声を出して笑ってしまう。

あれ？　FANが回らなくなったよ？（くっくっく


ケーブルをコネクト部に対してちょこっと捻ってみる。
＞FANが回り始める。
手を離してみる。
＞途端に止まってしまう。
・・・あぁ、そうか。そうだよな。
狭い場所に無理やりPINに挿そうと奮闘した結果、
外して指から逃げた際にケーブルで持ち上げては、
角度を調整するのに何度もコネクト部を掴みなおす。
＞FANが取り外し出来るのを忘れて、何度も無駄にトライしてしまった。
最終的には、FANを取り外さないと、指を通すスペースは
グラボを外さないと出来ないため、わざわざそんな迂回路を選んでいたのでございました・・。
FAN部が大きく、その直下にプラグがあるので、上部から攻めるのが難しい・・。

1度目。
ちゃんと刺さったが、何故かメインに挿したリア側のFANだけが痙攣したまま、回ろうとしない。
2度目。
挿し方が悪かったかと思い、挿し位置を取り説の並び順を信じ（それだと爪の位置がおかしい・・）
ちょこっと冒険。（爪の位置のほうが正しく、回るわけもなし）
3度目。
元の並びに戻してみる。回らないので、ケーブルとコネクト部を突付いてみる。回る。
手を離す。止まる！
4度目。
回る位置で絶縁テープで固定すればいいんじゃね？
手を離す。止まる。
5度目。
おｋ、理解したぜ。換えのFANの登場だな！
余裕で回転。
(´・ω・｀)

ま、取替え/増設可能なCPUFANだからそれほど気にはしないけど、
過失で破損は笑って誤魔化さないと
やってられん( ﾉД`)ｼｸｼｸ
もっとも、
天井部に廃熱FANがついているケースなんだけど、
その直下に丁度、田田の補助電源ソケットがあるため、
そこにケーブルが刺さると、爪がFANの部分にギリギリかするのよね・・。
横にしている時はそれほど問題にはならなかったんだけど、
縦にすると、当然重力によりFANが下に下がるわけで・・・。
ｶｯｶｯｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶ
当たっとるわっ！（#ﾟДﾟ）
五月蝿くなるだけなので（変な振動で余計なダメージも考えられそう・・）、
当然抜きました。
今はただ・・、
埃をそのまま通してしまう穴っぽこです・・。
上部に自然放熱くらいは出来るからそのままでいいか・・。
FAN交換も考えましたけど、
140ｍｍの20ｍｍなので、それ以下なんて見たこともない・・。

では、残っていたレビューでも。


STAR DRIVER　輝きのタクト。
1-2話では、某所にて話が見えずに『ナニコレ？』扱いだったようですが・・
3-4話あたりを経て、ようやく形が見えるようにはなってきました。
バスカッシュの続編などという噂（印象が？）もあったようですが、
まったく関係なかったし。
ゴンゾのオリジナル？　で、ヤンガンでコミカライズもされている様子。
キャラデザのイメージがどうにも、小畑師匠に似た感じがあり、
何ともいえないものがあります・・。
演劇的セリフ回しではなく、やや厨二病の邪鬼眼の入ったセリフが多い。

心霊探偵八雲。
同名の小説のアニメ化。
見ていて思いました。
昔はこのくらいのちょこっとだけ、ライトなのがラノベの始まりだったのだと・・。
2-3話を一括りにしたオムニバスな構成。
心霊ものだけど、ホラーという要素はほとんどない。

えむえむっ！　。
同名のラノベのアニメ化。
登場人物のほとんどが　変態　という、
変態だらけの内容・・。
一応ラブコメ路線なんだけど、性癖（？）が邪魔をして・・・
ってところでしょうか。

百花繚乱。
ホビージャパンが絡んだ、一応ラノベ？　からのアニメ化なんでしょうか・・。
基本的には、クイーンズブレイドと同じ感じ。
違う点としては、主人公が男のハーレム状態（に、なる）ところでしょうか。
演出で墨を多用しており、それが和のテイストを生んでいて
印象としては高いのですが・・
如何せん、背景はおろか、主線も太く、全体的に暗い（黒い）ので、
画面が真っ黒でやってられません・・・。

荒川アンダーザブリッジ2。
ヤンガンのアレの第二期。製作は1と同じで、ノリも継続。
登場人物も増えたため、へんな勢いは余計に加速・・・。


今期のオススメとしては、
無難？　でもないけれど、
イカ娘とか、俺イモとか、それ町、インデックスあたりでしょうか。
バクマンもそう面白くないわけでもないけれど・・
元がどこが面白いかと聞かれると扱いに困るタイプだし・・。
どちらかといえば、バクマンの後ろの枠のジャイキリのほうがオススメ('-`)