クェッタ。

沖縄で梅雨明け。
早いそうです。
梅雨前線は九州南部から全域にかけて
活発に活動中で数日中には東北の方も
梅雨に入る模様。
地震の二次被害がまだ続いていることもあり、
歪になった河川の決壊や土砂崩れなど
さらなる被害も起こるかもしれない。
余震の方は極端に大きいものはない様子だが、
まだまだ断続的に続いている。
頻度は1-2時間に1-3回程度。
少し気になるのが今までは震源が
ほぼ同じ位置でまとまっていたのが
バラケているということ。
元々あった活断層の方でも震源になるときがあり、
まだ不安定だということが伝わってくる。

ところで活断層って
事後に見つかるもので、
新しいものに関しては予め観測することが
まだ可能ではないもの。
大雑把に、
まっさらな画用紙の両端を中央に向かって
力を加えると中央付近などに出来るシワ
が活断層ってヤツ。
かかった力が耐え切れずに上下にぶつかったもの。
まぁ正断層やら逆断層やらあるけど、大体こんな感じ。
一度シワになったところは弱くなっているので
崩れやすい＝震源になりやすいってヤツだ。
これが力加減や方向が変わると
そのシワではないところで偏りが生じてくるので
新たなにシワが出来ることになる。
今回の地震での予想が難しかったところは
こんなところにあるんだろう。
日本なんていくつものプレートの上に乗っかった島国。
断層なんて背骨の如くつらつらと全国を縦断している。
安全なところなんてないとは分かっちゃいるが、
東北方面での大きな地震の多さを見ると
きな臭さを覚えてならない。

ドランゴラ国王介入は熱いな・・。
旧ノイムを模したかのような
キープ位置取りになる。
ただ、ノイムとクリ配置が違うので
多少の戦術的な差異があったり、
あまりにも偏りがあったMAPだけあって、
絶対的なセオリーってのがなかったMAP。
勝つためにはFBが必須だったり、
先に立てさせて全部へし折っていく
といった、パワープレイが必要だったんだよね。
ノイム防衛（ドランゴラの場合は攻めになるが）では、
キープのクリ1つで運営しなければならない事も多く、
基本的に五分に持ち込むためには、
二箇所のクリを強奪、確保しないと厳しかった。
それはドランゴラでも同じなのだが、違う点は
その強奪する一つのクリが
相手にとってのキープクリに当たるということ。
強襲をかけてずっと奪い続ければそれに越したことはないが、
ノイム戦術で重要視された西外周を縦にぶち抜くための
歩兵力が足りなくなることも多く、
結局蹂躙されることが多くなってしまう。
まぁ、余りにも懐かしく、理不尽な布陣なので
逆に燃えるのだが・・
それが行えるのは国王介入によるランダム配置のうちの一つ
という確率の低さってのがなぁ・・・('-`)
戦術を試すにも、浸透させるにも
かなりの運と負けを覚悟しないといけない。。。
あの配置は非常に良い教訓を植えつけるんだよ。
クリの重要性を('A`)キープクリ枯れました、もう掘れるクリがございません。。
しっかし、ドラ出難いのな・・・(´・ω・)

久々だったけどそれほど問題はないや。
ただノーエンチャだときつ過ぎる('-`)ぬるま湯に浸かりすぎたか？
歩兵力は前とそれほど変わっていない様子。
空かされ、空かし、微ワーピング。
若干、ホルが弱くなった印象もあり、
ネツは強い時と弱い時の差が大きくなった感じがする。
地面指定なしでのスキル発動だが、
・・まぁ使いやすくはなったが
該当スキルがスパークしかないので
ほとんど恩恵はないや('-`)
Dエルの職分布は相変わらずスカの数が多くなっている傾向がある様子。
でも、戦場割合としては大体3：3：3くらいになるような感じだった。
若干、サラの数が少なくなるときが多かったかな・・。
あとは相変わらず、出だしでの展開が遅いってことかな？