これは・・。

今日は午後から休みだったのだが、
ビデオを消化しつつ・・・
大半の話の後半部分から数分記憶が飛ぶ事態に('-`)
見直すのも面倒なのでそのまま進む事に。
しかし、完全に眠気に勝てなくなってきたので
一先ずTVに戻し、地方予選の決勝を見ていた。
常総が4年連続か・・。
磐石な試合展開だったけど、最後の粘りでやや危うさが。
初戦突破にも陰りが見え始めたかも？
横浜隼人という高校名が妙に珍しいというか・・
初出場だからそう聞こえるだけかな？
ちょこっとだけ期待している。
一方で酷い試合も・・・。
コールドがないからといって、
20点差がつくというのはねぇ・・・。
手抜きは失礼
といってしまえば聞こえはいいが、
完膚なきまで
に最早近いところが。。。
さすがに心が折れたか、徐々に守備が草野球状態に。
あれは見ていて心が痛んだぜ。
・・・半分以上寝てたけど(´・ω・｀)

突然の竜話し。
思い出したようにドラゴンが出てくるDQ・・。
思えば、竜王以降、神竜あたりとか、マスタドラゴンだとかしか、
触れてなかったほど、扱いとしては低かったのにな。
進行具合はそこらへんです。
すでに60時間を越えましたが(´・ω・｀) 勿論まだ未クリア
段々と進行停止縛りが緩和中。
銀行の利用だけを停止し、装備の全購入は
戻ってでも買い揃えるという状態で進行中。
進みし場合のみ、現状で買えて安定力が増すのであれば・・
そこで買い物をすると言った具合か。
さらに、徐々に戦闘そのものが疲れてきたので
ダンジョン以外でのエンカウントは回避していたり。
クエも半分くらい無視している。
メダルは神秘の鎧まで。
しかし、基本的に回避優先でかつ、見た目重視。
鎧系はほとんど装備していない。。。
今回ほど装備の好き嫌いが発動するのも珍しいかも。

やっと前期までのタイトルを消化。
長かった・・・。
もうちょいで録画物を七月に入れそうです。
怒涛の巻き返しだっ。


クイーンズブレイド。
全キャラデザに大きな疑問を感じてならない作品だった・・。
映像化に当たって、よくおｋ出したもんだよ。
お話はえらい途中で終わったのは
やっぱり2ndシーズンが後に構えていたからであった。

アスラクライン。
こちらもお話上はえらい半端なところで終わる。
あとは2期目でどうぞって具合だ。
原作が長いのでどこまでやるのか知らないけど、
そこそこ楽しめたかな。

タユタマ。
久々にわけの分からん終わり方をしたヤツだった・・。
初めはえらい大きな風呂敷を広げたように思えたが、
実はそこまで大きくはないように感じる展開で進み、
最後の方でいきなり最初の大きな風呂敷に戻るという急展開。
これらの手合いが持つ独特のお約束は健在だが、
負の方のお約束も健在なので、
やっぱり締りが悪い。
途中から惰性。



さてと・・・。
さすがにハルヒにうんざりし始めてきた。
戻り回数と原作の戻り回数の差から、
あと5話はやりそうな気配すらあるんだが・・・
もし、本気でやるのであれば、
最低でも八月一杯も∞８が続く事に。。。
シーン30日の喫茶店でキョンが動かない限り、
バットエンドでまた初めからだしね・・・。

で、こちらもまた違った意味でうんざり。
うみねこさんだよ。
殺人の正義もなく、ただ残忍に殺されただけにしか見えず、
主人公もひたすらに否定し、また根拠もない。
いつも吼えているだけ。
圭一の時のような共感さすらない。
最後に残る人も読めていた感が強過ぎた。
なんだろうか・・・舞台の大きさの割りに人数が多過ぎ。
そのために無駄に殺されているようにしか見えない。
そして閑話休題、インターミッション。
否定すべき存在がキャラとして肯定されて進む上に、
何か増えてるし( ´Д`)
そういう扱いなのはまぁアリといえばアリだけど・・・
それを認めてしまうと、
相変わらずの《何をやりたいのか分からない/理解できない》感に支配される。。。