与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。

単行本の方でも初見でその急激な展開へ
ある種のショックを受けたものだ。
しばらくして読み返してみると
あの展開でも納得というか、
前振りはしばらく前から出ていたことが分かる。
結局、ショックの根幹は
終わりが近い
とのことだったわけだが。
ARIA3期も13話構成ならもう佳境だ。
DVDは確か7-8巻出る予定だが・・
1本で何話入ってるのか知らんからな('-`)
にしても、昇格試験の話はいつもいいのぅ。
灯里のは端折られてたが(回想で差込?)、
単行本では好きな一話にランクインされておる。
アリス週間も(多分)終わり、次は藍華週間かのぅ・・('-`)
実のところ、
←でも出してあるARIA12巻にて
終劇となるそうだが(´・ω・`) 少しネタバレで知ってしまったやつ
ま、色々考えるとあまり長く(修行時期)引っ張れない
アクアの環境設定に苦しさを覚えるんだよね・・。
アクア周期1年は地球周期で言う24ヶ月だから(´・ω・)
季節を追うストーリ展開だっただけに、
苦しさ倍増?(--;
終わりといえば、
テニプリがやっと(?)終わったですな。
途中からテニスとまったく関係のない展開があったりとか、
思えば無理やり的な記憶喪失も
終わらせるための一種の布石だったわけで。
にしても、途中からテニスのルールすら
分からなくなるはちゃめちゃ展開も
もう毎週読めなくなるとはのぅ・・('-`)
いきなりcoolとか言い出したり、
108式の全てを出す前に終わったり、
テニスをしてただけなのに輪廻転生を食らっていたり・・('-`) 何漫画だっけ?
隠しメッセージの件も作者コメのところで
一応書いてあるし、発売もするんだね(´・ω・`)
どこまでもネタに困らない漫画なのだが、
青学の柱になったはずの人間が、
何で海外に出て行っているのだろうか?('-`)
ムヒョも終わったけど、
あれは何週も前から終わりフラグ見えてたからのぅ・・。
テニプリよりは上手くまとまってたか・・・な?
始まるといえば、
ぬらりひょんがどこまで頑張れるかがポイントかしら?
読みきりでは面白かったが、連載して腐るパターンになってしまうか・・。
てか、他のが期待薄('-`)
HxHの連載もまた、10週連続後中断。
思ったよりは早かったので、今年は後1サイクル分は期待できそう?
マクロスフロンティアも来期四月から放送されるね。
特別版で気に入っていたので
一押ししておきたい。
ただ、再放送のマクロスが先に終わりそうもないのが
ちょっと悲しいところ('-`)
寝つきの悪さはついに幻覚・幻聴をも
呼び込むものとなりました。
手足の痺れくらいならまだいいのですが、
着信履歴すらない携帯が突然、
鳴 り 出 し た 時 は
さすがに血の気が引きましたが('-`)
昨日はかなり偏った偏頭痛に悩まされ、
ちょいと寝るのが苦しかったです。
右目を閉じると異常なまでに眼球の奥から
鈍い痛みが走り、とても寝られるような状態では。。。
不思議なことに右目・右側だけだったのよねぇ。
まぁいいか。
生きてますよ?
寝れないってことは、逆を言うと
よく夢を見る状態だったりもします。
妙に現実性の強い夢のために
寝れたのか分からないところもあったりもしますが。。
てことで、
カテゴリから察することも可能ですが、
おひとつお話が書けそうだったので
まとめて見ます。
一話目のものと二話目のものは
基本的には別のお話なのだが、
要約すると同じ世界背景の中で描くことが可能だと思ったのだ。
端的に
・一種の魔術的科学理論が存在する。
・現実的地球人とはことなる生物(工物?)が存在する。
・その生物は地球上の生物と同じ形をしているが、
中身は全て機械で出来ている(武装錬金のホムに近い?)。
というもの。
一話目のものはその魔術的科学理論が提唱・認識され
学ぶことが可能になった時代での話し。
主人公はその理論を学ぶ学生で、
親友・幼馴染・家族と次々と機械のような生物に取って代わり、
そして彼らによって支配されつつある世界を
何とかしようとするお話。
どちらかというと近未来設定、RPG的お話展開、
そして考えなし('-`)このときは目覚めが早かった
もう一つは・・・。
少年達は今日も公園の裏の山で遊んでいた。
眼下に広がる田園風景と忽然とそびえ始めた
未知の建物(マンションとかだが)に、
自分たちの町がどんどんと変わっていくことに
恐怖にも似た悲壮を匂わせていた。
以前はこの下の公園でも遊んでいたが、
公園の周辺での工事も増え、
次々と子供達の遊び場が消えていっていた。
一緒に遊んでいた子供達も生活の変化から
住み易い隣の街に移る家庭も増えていき、
学校の時間が終わると町から子供の姿が
消えてしまう日々も長くなってきた。
一緒に遊んでいた友人も、新しく出来た建物にある
著名な塾に通わされたり、仲間内でも
こうして遊べる日も少なくなった。
そんなある日の夕方───、
大きく大地がゆれ、裏山に大きな火の手が上がる。
彼らは致命傷を受けても不思議ではない場所で発見されたが、
ほとんど怪我もなく、一日検査入院だけで済んだ。
しかし、周りの大人がそう思っていただけで
彼らは別の誰かにその時会っていたのだった。
中略(おい)。
・・むしろ、全略(´・ω・`)
裏山に落ちたのはいわゆるUFOで、
異星人に出会っていたのだ。
その時、本当は致命傷を受けていて
異星人の技術で命を取り留めた反面、
彼らは別の力・技術を手に入れていた。
不可視性のある二色のマントで、
青色が不可視・無音・隠密効果で、
赤色が人体・感覚強化能力。
その力を用いて出会った異星人を
すでにこの日本を牛耳りつつあった
別勢力の異星人を倒すべく、
Tokyoへ向かうのであった。
とまぁ、SFチックなのだが、
何故だか敵対する異星人が主人公らと同じ子供の姿をしていて
囲っていた異星人に気付かれてしまったので
他に報告される前に
鈍器で撲殺するシーン
があったり('-`)
と、いいますか、
そんなのが夢に出た(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
あぁ、一発目のHitで顔が茹蛸のように真っ赤に腫れ上がり、
二発目で完全に眼球が引ん向くほど目が逝ってる・・・( ノД`)シクシク
お話に出来るお話に出来ると腹を括ってみたはいいが、
どんな深層心理なのか探るに怖い・・・_| ̄|〇

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やるゲームで、
妙な縛り要素を好む。
お天気バカ、えせ博学。
結構適当。
360保持の奇特者?
ぐだぐだの
長文まにあなのは確か。








