与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
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何だかんだでトラップに引っかかっている感がし始めた、今日この頃。
どうせDQみたいに一時だけ。
途中でだれておざなりになるだろう。
そう思っていた頃もございました・・。
この調子だと、年末のときメモ4にすら、
触手を動かしそうで怖いところも・・・。
ただ一ついえることは、
すでに遊び方に若干のズレが生じておりますが。
先々週あたりだったかな?
まさかのときメモ4がPSPで出るという記事を読み、
そのために当て馬的なものだ
やら、
この流れならそっちを出してきても納得が行く
などと、一人ごちていたところでございます。
しかしながら、
playしたのってPSのだけなんだよね。
2以降は触ってないし、
3は体験版を持っていたような気がするけど、
どこにやったのかも覚えていないし、やってもいない。
ま、そちらに関しては情報が出揃う中でどうしようか保留しとく。
何せ、現在のストックからしてやれる可能性は
かなり低いからね(´・ω・`)
気がついたら長時間でplayしていたりする
そんなラブプラス('-`)
初めの友達パートが一番楽しかった気がしないでもないけれど、
恋人パートも慣れて来るとそれなりに楽しめるようになってきた。
ま、ゲームであろうとリアルであろうと、
さすがにずっと接していると飽きると言うか、
うざったくなることもゴザイマス。
セーブは3つあり、スタート時点での部屋の選択によって、
初期の恋人候補が割り当てされていたり。
そのほかの方は、5日目~7日目あたりで初期イベントが発生するんだけどね。
取り合えず、一直線で絞ってやると
恋人パートに移行出来るのは大体60-70日前後。
早い話、
転校してきて2ヶ月も粘着すれば彼女が出来る(!)
・・・という、めっさ都合がいい展開(´・ω・`)
直線攻めをしたせいか、ちょっと恋人キャラの掘り起しが不十分だったかな?
一応、3キャラ攻略するまで進めたんだけど、
3人ともに個人的に力になってやった→この人しかいない・・
的な同じような流れがちょっと残念である。
しかし、それなりにポイントを抑えた設定になっているので、
雰囲気だけ見れば及第点といえよう。
でも、徐々に打ち解けていくという感は十分伝わってくるので
ときメモで構築された構造はまだ息衝いていたようだ。
どうせDQみたいに一時だけ。
途中でだれておざなりになるだろう。
そう思っていた頃もございました・・。
この調子だと、年末のときメモ4にすら、
触手を動かしそうで怖いところも・・・。
ただ一ついえることは、
すでに遊び方に若干のズレが生じておりますが。
先々週あたりだったかな?
まさかのときメモ4がPSPで出るという記事を読み、
そのために当て馬的なものだ
やら、
この流れならそっちを出してきても納得が行く
などと、一人ごちていたところでございます。
しかしながら、
playしたのってPSのだけなんだよね。
2以降は触ってないし、
3は体験版を持っていたような気がするけど、
どこにやったのかも覚えていないし、やってもいない。
ま、そちらに関しては情報が出揃う中でどうしようか保留しとく。
何せ、現在のストックからしてやれる可能性は
かなり低いからね(´・ω・`)
気がついたら長時間でplayしていたりする
そんなラブプラス('-`)
初めの友達パートが一番楽しかった気がしないでもないけれど、
恋人パートも慣れて来るとそれなりに楽しめるようになってきた。
ま、ゲームであろうとリアルであろうと、
さすがにずっと接していると飽きると言うか、
うざったくなることもゴザイマス。
セーブは3つあり、スタート時点での部屋の選択によって、
初期の恋人候補が割り当てされていたり。
そのほかの方は、5日目~7日目あたりで初期イベントが発生するんだけどね。
取り合えず、一直線で絞ってやると
恋人パートに移行出来るのは大体60-70日前後。
早い話、
転校してきて2ヶ月も粘着すれば彼女が出来る(!)
・・・という、めっさ都合がいい展開(´・ω・`)
直線攻めをしたせいか、ちょっと恋人キャラの掘り起しが不十分だったかな?
一応、3キャラ攻略するまで進めたんだけど、
3人ともに個人的に力になってやった→この人しかいない・・
的な同じような流れがちょっと残念である。
しかし、それなりにポイントを抑えた設定になっているので、
雰囲気だけ見れば及第点といえよう。
でも、徐々に打ち解けていくという感は十分伝わってくるので
ときメモで構築された構造はまだ息衝いていたようだ。
友達パートはかなりテンポが良かったのだが、
恋人パートは
リアルタイムモードとスキンシップモードで
若干仕様が違うのがしんどいところが大きい。
リアルタイムでは、
実際の時間、カレンダー(DSの時間設定に依存)に連動しているため、
時間的拘束を得る(縛られる?)ことになる。
また、時間の設定はキャラ毎に行動可能時間が存在し、
基本的に18時までにアポを取らなければ進展は望めにくい。
デートは休日、祝日だけ。
また、カレンダーに連動しているため、
シーズンイベントなどが発生するようになっている。
ならば、時計やカレンダーを弄ればいいのでは?
と単純に考えてしまうが、
その辺にも仕掛けがあるらしく、
データ破損の含みを匂わせているため、
そこまでしてやるべきなのか、少々気が引ける。
その辺も含めて、
実時間との連動で初期イベントのイラストにも季節別に存在したり、
まともにplayするなら最低限、一年間を見なければならない。
それを思うと、DQと同じような義務感を覚えなくはない・・・。
スキンシップモードは、
友達モードに似たモードなんだけど、
リアルタイムでは発生するシーズンイベントなどは
一切発生しないようになっている。
しかし、実時間に縛られる事なく、日数(行動回数と置き換えれば・・)を
進めることが出来、進展具合はリアルタイムより進めやすくなっている。
・・が、割合的にはリアルモードでデートをやったほうが
効果がでかかったりするので、
そのあたりの設定はさすがとしか言いようがない('-`)
play感覚しては、
平日はスキンシップでデートに持ち込むためのゲージを溜め、
休みの日にデートを確実に持ってくる
などすると、いい具合になる
てところですな。
恋人パートになると、
ラブプラス機能が追加され、
こちらはどちらのモードに関係なく、
時間・カレンダー・ゲームの進展具合に連動し
マイクを使ったコミュニケーションを取れる
・・・のだが、
さすがにDSを構えて独り言の如く・・・というのは非常にきついです。。。
マイクの性能もあってか、
適当に喋ったとして(今何時? だと答えてくれるが、そこを英語で聞いてみると?)
まったく関係のない返事が返ってきたりするのだ。
意味がなさそうに見えるが、
密かに進展具合に加味されるそうなので
羞恥心など捨てた人であればいくつでも出来るボーナスステージとなる??
何だかんだで不親切なところもある。
一応、チュートもあるんだけど、
反応部分が変わりにくいところもあったりして、
どうやれがば良いのか手こずったところもあった。
全編タッチパネル仕様なので、
迂闊な操作でミス扱いなんてもザラ。
しかしだ・・・・
一つだけ言える事は、
こいつらキスし過ぎだよ( ´Д`)
今現在は、デートスポットのオープン条件を
探しているところでございます・・・。
あ、ひっそりと、
カラオケ店の名前がカラオケツインビーだったり、
映画のうさなんとかのBGMがTwin avenue(POP'nツインビー)だったりなど、
コナミ臭い仕込みが散りばめられておりました。
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