与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。

閉めれば暑く、
開ければ涼し。
と、言えていたのは雨が降っていた頃までで、
結局は湿気と微妙な熱気が篭り、
温度の割りに暑く感じてならない。
風吹けば涼しいが・・どんどん弱くなってきている。
雨の頃は東に流れていっている様子。
少し前までの予測と比較すると、
その情報そのものが役に立っていない状態。
夕方まではうちのほうは丁度雨の通り道だったのに('-`)
まるで、何かのバリアが発動しているようです。
時折強く降る雨。
それ以外ではほとんど降っていない。
横長ではなく、細い雨の群で、局地的に発達しながら
流れているようだ。
こういう雨だからこそ、被害を残しているんだろうが・・・。
気がつけば31℃を超えていた室温。
そんな中で寝られるんだからなぁ・・。
下から上の部屋に戻ると、階段途中から独特の臭いがする。
規制したときに田舎でよく嗅いた臭いなのだが、
微妙に違うのは環境の違いからなんだろうか。
鬱陶しい臭いだが、嫌いではない。
ようやく 夏 っぽくなってきたということなのだろう。
でも、空を見るとそれっぽくはない。
北過ぎる太平洋高気圧。
今日なんて南風からの雨なのに、
蒸し暑いどころかヒンヤリしていて気持ちがいいくらいだった。
近年、それまでの感覚と違う天気が多かったが、
今年は群を抜いている気がする。
夏にもなりきらず、梅雨も終わりが見えない。
冷夏になりそうにも思えるが、気圧配置の割には暑い。
ソレゆえか、以前の常識的な季節感を凌駕する雨量、
対応が遅れる治水。
キャパを超えていたり、問題視はしていても手を付けるのに
時間がかかる財政事情。
以前までならそういった被害が起こっても不思議ではない地形だとか、
地域だからと思ってそういった映像を見ていたが、
明日は我が身か
が常にちらつくような感覚にもなってきた。
ただ、これがあと5年もしたら小慣れてしまいそうな気配もあったり。
コップの中で浮かぶ氷が解けても、
水かさは増えない。
しかし、さらに加熱した場合は水かさは増える可能性がある。
氷河解凍による水位上昇も端的に見れば、
解けたぐらいでは増えはしない。
しかし、陸地に乗っかっている氷が解けたのであれば、
増えてしまうわけだ。
さらに、海水温が上がればわずかに熱膨張を起こす。
この割合は非常に小さいものだけど、
海を覆う水量は途方もないので、
僅かな変化であっても水位を引き上げられるものとなる。
可能性だけで考えて行くと、
そういったものは
見たことのない世界
という、感覚のズレたものとなってしまい『楽しみ』と思えてもくる。
まぁ、見ているだけしか出来ないから
傍観するしかないんだがね。
開ければ涼し。
と、言えていたのは雨が降っていた頃までで、
結局は湿気と微妙な熱気が篭り、
温度の割りに暑く感じてならない。
風吹けば涼しいが・・どんどん弱くなってきている。
雨の頃は東に流れていっている様子。
少し前までの予測と比較すると、
その情報そのものが役に立っていない状態。
夕方まではうちのほうは丁度雨の通り道だったのに('-`)
まるで、何かのバリアが発動しているようです。
時折強く降る雨。
それ以外ではほとんど降っていない。
横長ではなく、細い雨の群で、局地的に発達しながら
流れているようだ。
こういう雨だからこそ、被害を残しているんだろうが・・・。
気がつけば31℃を超えていた室温。
そんな中で寝られるんだからなぁ・・。
下から上の部屋に戻ると、階段途中から独特の臭いがする。
規制したときに田舎でよく嗅いた臭いなのだが、
微妙に違うのは環境の違いからなんだろうか。
鬱陶しい臭いだが、嫌いではない。
ようやく 夏 っぽくなってきたということなのだろう。
でも、空を見るとそれっぽくはない。
北過ぎる太平洋高気圧。
今日なんて南風からの雨なのに、
蒸し暑いどころかヒンヤリしていて気持ちがいいくらいだった。
近年、それまでの感覚と違う天気が多かったが、
今年は群を抜いている気がする。
夏にもなりきらず、梅雨も終わりが見えない。
冷夏になりそうにも思えるが、気圧配置の割には暑い。
ソレゆえか、以前の常識的な季節感を凌駕する雨量、
対応が遅れる治水。
キャパを超えていたり、問題視はしていても手を付けるのに
時間がかかる財政事情。
以前までならそういった被害が起こっても不思議ではない地形だとか、
地域だからと思ってそういった映像を見ていたが、
明日は我が身か
が常にちらつくような感覚にもなってきた。
ただ、これがあと5年もしたら小慣れてしまいそうな気配もあったり。
コップの中で浮かぶ氷が解けても、
水かさは増えない。
しかし、さらに加熱した場合は水かさは増える可能性がある。
氷河解凍による水位上昇も端的に見れば、
解けたぐらいでは増えはしない。
しかし、陸地に乗っかっている氷が解けたのであれば、
増えてしまうわけだ。
さらに、海水温が上がればわずかに熱膨張を起こす。
この割合は非常に小さいものだけど、
海を覆う水量は途方もないので、
僅かな変化であっても水位を引き上げられるものとなる。
可能性だけで考えて行くと、
そういったものは
見たことのない世界
という、感覚のズレたものとなってしまい『楽しみ』と思えてもくる。
まぁ、見ているだけしか出来ないから
傍観するしかないんだがね。
西日本に猛威を振るった雨も、
やっと早目浦さんにも襲い掛かり、
それが恵みとなっている。
トータルにして15%近くは回復したのかも知れない。
現時点で56%まで回復。
小山がもう少しで水没してしまいそうなところまで来ました。
さらに雨の予報は今週までずっと続いており、
まだ降り足されることも考えられます。
さらに降ろうがどうだろうが、
50%を超え、60%近くまで回復するとなると
八月一杯の水は何とか確保出来た感じです。
多少、制限は残るだろうけど、
急に役場の天井が見えてくるようなことにはならないかと。
少しだけ寂しく思えるが、どうせなら
今のこの雨の確変期に100%まで回復してもらいたいところだ。
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プロフィール
HN:
深静
年齢:
45
性別:
非公開
誕生日:
1979/07/27
趣味:
多趣味。
自己紹介:
日和見主義者でまったり派。
やるゲームで、
妙な縛り要素を好む。
お天気バカ、えせ博学。
結構適当。
360保持の奇特者?
ぐだぐだの
長文まにあなのは確か。
やるゲームで、
妙な縛り要素を好む。
お天気バカ、えせ博学。
結構適当。
360保持の奇特者?
ぐだぐだの
長文まにあなのは確か。


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