与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
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期連続のものがおおよそ、4つくらいあるかしら?
前期が妙に多かった分、反動を大きく感じます。
今期は余裕で着いていけそうです。
日曜のダブリが減ったのは大きいですぞっと。
時に、
今週の集まりは、時間的にお風呂に入っている時間が
越えてしまったが故に、遅刻。
放置していたら、下に軽い死体が転がっていたようで
それで予定とズレが生じたようでした・・。
ま、戻ってきたら雑談状態でしたが('-`)
超電磁砲で思い出したというか、
さいたまと千葉では、同じ時間帯にやっているんだけど、
千葉の方が若干遅かったかと思うんだわ(5分くらいだけど)。
でも、受験期でもない限りは放送時間の変更はほぼない。
付け加えると、集まりの時間帯の真裏なので
普段は見ることが出来ないのだが・・
前日のMXで同じ話をやっているので、
話が気になるときは、先にそちらで見るようにしたのでした。
・・今週に限っては、電波の具合がよろしくない時間帯におわしまし、
見れず仕舞い。
これがあるから、MXでの予約の信用性に欠け、
少しでも早くに見れる道筋が立てられないのがのぅ・・・。
わずか、1時間の差で先に放送してたりするし、
時間帯のかぶりでそちらを経由させる必要があったり・・・。
今期は、それがほぼないのがちょこっと寂しい(´・ω・`)
で。
何気に再放送が多いのな・・・(まりあ†ほりっくとか)。
と、雑談をチラ見しつつ、
思い出したかのように、DLインストまでして放置してた
ゴッドイーター体験版をちょこっとplay。
操作を簡易化したモンハン・・ってところなんだけど、
やっぱりこの手のアクションはキーボド+マウスが最強に思えてくる・・・。
攻撃しながら視界を保つとか、移動しながらエイムするとか、
偏差撃ちも手厳しく、特に
PSPだと十字キーとアナログが左側に集中しているので、
固定砲台になりやすいのがどうにもねぇ・・。
キャラメイクはモンハンよりは独特色は薄く、POPというか
当たり障りのない感じ。
どちらかといえば、PSUとかに近い。
が、パーツは少ない('-`)
コードネームなど付けられるのはちょこっと面白いと思ったが、
用はただの愛称扱いなので、一瞬だけのブームでした(´・ω・`)
モンハンのようは自機の重みもなく、死ねれそうであり、
わいわいと協力playが出来そうな作りではあるかな・・。
ま、やれたらそのうち軽くレビューでも。
今のところは、同行者不明ということもあり、購入予定はない。
FEZさん、死亡(MyPC環境で、の事)。
今週実施されたMAPデータ圧縮による一部の環境依存の変化が
うちのPCでの限界を諭されるトドメとなったかもしれません。
基本的に動作不能になったわけではないのですが、
人がいなくても、主戦場最前線クラスの重さ。
ま、これはその前に行われたDirectX9への変更から
来ている弊害もあるかもしれませんが・・・
通信上の問題はなさそうだけど、描画上は重いので
きっとカクカク動きが可能になっているかと。
グラボのPOWではなく、単にCPUのPOWが足りていない
そういう問題だと思うんだよね。
現に、MAPデータの圧縮の恩恵は著しく、
読み込み時間は以前の1/5以下くらいまで下がっている。
フレームレートの問題等で重く感じるのだろうが、
全窓でやれば改善するかと思えば、
全窓だと起動しないというオマケ現象。
タスクにすら存在しなくなるので(CPU不可も無起動状態へ移行)
全窓設定>起動ランチャ>起動シーケンス>即落ち
という結果になっているっぽし。
解像度を下げても重さは基本的に変わらず、
ファークリップを下げ、マウス感度を弄り、
描画人数を減らせば・・・
そこで、何をするゲームへとなるのであろうか・・・とな('-`)
視界の低い状態で戦争なんぞに出れますかってんだ。
結局、新PCを組むまでは何もする気になれない
という、現状と変わらなかったのであった。
前期のもので、レビューしそこねた忘れ物をちょこっと。
お先に、
TO。
本当は日本鎖国も見たかったのだけれど、
予約するのを見事に忘れてしまったので、連動的に無念が残っている。
深夜帯だったこともあってだろう、
まさかのCMなしのぶっ通しの放送(前後話に分かれてしまったが)は
非常に見やすかったので、そこも〇である。
世界観は新しくもあり、古臭さも感じるベーシックなSF。
宇宙進出とその裏での貧富の差は、
今の世界にも色濃く見えている問題でもあり、
エンターテイメントでありながら、諸問題も混ぜ込んだお話でもあった。
とはいえ、それらはいわゆる『ありがち』なもので、言わば『王道』。
多少の見え透いたフラグをあまり気にしなければ、
問題なく楽しめるお話でした。
全編CGであり、適度なトゥーンということもあって、
行き着いた『果て』の技術としても楽しめました。
これを見ると、FFさんもゲーム要素を排除して、
初めからこんな感じに映像だけで勝負した方が
よっぽど潔いと思えてしまえる、そんなタイトルですかのぅ。
プラネテス。
一番楽しんでおきながら、忘れてしまっていたとは何とまぁ・・。
再放送ながら、前期の中では一番面白かったです。
前期、後期でお話の流れが大きく変わって
エゴエゴとした後期は人の好みを大きく分けてしまうところもありますが
それらをひっくるめても宜しかったです。
いつもなら、後日談件の短さで不満を覚えるところですが、
これはこれで良かったかなと、すんなり受け入れられました。
もし、放送中にBLBOXのCMでも流されていたとしたら、
勢いで買っていたかもしれません・・そんなハマリ具合でした。
で、調べないところが我が自制心???('-`)