確変は一度きり。

今年もよく降る九州・中国方面。
滝のような地下鉄の階段。
裏山の地すべり。
川のような交差点。
台風のように、抜けてしまえば晴れの日が少しは続くわけでもないので
こう長雨だと意外なところででも、影響が出てくる。
各ニュースでも、注意を呼びかけている。
・・・四国はスルーだが(´・ω・)


でも、一気に二日分は回復したぜっ。
んでもって、
日付変更によるマジックでさらに回復して32％だ。
5％も回復したことになる。
わずかな間だったけど、流入量が100ｍ3/ｓを超えた。
明日の夕方くらいには強く降っている前線が四国を通過する見込み。
その頃にまた、100ｍ3/ｓ台をたたき出せば、
一週間分は回復できるような気もするが・・・
予報ではあまり長い時間、強い雨は滞在してくれないようだ。
早い話、バリア効果が出てしまうと放流は減らせるが、
回復には繋がらないようなことも。
しかし、貯水率がいきなり2％程度増えた点を見ると、
分母を減らしたってことかしらね・・・。
発電用水を多く確保する事で、
流用するときの日数を長く取れるようにしたという狙いか。


ねもーい。
睡眠時間が中途半端。
長いようで・・短いような・・・。
時間的にもう限界なのか、
それとも反射的に眠くなる19時台と同じか。
さして疲れることはしてないんだけどな・・・。
PSPで遊びながら、2-3回ほど本体を落とした(´・ω・｀)
手を抜けてずるっと。
・・握力がおかしくなってきたか？ ( ´Д`)

20ｃｍを超える稼動フィギュア。
今となってはそれほど珍しく感じないが、
これがメカものじゃなくてキャラものだってのがちょっとね・・・。
大きさ的に言えば、お高い方の鋳型モノと同じくらい。
表情や装飾の再現度が高いのが売り。
そこに自分でポージングが可能になると
面白さは倍増しくらいになってくる。
1/100以上のマスタークラスのガンプラとかも、
再現度に加味して、アクション度も大昔と比べると
段違いに増えている。
まぁあの手は自分で組み立てるというのが
ある種、最大の目的だったりするんだけどね。

まだ正式には案内など出てないけど、
GSCあたりで1/20の稼動フィギュアがシリーズ販売されるそうです。
第一弾にリリカ関係のキャラだそうだ。
・・・まぁ、見てなかったのでさっぱり分からないのが難点。
単純に、Figmaなどで培った稼動フレームに加え、
鋳型モノの造形美を合わせたもの。
他フィギュアの再現度は高く、キャラが持つイメージ外の動きも可能。
また、支柱も取り付け可能なので
アクションの幅は初めから広い。
最大の問題は、デカイことだね(´・ω・｀)
きっと、お高くなってしまうのも見えていたり。。。