雨はどこへ。

降る降る言うと、今度は降らない。
いや、微妙・・・？


体調のほうは五十歩百歩といったところか。
良くなったようで、そうでもないかんじ。
咳の頻度はどうにか抑えられるようにはなったけど、
限界を迎えるといつものように戻る。
心の友（？）ノド飴さんの残量が一袋を切りました(´・ω・｀)
えぇ、舐めすぎです(´、丶)
ノド飴POWも小一時間が限度の様子。
それでも、もうちょいで何とかいけそうな感じです・・。
ま、集まりを休んでのんびりした点では
それなりの効果かと。

で、レールガンを見たまではいいけど、
眠気の具合がまだ心許無かったので
ほかの事をしていたのであります。
半分くらいぼーっとした中で遊ぶものではないですねぇ・・
ダメフラグを立てた状態のまま、
セーブしてしまってツミました(´・ω・｀)
振り返ってみれば3-4日適当にやっても元に戻れそうなので
もうちょいやってみようかと思いつつ・・
こうやって別のことをやるから積み上がるんだなぁ・・・とな('-`)

難易度が高いというか、
メリハリが強い。
その点において、危うい中でバランスは保たれてはいる。
それでも、知らないと、気付かないとかなりきついのは随一かもしれない。
そんなDQ6。


ムドーさん撃破。
ツンだのは、アモスさんの加入失敗フラグで完了です(´・ω・｀)
あそこ、物凄くヒントないな・・・。
ダメな好奇心で選択したら見事な結果に('-`)
復帰点はあったのですが、何も考えてなかったので
そのまま上書き、はい終了。
まぁ一月末にはDSでやるだろうから・・・
でも、比較として・・・
てな感じでリペアしようか、しまいかと。

さておき、ムドーさん撃破。
一度全滅、こりゃむりぽ。
まず、ブレスが2連続で来たらほぼ壊滅。
建て直し中にもう一度ブレス2連続が来れば教会直行(´、丶)
その前に、２連戦の初戦で被ダメを蓄積せずに終われたかどうかも鍵。
スクルト＆ルカニの鉄壁攻防が確立すれば、
正攻法でも十分戦える。
昔は、そうやって倒した覚えがある。
まぁ、安定性を求めるとどうしてもLv20↑で戦わざるを得ないね。
一方、邪道とも奇策とも取れるのが
正拳突き+炎の爪のアイテムアタック。
正拳突きはルカニが効いていない時の唯一のダメージ源とも言える。
ま、炎の爪を装備していた場合は、追加ダメが正拳突きを越える場合もあるので
これはどちらでもいいこともある。
一方、爪をアイテムとして使ってメラミでダメージ源を取る場合には、
正拳突きとメラミとの二枚看板となる。
これはLvが低いほど効果がデカく、残った二人で回復に専念するのが妥当。
兎も角、耐える事が鍵とも言える。

Bossも強いが、ザコも強い・・・。
影系のMobは物理攻撃に強い特性があったり、
ビーストゴーレム系もルカニや魔法で弱体、ないし削るのが
処理速度向上の鍵になっているなど、
細かいところで魔法などを駆使できるように調整されている。
ま、その一方でHPが80と無い頃に
敵さんだけベキラマなど使われたりして、
バランス面でのきつさは随所に存在し、
エンカウントするだけでも誰かの死亡を覚悟する場面も。
ただAボタンを連打しているだけでガンガン進めるDQ9と比べると
雲泥の差と言えなくもない。
特に、まったく同じ姿のMobが出てくるので
この能力差はもはや反則級の強さ（もしくは、弱体化）である。
こういった細々とした難しさ、苦しさが
移植によってどうチューンされるか楽しみではあるが・・
どちらかといえば、弱体化していそうで怖いところが強い。
だからこそか、この理不尽クラスのバランスを
もうちょい楽しんで見たいものかも知れない。


そう。
日曜23時半ごろからBS2でやっている
スターウォーズ・クローン戦争が何だか面白く感じ始めてきた。
これはエピ2あたり以降の話で、全編CGで描かれているヤツ。
登場人物はなおのこと、その声も映画と同じで、
効果音などもほぼ同じために、
すぐにその世界観に馴染めることでしょう。
ただ、残念な事にCGデザインは米公作なので、
アナキンとかケツアゴです(´・ω・｀)
アミダラもこう・・・老けた感じというか、何というか・・(´、丶)
モーションも米公動きをするので、若干の違和感はございまするが
それはコレで
と、収めてしまえばまぁ何とか見れることでしょう。
一方、メカモノの動きはほぼ映画のときの感覚に近いので違和感はなし。
むしろ、バトルドロイドが一層可愛く見えます(´-`*)
スターウォーズ特有のお約束などもてんこ盛りで、
若干過食感を覚えなくはないですけど、
時間潰しにつかえなくはない出来ですかのぅ。