クルとが。

あんれ？
フェンサーテスト当たってたわ（苦笑
応募してたのは覚えていたけど、
まさか現在のメインアカで普通に当たっているとは・・。
FEの時のCβは当たらなかったけど、
FEZになってからのCβは結構当たってたんだよな・・・。
たまたまとはいえ、少し感慨深くなった。
テストは時間制限アリなので数回はプレイできるだろうが、
不具合とかで実際のプレイ時間は短くなりそうな予感。
テスト役割はCなので、
実際にフェンサ役になるのは二順目のテスト時になるようだ。
フェンサは物理or魔法無効のスキルがあるようなので、
そのあたりの対抗がどうなってくるかで
更なる混沌が生まれるかもしれない。。。


大して寝ないのにも慣れてくるから困るが・・・
この歳でニキビとか吹き出物系が出来るのはちょっと・・('A`)
単に食生活にも問題があるやもしれないが、
早めにお風呂に入っても、
寝る直前に入っても同じようなことになるので、
多少諦めが入ってきている。
適度に息抜きをして・・・
と、それを見越してのWiiリモコン用にエネループを買ってきたのだが
充電だけして終わりそうだ／(^o^)＼
明日休みなんだけど、FEZのテストも明日から(´・ω・｀)
ビデオの見溜めもやらないといかんし。
油断してどこまででも寝れそうなのも怖いところ。

何故だろう。
学生の頃からちょっと変わった文具にハマる事が多い。
エンピツにキャップを付けるのが流行ってみたり、
微妙すぎる事で有名（？）なロケットエンピツが流行ったり。
うちの地域で流行ったのだと、
振って芯が出てくるシャーペンとかだぬ。
500円くらいするやつで結構丈夫。
ただし、10年以上前の規格なので
指があたる部分は硬かったです(´、丶)
その次に個人的に流行ったのが
サイドノック式のシャーペン。
これは今でも使っている・・・って使えるのが残っているのが正しいかな。
こいつ、大量にシャー芯を入れることが出来るので、
替え芯入れとしても活用できるという変な保存法('-`)
そして、サイドノック派が原点回帰して掴んだのが
サイドノック式でありつつ、振って芯が出るシャーペン。
あれは凄かった・・・。
壊れたけどね(´・ω・)

こんな感じのちょいと変わった文具に手を出していたあたしは
KURUTOGA
なる
文字が太らないシャーペン
を手にして見ました。
こいつは文字の一画で紙と芯が離れると筆圧を利用して
内部のギアが少量回転し、
設置する面が変化する
＝常に砥ぐようにして書く
変り種シャーペン。
使ったシャー芯が初めからのもの（多分HB）なので、
普段の感覚とは違うのだけれど（F派）、
絵を書くぶんには　やや　意味がない＼(^o^)／
線が連続する状態だと芯の回転が起こらないので
ほぼ普段どおりの線になる・・・。
が、髪の毛の部分はブロック書き（外線部だけの三角形とか・・？）はせず、
実線でシャコシャコと書く（毛を一本一本書くようなイメージ？）ので、
髪の部分ではややシャープになっているか・・・・な？
もうちょい慣れればそれなりに固まりそうではあるのだけれど、
お絵かき用の0.4ｍｍシャーペンでいいんじゃねーかという気も(´・ω・｀)
文字に対してはそれなりに効果がありそうだが、
結局今、書けてないじゃないか( ﾉД`)