混在気候。

日差しはまだ強いが、
徐々に湿度が落ちてきたようだ。
ちょっとした風が吹くだけで
えらい気持ちがいい。
何か物凄く、季節が進んでしまったかのようにも思える。
残暑・・一体どこへ行ったのだろう。
明日はさらに日中の湿度が落ち、
かなり快適な過ごしやすい日になるそうだ。
ただ、若干湿度の低下が急激過ぎて、
乾燥注意報が出そうな勢いも・・。
ま、暑さ寒さも彼岸までというしな。
もうちょい夏には頑張ってもらおう。
つーか、やれ(´・ω・｀)早目浦さんは順調に減っていっております


ジャンプ、読むところがなくなってきたな・・・。
大半が惰性で読んでいるためか、
来週はコレが気になる
って展開がほとんどない。
SQの方は展開が気になるものが多い。
・・のだが、本当に一月モノか？ と
疑問に思える描きの甘さが残るものもあったりするんだよね・・。
難しいものだわ。
いやしかし、
ブリーチって一体何と戦っているのか
どうしても忘れてしまう・・・。
2-3ヶ月毎に舞台変わりすぎだろ・・・。
それに初めの頃にあったような設定とかって
もう機能していないのか、それとも忘れてしまっているのか・・。
・・指摘するにもそんなものがあったのかすら、
覚えてないんだがのぅ('-`)

ワロス曲線の解。
絶対防衛線突破
などと喜んでみていたところもあったけど、
ちょいと事情を見てみると
大したことではなかったと見えてくるからつまらない。
そりゃ初動が比較的遅かったのには
カラクリがあったというわけだ。


さて、韓国ウォンが急激に価値が下がるという事は
良くある事だったが、
その最終ボーダーを割り込む事は
今まではなかったそうだ。
だが先週、それを割り込み、さらに悪化が進んだ。
テコ入れが入ったのは2-3日市場が回ってからの事。
すぐに動かなかったあたりに、情勢を窺う冷静さがまだあったってことだろうか？

一連の珍事の引き金はやはり、米にある。
サブプライム関連の余波。
韓国は米軍の駐屯があるためなのか、
比較的米の株価の変動の少し前から変化している気運がある。
どこの市場もそうだが、外資がその国・地方の
経済を大きく回している。
つまり、今回のはその外資が一斉に引けたことによって
引き起こされた様子。
引きが起こっているときに止りが見える前に
建て直しを計るとその支えごと流されてしまうからね。
それで終わってみて（立て直してみて）見れば実につまらないもの。
元々、外資が逃げれば韓国政府がお金を動かしてくれるので
のんびり待ってれば良い。
まぁそういう背景があるからこそ、
いつもの曲線を描くんだろうけどさ('-`)
結局、米市場がどちらに転ぶかで
全世界が一喜一憂する構図はまだまだ続くという事だ。
今日の日本市場の上昇もあと何日続くか知れたものだわ。。