与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。

どうも休み明けはどうやったら寝れるのか分からなくなるというか・・
・・いや、そのままだわ。
いつもよりも早くに布団に入ったはいいが、
一向に眠くならず、ちょっとだけ本を読み・・
・・きりが悪いので結構読み・・・
程よく眠気も溜まって来たので寝に入ってみる。
が、寝れない。
大体40-60分サイクルで勝手に目が醒めるというか、
寝てたのかすら分からない状態に戻され、
さてどうやって寝ようかと奮戦している。
睡眠導入剤モドキを持っているけど、
あれを使うと浅い眠りってのを出来なくなるんだよね・・・
8時間以上は寝ないと身体から抜けなくなり、
効果が半日近く体に残ってずっと調子が悪くなる。
まぁ飲まなくても体温が上がらなかったりして
調子の程はよろしくないんだけどね('-`) やれやれ
今月末はやたらと休みが多いシフトになってしまったのであった(´・ω・`)
デモを月末に出しますよ
って記事を読んだその日にはすでに上がっていた様子・・?
箱のテイルズのデモ版、サイズは280MBくらいで
割と小型。
デモ仕様のため、OPはなく、タイトルデモ(ロゴが出てくるまで)があるだけ。
デモ版では、恐らくはお話の初期─中期にかけての部分。
とあるDの導入から始まる。
推定でだけど、playタイム5─10時間程度でたどり着く範囲かと。
PTには4人(うち、一人は非操作キャラで除外されてホントは5人)。
操作キャラの変更はメニューから行うことが可能で、
あるキャラ以外はシンボルキャラ(MAP上での移動キャラ)に設定も可能。
アイテム等は多少多めに所持されているが、
使いどころはBoss戦前とBoss戦中くらい。
メニューではアイテムの確認と特技の入れ替え、
作戦のカスタマイズ及び確認くらいしか出来ない。
スキルセットも弄れるけど、さして大きな変化には繋がらない。
Atk+5%やDef+5、バックステップ可能や粋護陣(魔法防御)、
アイテムスローやアイテム使用禁止タイム無効、
特技キャンセルなどなど、
スキルの該当項目はアビスの頃よりも増えている様子。
セレクト枠がLv的な問題かで余裕がないため、
かなり使い勝手は悪く感じた。
一定以上Lvが上がってからなら、実用性が見えてくるかもしれないけど・・
二週目でラクになるタイプな気も。
戦闘はまぁ、・・まぁ?
エンカウントはおおよそ1秒以内。
デモ版はエンカウント確認(Mob側の構成を一度カメラでパーン)するので、
すぐに動くことは出来ないが、気になる程度ではない。
いやホンと、アビスと比べるとえらい違い・・・。
攻撃系は・・ってお犬さまだけ試してないや。
主人公は割りとベターな動き。
操作法を確認出来ないので細かいことはいえないが、
B>斬り
B+→>払い
B+↓>突き系
B+↑>対空(ただしNotジャンプ攻撃)
こんな感じ。
コンボプラスがあれば、基本三段+1回行動可能。(キャラによっては1-3回攻撃)
特殊動作は今回もない様子だ。
飛び道具は風塵剣なので当たり判定は上下共に低い。
3D戦闘のため、あまりジャンプを多用しても意味がない。
戦闘フィールドは少し狭い印象。
完全な円形のフィールドになっていて、壁側には
足元にラインがあって分かる(引っかかりコンボはあまり狙えない様子)。
通常攻撃でTPが1毎回復し、特技は基本的に消費が大きく設定されている。
AIは割りと細かく指示することが可能で、
陣形を維持しないってのも新しく加わった気がする。
アイテムの自動使用の項目もあり、
多少はアイテム係のお役目を緩和しているところもある。
Mobに関しては、見た目は割りと新規のものを見た気はするが、
大体の動きはそれまでの元に近いところもある。
よって、対処法なども同じように使えるのだが、
どうも好戦性がバランバラ( ;´Д`)
攻撃>相手の反撃に合わせるように防御>攻撃再開
ってのがセオリーだったのだけど、
相手の反撃動作に入るのがどうも遅い・・・。
まぁ、相手もフリーランで突っ込んでくるので
一匹を〆ている間に横から殴られるという
いつもの現象が起こるんですけどね(´・ω・`)
天道虫とか、どの作品かで見た覚えがあるぞよ・・(カブトムシだったかも知れないが)。
Bossはまぁ強かった。
強かったというか、こっちが弱い(苦笑
使い慣れていないという点もあるけど、
アイテムありきじゃないと倒せなかったですね。
今回からグレードの評価項目が多くなり、
ガード成功でもPtが入るし、浮かせて当てるとか、
ダウン中に吹っ飛ばすだとか、何とかチェインを決めるだとか
かなりあった。
ダウン中に吹っ飛ばすってのが凶悪でね・・・、
今までは特定のキャラのみが可能だったけど、
誰でも可能になったのか、Boss戦ではそれが祟って
死にまくりだったですよ。
再戦するという項目がないため、
全滅するとデモの一番最初ッからってのが
一番しんどいかな・・・。
ま、見た目に関して言えば
良くも悪くもテイルズ。
若干、アウトラインの強調が弱いのと
全体的に淡い色調なのでキャラが背景に溶け込みやすく感じる。
キャラの表現的な魅せ方としては、
ショパンの方が良かったかもね?
一つだけあった難点は、
フィールド中の決定はAボタン(PS配置だと丁度×ボタンになる)で、
戦闘中の基礎となる通常はBボタン(PS配置だと〇ボタンになる)なため、
通常だと思って連打してたらTPがガス欠を起こしていた
なんて事も・・・(Aボタンが特技ボタン)。
後、デモ版には操作法を教える項目が
一切ないため、始めてやる人にはとっつきにくいかもしれない。
・・スティックのみが移動+特技方向ってのは
あたしとしてはやりづらいですが・・・。
十字キーは作戦の瞬時変更とオーバーリミッツ発動キー。
ただし、デモ版ではあまりオーバーリミッツの利用価値が見出せない???


予想していた部分での地震ではあるのだけど、
あたしとしてはもっと太平洋側で起こるものと
考えていただけに地震予測の難しさを改めて覚えるところ。
だけども、今回の震源域で地震がまったくなかったわけでもない。
どちらかといえば、その周辺でかなり長い間
頻繁に極弱い地震が起こっていたのだ。
まぁ、どれを差して至震と見るかはさっぱりなので、
この辺また揺れたんだな・・・
程度でしかウォッチしてるのが現状('-`)
天候不順も重なってか、
少々救助の手が遅れているようだわね。
でも、四川の地震を間近で見ているためか、
初動の方は早い印象。
・・というか、地震のことを知ったのは
仕事終わってからなんだけどね(´・ω・`)
DSが一区切りついたので360を起動。
ただし、来週にはWiiにシフトしそうだけどもね。
マリカ・・・止まったままだが(´・ω・)
むむ、結局今週のファミ通にも情報上がってたか。
インフィニの方の発売日が決定。
こちらはテイルズの一ヵ月後の9/11。
この調子だと、1-2ヶ月周期で箱にRPGを持ってこられそうだ。
つーわけで、DBBL('-`)


・・・と、見せかけて
そうラッシュな訳でもない。
実は一月前に噂として聞いていたのだが、
明確なソースがなかったので保留にしていたことが一つ。
箱のテイルズの発売日が夏だということ。
携帯機以外で夏に出たものが
ほとんどなかった気がするので、
夏休みの終わる八月下旬か、九月中ごろが最速だと思っていたからだ。
そこに公式発表が来たね。
八月七日だとか。
その日は確か、DSでエムブレムの新作(リメイク?)が
出るとかだったような・・・('-`)
今年はどうも満遍なく各ハードで攻めてくるなぁ。
箱のテイルズの早い発売も驚いたことだが、
箱がRPG系で押しを計ってきたことが
何よりの驚き。
テイルズを含めて上がったタイトルは5つ。
海外タイトルが二つ、国内産が3つで、
うち一つが隠しダマだった。
その隠しダマがこちらの予想の範疇の外だったものだ。
スターオーシャン4が箱。
以前記事に上がった時の口ぶりが(編集の妙もあったが)
かなりPS3寄りだったため、箱からというのは意外。
・・ただ、SO3でDCという形で別Verを後発したこともあるためか、
後ほどPS3にてDC版なりが出ることは予想出来うること。
発売予定は来年だそうだから、
情報の方はまだしばらくは上がってこないだろうが。
他国産2タイトルはレムナントとインフィニティ。
というか、スクエニ(+triACE)だ。
レムナントはスクエニ臭さが残った印象がある絵だが、
さすがに綺麗。
珍しく起用した声優陣が割りとマシに聞こえるってことかな?
インフィニティはVPよりの印象が強く、
まだPS2の延長線上って感じの出来栄えを感じる。
戦闘システムとかはVPの感を匂わせているので
コイツに関してはストーリが崩れなければ
それなりの評価に達する予感・・・。
国外のは評価は高いのを知っているが、
絵的に受け付けないところもあるので割愛(´-`*)
何にせよ、このタトトルどもでハードのシフト化を
図れそうな時代にようやくたどり着いてきたって感じがするよ。
まだ、PS3の動きが分からないので
大局を動かすほどにはならないけど、
一部にも上がらなかった迷いが増えてたと考えると
箱保持者としては今後の反共として面白くなってきたところだ。


まだお米も研いでないや。
ってことでちょっぱやペースで書き書き。
珍しく即日で開封。
やることがずっとスパロボのみだったから、
それと比較すると早めに終わると踏んで
開封っと。
六月ソフトが多いから少しでも減らしておこうという狙いも。
無限のフロンティアね。
それは別として、
どうしてDSソフトは開け難いのか。。。
ガワのビニールを解くための解き紐が付いているわけでもないし、
360のように、側面の凹みにミシン目が付いているわけでもない・・。
特典ディスクのほうが遥かに開けやすい構造って・・('-`)
Wiiのソフトでも同じことを書いたような気もしてきた(´・ω・`)
取り合えず───、
HPの設定は高めで4桁にすぐ到達する様子。
Lv4くらいですでに800もあるし(小細工アリ)。
いわゆる魔法が精神コマンドで、
ステータス異常の植え付けや解除など
RPGらしいものもあるところが普段と違う点だろうか。
それ以外に関しては、大体の意味合いは同じ。
鉄壁使えば一定時間Defや減算被ダメ効果だったりとか、
幸運や努力など、ST以外の増減も可能だ。
序盤から愛(全体HP全快)が使えるので、
低エンカウントでも、最初のBossを
強引に倒すことも可能だった(ほぼLv1で挑むハメになったヤツ)。
RPG部分は・・そうだなぁ・・・・、
GBとSFCの間あたりの出来合いだろうか?
DMAPやフィールドMAPなどはある意味で
懐かしい構造
をしている。
戦闘はゼノギアス+シルメリアって印象かなぁ。
細々としたところはオリジナルなのだが、
ターン行動制(Agi順で順番決定)で
攻撃は通常攻撃を最大で5連続かまして
ゲージを100%溜めて必殺技。
行動順番が近い(その次だったら)と、
コンボの途中で順番をスイッチして
さらにコンボを引き継ぐことが可能。
嫌らしい設計で、コンボの10Hit毎にクリティカル率が1%上昇する。
100%なら10%って具合に。
ただ、コンボの拾い方が微妙な具合でシビア。
落ちる直前で拾ったつもりがスカって地面に落下(落ちるとコンボカウントが0に)。
重さの影響と、コンボを繋げるほど跳ねやすくなるので
繋げやすいコンビネーションを探すというのは
楽しみになるかもしれない。
が、そのアクション性が若干戦闘を長くさせているところもある。
演出に関してはほぼスパロボ。
戦闘中は喋る喋る・・・。
エンカウント時に小芝居が入ったり、
勝利時にも小芝居が入ったりと、
ちょいとテイルズっぽさを覚えた(が、敵に対してっ内容のは見たことない)。
通常の会話シーンはスパロボの幕間の会話シーンと
ほぼ一緒。
一つ違う点は、ニ分割で表示されないので前の発言が
すぐに消えてしまう点と、読み返し機能もないことだ。
あと地味にきついのがソフトリセットがないところ。
ロード機能もついてないので消して付け直す一手間。。
でもね、音楽はいいよ(´-`*)
お、これはあの曲のアレンジか・・・
などとニマニマする曲が序盤からいくつも登場。
条件は不明だけど、ザコ戦で時々
ラミア戦闘曲『Ash to Ash』が聞ける。
・・瞬殺可能だったのですぐに聞けなくなるが(´・ω・`)
何かちょっと進むとすぐに敵が固くなるあたりに
スパロボらしさを感じて止まない・・・('-`)


さて、スパロボの新規シリーズのお話だけど、
予想とは別にPS2がプラットとしてやってきた。
が、
まだPS3の予定欄にも同シリーズ名が
記されているので別のものか、
それとも焼き直し版(もしくは非圧縮版)の
可能性もあるんじゃないのかな?
時代的にもPS3ハードでの新作も考えられるところだけど、さ。
さて、Zなのだが
新規参戦が新と旧の時代差が
大きくなってきた感じですかね。
何かもう、
名前は知ってたけど見たことない
を通り越してるものもあるし・・。
2000年以降のものだと、
何かと物議をかましたようなものも含まれており、
シナリオ修正や多少の省かれも起こりそうな予感。
また、参戦復帰となるものもいくつかあり、
ガンダムだとXやターンエー、
劇場版のZなんかも含まれている。
ビックオーやらダイターン・ザンボの組み合わせや
ザブングルまでと、活動範囲は
地球が中心となりつつ、火星あたりまでかしら?
でもオーガスがあるからなぁ・・
見たことないけど(´・ω・`)
もっとも予想し難いのが種死だろうか。
何せ前半は主人公シン路線で話が進むのだが
気がついたら後半はキラ様が主人公になっているわ、
最終的にはシンは足蹴にされてのザコ扱い・・('-`)
大幅な分岐として、シンルートか、キラルートってことになるんだろうかね?
それでなくとも、サイコ系のデカブツの設定が
おっそろしいことになってるだろうし、
MAP兵器地獄を味わいそうだ・・・。
今のところ分かっているシステム面では、
α2以降にある小隊システムに似たものがあるそうだ。
面倒さを埋めつつ、もっと簡単に組めるものにするそうだ。
つーか、システム面はこんだけしかまだ分からん(´・ω・`)
ぱっと見さ、非常に解像度というか密度が向上してるよね。
今までの圧縮したような感じがなく、
どちらかといえばGジェネ魂なんかの感じを受けるわけだが。
・・ただ、戦闘中の読み込み等は当然快適なものに
してくるとは思うのだが、それ以外での読み込みが
格段に増えてきそうな予感もする。
ちょうど具合として、
今までのPS2<今回のスパロボ<次世代機向け/非圧縮リメイク
と、ちょうど中間の見栄えになっている。
ただ妙に見栄えがいいのが
フォントだけ
なので、逆に浮わついた感が否めないところ・・・。
ま、動いているデモが出てこないと
総合的には何ともいえないんだけどね。














やるゲームで、
妙な縛り要素を好む。
お天気バカ、えせ博学。
結構適当。
360保持の奇特者?
ぐだぐだの
長文まにあなのは確か。








