
その後の身辺情報の出上がりが
異様なまでに早かった。
奇行として国内最大級のものであり、
興味を引くところもある。
が、やはりどうも一度マスコミのフィルタにかかると
その方向性のせいで気が削がれるところもある。
ロリ系アニメってなんだろう・・・？('-`) ・・幼児向け少女漫画？？


時間を追うごとに一人、また一人と死亡者が増え、
その身元が割れ始める。
その中から悲劇性を高めるためか、
マスコミは特定の人物にスポットを集める。
やはりこうゆうベクトルは嫌いだ・・。
被害者家族の心情なんて知れたもの。
腫れ物に触る・・とは少し違うけど、
何故そっとしておいてやれないのだろう・・・。
またそれに答える隣人知人。
情報としてこれくらいしか集めてこられないのかね？
時間枠を広げて興味を引く構成にするのは分かるけど、
死人に鞭打つようであまり好きじゃない。。

バラバラだった情報が徐々に整理されてきた。
すると足取りも犯行もあまりにも
真っ直ぐな進行だったかも見えてきた。
携帯掲示板で犯行予告。
場所が場所だけに、ライブで伝わり
多くの写真や動画がすぐに出てきた。
友人同士で買い物に来て巻き込まれ、死亡した方・・。
親子で、バイト先で。。。
まさに無差別。
・・無差別？
何かが引っかかる。

話には聞いていたけど。

ガッシュの作者が出版元に対して
カラー原稿紛失の件で提訴した。
芸術的価値
という言葉だけを見ると少々首を捻ることもあるが
問題点はそこじゃない。

預かっていた原稿が紛失することは
それほど珍しいことではなかったそうだ。
しかしこの場合、カラー原稿だけ数点紛失していた点は
他への転用などもあろうが管理としては大きな問題。
外に売り払った訳ではなかったにしろ、
そう思われても仕方のない状況。
管理も問題だが、それに対しての補償もどうだろうか。
元原稿料の三倍返し+αなのだそうだが、
書いた本人から見ればお金で解決できるような問題ではない。
しかし、他に代解できる補償はお金しかないのも事実。
支払いという契約が結ばれた時点で
その問題を是正させる術は消える。
これらの問題は作者である漫画家と編集者との間にある
確執からどんどんと肥大化して行ったようだ。

そこにパートナーとしての50：50は存在しない。
イメージで作者の方が強いのは小説家くらいでないだろうか。
漫画家なんて奴隷のようなコマ使い。
これほど世に溢れているのに漫画家のイメージなんて
多かれ少なかれこんなところだろう。
でも、作品がおかしくなっていくと
槍玉にされるのは作者本人。
まぁHxHのような場合こそ珍しいもので、
大体のお話なんて担当編集者との打ち合わせで決まっていくもの。
作者的にGOでも、担当が首を縦に振らなければそれはNG。
お話が妙な方向へ流れていっているのも
どこか産業的なきな臭さが漂ってくるのも
一方からのパワープッシュからだ。
ネタが内輪的になっていくものもある。
どこが面白いのか分からないものが
半年近く連載されることさえも。
ページ抜けでヤバイときに穴埋めできるから？
カラー原稿を上げるスピードが速いから？
それぞれの細かい関係は抜きにしても誰にでもすぐに気がつく。
扱うのに都合がいいから。
部数を伸ばすために採用しているなら戦略的に見ても
おかしなところではないだろう。
ただし、ちゃんとした手当てがあって初めて正当化出来る物だが。
だが、話の根幹部すらも無視して
ただただタイトルを長続きさせるためだけの突発的な介入となると
どうだろうか。
何となく考えた話を他の誰かが書いてくれる。
定規で外線を引くわけではなく、テンプレートの金型の中に押し込めるような。
それが好転しているならさして問題はないだろう。
作者が納得のいく形であれば、だが。
それが作者が書きたくないような内容で
無理やり辻褄を合わせ、ページを埋めろとなると・・。
アドバイスを出す方の人というのはとても簡単なこと。
言うは容易く、やるは難し。
アイディアの段階で一切の試行錯誤に会わさずに
完成することなんて稀の稀。
必ず進めた先でほころびが見つかる。
で、アドバイスを出した側の人は必ずこうだ。
何とかしなさいよ
('-`)