与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
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の割りに、たまに寝てます(´、丶)
大分録画の処理が進んでまいりました。
なんと、
最大で2ヶ月半も遅れがあったものが
1ヶ月分までに短縮。
七月中に最も古い録画分が同月のものにまで至りました。
あとは今期のものを見始めるだけ。
そうなればそろそろほかの事にも手を出せそうですが・・
置き去りにしてきたツケは目に見え始め、
ジャンプのストックがまた12週分に膨らんでました(´、丶)
定期的に訪れる読み込み待ちがなくなっている分、
読む機会が減り、そのまま積んでしまっておりました。
こちらももう少し減らさねば・・・。
数日置きくらいでちょこちょこと進めているSaGa2さんですが、
進行上はバルハラを抜け、
最後の世界に到達しました。
あとは秘宝を強奪されたあとに心臓を取りに最後Dへと行くのですが・・
秘宝もブースト効果、取り分けイージスがなくなるので
相当の戦力ダウンに向けての強化が行われております。。
火力で黙らせられるほどの火力にも達していないし、
持久戦に持っていけるほどの防御力もない。
そのため、ふいうちをされれば全滅率は跳ね上がるし、
属性ガードされれば食べ残しの多発で後手後手に回る事も。
Boss戦は連携で無理矢理火力を生み出しておりますが、
それでも昔に比べると瞬間火力には乏しいです・・。
大分録画の処理が進んでまいりました。
なんと、
最大で2ヶ月半も遅れがあったものが
1ヶ月分までに短縮。
七月中に最も古い録画分が同月のものにまで至りました。
あとは今期のものを見始めるだけ。
そうなればそろそろほかの事にも手を出せそうですが・・
置き去りにしてきたツケは目に見え始め、
ジャンプのストックがまた12週分に膨らんでました(´、丶)
定期的に訪れる読み込み待ちがなくなっている分、
読む機会が減り、そのまま積んでしまっておりました。
こちらももう少し減らさねば・・・。
数日置きくらいでちょこちょこと進めているSaGa2さんですが、
進行上はバルハラを抜け、
最後の世界に到達しました。
あとは秘宝を強奪されたあとに心臓を取りに最後Dへと行くのですが・・
秘宝もブースト効果、取り分けイージスがなくなるので
相当の戦力ダウンに向けての強化が行われております。。
火力で黙らせられるほどの火力にも達していないし、
持久戦に持っていけるほどの防御力もない。
そのため、ふいうちをされれば全滅率は跳ね上がるし、
属性ガードされれば食べ残しの多発で後手後手に回る事も。
Boss戦は連携で無理矢理火力を生み出しておりますが、
それでも昔に比べると瞬間火力には乏しいです・・。
では前期の残っていたタイトルの総括でも。
B型H系。
徐々に普通のノリのラブコメ路線に入り始めたのですが、
過剰というか直情的というか、
露骨なパンチラとは異なるしつこさだけは終始、健在でした。
恋姫無双。
演舞の流れだけを汲みつつ、あとは適当に混ぜっこした作りは相変わらず。
何といいましょう・・・、
ロリキャラには甘いお話の流れ
だわな(´、丶)
最後にしてやっと戦らしい展開になったのだが、
前口上だけ垂らしまくっただけで内容はちっとも(一話で完結だし)(´・ω・)
てか、本来なら死亡しているはずの武将がずっと生きている世界観なために、
着地地点が延々と見えてこない・・。
ま、某所にて行われたという炎上騒ぎもござい、
タイトル的にもそろそろ仕舞いとなるでしょう。
四畳半神話大系。
初めの方は面白く感じていたのですが、
3-4話あたりから非常にしんどくなってきました。
基本的にある時点からの『If』の選択肢を経ての物語であって、
進展というものが存在しない。
取り巻く人間関係だけは、徐々に拡張はされていたけど、
すぐに外堀も埋まり、だらだらと
ほとんど同じ展開のお話を見るだけ。
長い言い回しも同じくして、ねっとりとした呪縛だけを残し、
ただただ鬱陶しくなるだけ。
最終的には、枝分かれしたものが最後にはまとまる作りではあるけれど・・
これなら4話くらいで〆ても良かったのではないのかと思うところも。
丁度、ハルヒのエンドレスサマーの時と同じような感覚ですかね。
さらい屋五葉。
のんびりとしたお話の運びはよしとしても、
思ってみれば、一話と最終話だけでもお話がまま、成り立つような気が。
何でそうなっているのかが、薄々見て取れるように
ちゃんと迂回はされているけれど、
これといって予想の裏切りもない。
よくもなく、悪くもなかった。そんなところです。
荒川アンダーザブリッヂ。
基本勢いで見るものなので、深く考えたら負け。
顔の見えないキャラの、何となく素顔が見れそうなお話もあれ・・
根本的には何も解決、変化はない。
気に入った(?)のか、二期目が早くも決定です。
閃光のナイトレイド。
色々と残念な作りであった。
超能力うんぬんもそうだけど、
時代背景をそのまま『if』の展開をはめ込んだところがある。
そのため、よくある戦争Ifものの臭いがしてきたし、
何よりも最後の〆があまりにあっさりというか、
何事もなかったように終わってしまうのが如何ともし難い。
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