与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。

短期間に3つも同時発生するケースってのは
非常に珍しいらしい。
帰省時だから影響は多いそんな予感。
涼しくなってくれる・・わけがないか('A`)台風だしね
少しでも雨が降ってくれれば気分も変わるかな・・。
BOTないし、ゴールドファーマの存在しないMMOはない。
廃れていても、いるにはいる。
BOTが安易に出来うるクライアントのものだと、
余計に数が増えているのも現実。
クライアント不要でエミュで補えるマルチアカウントタイプが
今日の大繁殖の大元でもある。
多量のBOTが狩場を荒らし、
必然的に肉入りPの狩場が狭ばり、ストレスだけを受け、
大部分の市場をBOT産に付随する結果になっている。
BOTが比較的存在し難いものだと、
今度はゴールドファーマが頑張っている。
人海戦術+ノーマナー。すき放題ってやつだ。
単純作業を複数同時に行える環境まで整えて・・。
買うヤツがいなければ売るやつもいなくなる
という理論のはずなのだが、
実際のところ、BOTキャラを稼動領域まですぐに強くするために、
装備・資金をRMTしているという状況もある。
利益のための出費ってヤツだ。
ゲームの寿命上、ドロップ率を下げ、
より多く、より長く時間をかけさせられているために、
ずーっと同じ目的を貫ける人種も減っている。。。
イタチゴッコって言うよりも、
泥沼だとあたしは思う。
ドロップ装備が多様で、なかでも一部だけ
強力なものがあるもの・・。
Pが生産する装備が強いのは良いのだが、
生産活動をするために必要な材料を販売してるゴールドファーマ・・。
気がついたときに歯車というやつは、
歪なままずっと回り続けている。。。
明確な 法 がないのもMMO等の特徴。
規約も所詮は口約束でしかない。
企業の逃げ口でもあるし、利用者も無視しているところもある。
どっちもどっちなのだ。
何か問題が起これば
『規約にそう書いてある。だから○○しないorする』
良いようにも、悪いようにも扱われているだけだ。
事実上各世界の《神》にあたるGMも、何だかんだで仕事をしない。
ヨーグルの《風紀委員》だったか《生徒会》だかがそれを
分かりやすく表していると思う。
決まりを守れ と促し、自主的に処罰を加えることは出来ても、
それは《奉仕作業》クラスのペナルティでしかない。
《停学》や《退学》までの権限を強く与えられてなどいないのだ。
最近じゃGMは《文化祭実行委員》程度のことまでしかしてないだろう。
イベントを立ち上げ、運営してるくらいだ。
上手く行ってるかはまた、別ではあるが。。
今現在、『ここの運営は神』だとという運営会社の声は
一つとして聞くことはない。
○○実装までは神ゲーだった といった、
過去の栄光にしがみつく様な声はあるのだがね・・。
プログラムの脆弱さ、運営企業の
利益主義的な考えが今の有象無象を作り出している
とでも、言うべきか?
純プレイヤ数の3-5%程度のBOTerによって、
壊滅的なまでの影響を受けるところもあろう。
完全に自己の目的のためだけに養ってる人も計上すると
もっと多いのかもしれないが。。
コンシュマの裏技的な軽い気持ちで手に入れられてしまうのが、
BOTツールだろうか。
入手するに、幾ばくかの資金を必要とするツールも多いが、
雑誌の付録データ目当てで買ってるような感覚なのだろう。
パケットデータを増やし、不正をし難くするという手法も、
回線の細さや転送の遅延が問題化してくる。
コンシュマの如く、ACTゲーばりの多様な操作も
まだまだオンラインプレーでの実用は低い・・。
結局のところ、
乱立しただけで余計に混沌化していっただけに過ぎない・・。
所詮は、人が生み出したもの かね?
んー。
明日はPSU関連かのぅ。
βテスト中に旧blogの方で書いた気もするけど、
おさらいがてらってことで。














やるゲームで、
妙な縛り要素を好む。
お天気バカ、えせ博学。
結構適当。
360保持の奇特者?
ぐだぐだの
長文まにあなのは確か。








