合間。

本日はカラっといい天気。
少しむあっとするところもあるが、
家の二階にしてそれほど暑くない。
・・温度計を見ると少し引くが、風が通る分
涼しく感じているだけのようだ。
前線の活動の方は主に西日本の四国あたりまで。
少し北上しても東海あたりまでで関東では
薄曇が続く程度が多い。
まだ太平洋高気圧が強くないみたいなので、
関東の方までは流れてこない様子だ。
日本海側の寒気との兼ね合いもあるので
前線とは関係なく、急な天気の崩れあたりは
あるかもしれない。
徐々に前線も北上してくるだろうから、
掃除とかするなら今のうちかな・・・。
入りきらなくなった本をどうにかする棚を探さないとな・・・。


明日、問責決議案を提出するそうだ。
問責には値すると思うが、やはり時期が微妙・・・。
何にせよ、明日は面白いものが見られるかもしれない。
大方、肩透かしくらって終わりそうだけどね('-`)

水泳の水着問題。
試しに使ってみたってLvにしては
ベスト更新が多かったわけだ・・。
水着でタイムが変わるってのを実証しちゃったわけで、
こうなってくると一種の反則行為にも思えてくる。
コンマ程度から一秒弱まで。
必ずしも更新できるとは言えないみたいだけど、
今までとは異なる領域に踏み入られるものってのは
今後としてどう扱っていくのか気にはなるところ。

割とずっと気にはなってたのだけど、
水着の改良はタイツタイプが出てきた当時から
格段に変化してきたけど、キャップについては
シリコンキャップからは変化がない。
あたしはシリコンキャップは使わない派の人だったのだけど、
あれって被るのに慣れもいったし、結構な締め付け感が。
材質が変化しないのもシリコンの伸び縮みを利用した
フリーサイズが主流になっているってことだろうかしら？
キャップにまで低抵抗素材を使えばより、
抵抗が減るが・・何かを犠牲にしそうなところも。
そものも低抵抗素材云々の前に、
タイツタイプとかってのは着たこともないので
何ともいえない('-`)

膝あたりまであるのが大体の泳ぎでの抵抗部分だろう。
背泳ぎだけは膝はあまり関係ないが。
その次に問題となるのは胴から肩。
しかし、肩は稼動部ということもあって
締め付けてまで抵抗を減らすのは難しい部位。
水着も突き詰めてしまうと
どんどんと別の元の本質からかけ離れていきそうだぬ。
そのうち、腕の内側と外側で
抵抗具合が真逆なものとかも出てきそうだ(´・ω・｀)
そうなると、それに耐えうるだけの力も必要になるけど、
短距離系で馬鹿げたタイムも夢ではないのかもしれない。。。