与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
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思い立ったら、何とやら。
物欲センサーが先月あたりから止まりません(´、丶)
初めはファミ通を買うついでに、
新刊の有無に関係なく、
読もうと思っていたものを2冊ずつ買うことにしていたのですが・・
これ読んでなかったな・・
あれ? 新刊出たのか
あー、この中古もそういえば・・・
買った後に
少しはお金貯めるんじゃなかったっけか?
と、 一応 自問はします(´・ω・`)
ということで、
パーツ選別特集をしていたのでPC雑誌を買ってみた。
・・これも、余計な出費の一つ(´、丶) 千円超えるからな
結局、七月に入ってしまったので
ぼちぼち夏モデルが並び出す予感も・・・。
つーか、暑いときって無茶(?)が効かないからな・・。
余分な熱と汗でやってしまいそうな気も('-`)
赤い灯り。
何とか小慣れてきました。
といいますか、
悟った。
最低限のことですが、ザコ戦での立ち回りを完全に把握することが先取。
で、そのなかでどうしようもない状態だけは何度か遭遇しておいて、
対処がまだ可能なのか、諦めるべきなのかを叩き込んでおき、
可能な限りそうならないように心がけること。
で、悟ったことですが。
中Boss戦では、固定可能な右側ルートでは無視して、
先に奥間を掃除してからゆっくりつり出す。
あとはダウンを取ってから追い討ち、続追い討ちをかけた後、
次弾まで逃げる。
どの敵もそうだけど、正面は危険。
Boss戦では、Bossは完全に無視して
先にザコをいくつか釣り込み、
カーテンまで戻って各個撃破。
兎も角、鉄球とピエロを分断させて、同時に倒そうと思わないこと。
ここにBossが入ると、ピヨり率が跳ね上がった上に、
炎上させられて動けずに死亡する。
あと、奥側では絶対に戦わないこと。
また、サイドもダメ(特に左側)。
時計と本棚の間に吹っ飛ばされたら 終了 です(´、丶)
諦めて死亡後、復活でもしてください。。
右側もレアですが、階段の上方向にも飛ばされます(´・ω・`) こっちは何とか逃げ出せる
Bossのモーションですが、
ポージングまでは無敵なのでそのスキに背後にでも回ってから
ふっとばしを入れてから叩くとちょこっと安定します。
むしろ、すべてふっとばし有りきです・・。
恐らく、隠れ家ほどではないけれど、
波状・高火力でザコを蒸発しまくらないと
PT戦では更なる地獄が見えそうです。。
物欲センサーが先月あたりから止まりません(´、丶)
初めはファミ通を買うついでに、
新刊の有無に関係なく、
読もうと思っていたものを2冊ずつ買うことにしていたのですが・・
これ読んでなかったな・・
あれ? 新刊出たのか
あー、この中古もそういえば・・・
買った後に
少しはお金貯めるんじゃなかったっけか?
と、 一応 自問はします(´・ω・`)
ということで、
パーツ選別特集をしていたのでPC雑誌を買ってみた。
・・これも、余計な出費の一つ(´、丶) 千円超えるからな
結局、七月に入ってしまったので
ぼちぼち夏モデルが並び出す予感も・・・。
つーか、暑いときって無茶(?)が効かないからな・・。
余分な熱と汗でやってしまいそうな気も('-`)
赤い灯り。
何とか小慣れてきました。
といいますか、
悟った。
最低限のことですが、ザコ戦での立ち回りを完全に把握することが先取。
で、そのなかでどうしようもない状態だけは何度か遭遇しておいて、
対処がまだ可能なのか、諦めるべきなのかを叩き込んでおき、
可能な限りそうならないように心がけること。
で、悟ったことですが。
中Boss戦では、固定可能な右側ルートでは無視して、
先に奥間を掃除してからゆっくりつり出す。
あとはダウンを取ってから追い討ち、続追い討ちをかけた後、
次弾まで逃げる。
どの敵もそうだけど、正面は危険。
Boss戦では、Bossは完全に無視して
先にザコをいくつか釣り込み、
カーテンまで戻って各個撃破。
兎も角、鉄球とピエロを分断させて、同時に倒そうと思わないこと。
ここにBossが入ると、ピヨり率が跳ね上がった上に、
炎上させられて動けずに死亡する。
あと、奥側では絶対に戦わないこと。
また、サイドもダメ(特に左側)。
時計と本棚の間に吹っ飛ばされたら 終了 です(´、丶)
諦めて死亡後、復活でもしてください。。
右側もレアですが、階段の上方向にも飛ばされます(´・ω・`) こっちは何とか逃げ出せる
Bossのモーションですが、
ポージングまでは無敵なのでそのスキに背後にでも回ってから
ふっとばしを入れてから叩くとちょこっと安定します。
むしろ、すべてふっとばし有りきです・・。
恐らく、隠れ家ほどではないけれど、
波状・高火力でザコを蒸発しまくらないと
PT戦では更なる地獄が見えそうです。。
先日、比較的暇な木曜日が、
非常にヒマだったので(´・ω・`)
思考整理をしながら仕事が出来るほどの余裕でした。
ちょこっと前から色々と考えていて、
作業の程の進まない進展具合だとか、その展望だとか、
何とか出来ないかと。
半分くらいは、夢で見たものからの派生なので、
今ひとつまとまりがないものばかりで、
さらにそこへ一本無理矢理方向性をつけていたのですが・・、
それぞれバラバラなところにあったものが
なんだか、同じところで一繋がり出来そうな感じになってきました。
まぁ、すっかり時間軸の正しい時差など分からなくなってきてたりするんですが、
突発的に作ったはずの最初のお話が、
学生時代に時間だけ費やしてそのままだった最後のお話に
すっぽりと軸が合う事に気がつきました。
その軸にあわせると、曖昧だった設定を整理しやすくなり、
相関図も回しやすくなりそうです。
が、後ろに合わせるので、
前に書いたものはほぼ全て作り直しです(´・ω・`)
手直しで済めばいいのですが・・
まぁ、直す前に詰めなおしが先なので
余計に作業は遠くなりましたが(´、丶)
まだまだ問題は山積。
現代劇を書くのか、それとも長くなってしまうファンタジーに一旦、逃げるべきか。
つーか、ファンタジーってよりも、どこか妖魔夜行の臭いがするんだよな・・。
魔獣でお話を作りすぎかしら。。
がるでも!
これも思い立ったらの一つです。
ALLVocalCDだったので買っておこうかと。
いつもの感じだと、買ったままでそのままお蔵入りしてしまうので
ストーリの余韻が残っているうちに聞いておくことにしました。
そっからヘビーローテーションです(`・ω・´)
買うつもりもなかったシングルも比較のために買ってしまったり('-`) 中古だけど
っても、OPEDのと1stのだけ。
気に入ったのは
23:50
Morning Dreamer
一番の宝物(Yui Ver)
Little Braver(Album Ver)
あとは、ボーナストラックのガルデモ版のOPED。
二期目のガルデモ楽曲なので、vocalキャラの性格が目に見えているので
変なギャップこそありますが、『負けん気』と『疾走感』だけはあります。
その『負けん気』からか、パワフルな部分でどうしても『張り上げて』聞こえてくるのが
ダメだしを喰らっていた感覚かも知れません。
一期目は声に落ち着きがあるので安定感は強く残りますかな。
比較出来る『My Song』はアレンジそのものが違うので多少好みで分かれますが、
アコギVerの一期目(つーか、ソロパートのみ?)の方が味が強いかと。
同上で比較出来る『Crow Song』や『Alchemy』は差分は少なく、声質の好みかな・・。
ガルデモ版のOPEDは、OPがサビパートが半音違ったり、
伸ばすところを伸ばさなかったりと、差別化があったりするんですが、
原曲のLia版も、直近のLiaの問題(ノドをやられて活動が止まってたとか、出産だとか)で
若干、パワーダウンを感じてしまうので比較するのが難しいです。
が、『あるものだけで』アレンジした感が好感を与え、
『スクールバンド』を意識付けて聞こえてくる。
『Brave Song』では、原曲とVocalの声の方向性が真逆なので、
『勇敢な歌』というよりも、もっとユリらしさを唄った『強がりの唄』になって非常によろしい。
全曲とも原作・脚本を担当した麻枝准が書いているため、
ストーリ性とキャラクター性が色濃く見える。
が、その反面、やや似たような音が時折耳に残るのが少々心残り。
ま、素直なギターの鳴きと、80’sと90’sの中間のようなロックサウンドが
ガルデモの最もたる特徴ですかねぇ。
個人的にはもうちょいメロディアスなギターが好きですが(´、丶)
『23:50』はユイと日向の掛け合いが見えるような気がし、
『Morning Dreamer』はユイの日常というか・・キャラ為りが見えてくる気が。
といいますか、歌詞の最後に『オチ』がついている稀有な曲(´・ω・`)
上半期で一押しの一枚かと。
これを経る前に、前者の作業の再編を行っていたのですが・・・
一つだけ劇中にバンド活動をするのがあるのですが(別個にアイドル活動もあるけども)、
初めは三姉妹+αの4人構成(G/B/K/Dr)だったのですが、
音の寂しさから気がついたらギターが一人増え、
多少の拭いきれない影響から、Vocalの差別化もあって
出す予定のない司会の人間がバンドに参加してました(´・ω・`)
んなもんだから、Vocal候補がバンド内だけで3人になってたし・・。
追加招集(?)された司会の子が幼さを覚える独特の巻き舌でテンション高め、
元のギターが落ち着きのある少し鼻にかかったようなアルト、
最後に人前で歌うのが苦手な変幻自在な音域のメゾソプラノのキーボード。
でも、元々は『Off Vocalバンド』なんですけどね(´、丶) 茶店のBGM担当からの派生だし
曲はさすがにかけないけど(授業で書かされた事はあったけども、さすがに・・)、
劇中に歌詞の一部でも出せれば場面としての印象度が上がるような気がして・・。
多分。
多分ですが、
これなら劇中でしか出てこないそこだけの『小説』を書くよりラクだと(´・ω・`)
えぇ、昔、そんなアフォなことをやっていたのです・・。
一つの小説を書いていたはずなのに、主人公が読んでいる小説まで書くようなバカを・・。
変なところで凝るからそのままどっかに行くんですけどね。。。
何にせよ、
音楽っていいもんですねぇ('-`) 逃げた
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