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与太らぼ。

現在、一切の研究は行っておりません。                                                   存在自体が《与太》なのです。

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良くも悪くもって感じ。


ちょこっと(小一時間くらい)アルゴの続きをやってみました。
チュート系の初心者MAPを出たところまでって感じですかね。
そのクエもある道順に沿って進むと報告NPCが居たり、
対象Mobがいるって具合。
その形式でSUNを思い出しました。
ただ、
非常にLvは上がりにくいので、変化がありません(´、丶)

Lvには二種類あり、
一つはハントでの経験が含まれるBase系統。
こちらが上がると、スキルのPtも得られるって具合。
スキルはBaseLvが制限になっており、
習得、上昇にはスキルPtのほかに
そのBaseLvが前提に達している必要がある。
アタック系のスキルは、
即時発動タイプと詠唱(チャージ)が必要な溜めタイプがある。
また、両方とも発動させると他のスキルに対して
発動ディレイが発生し、キャンセル的なチェインは出来ない。
ディレイは1秒程度なので演出中に大体切れるので、
遠距離攻撃であれば、接近される前に次のスキルを放つ事は可能。
発動後もクールタイムがあるので単純連射は不可能。
各ディレイはスキルアイコンの暗転、及び数字でカウントされるので
どういう仕様なのかはすぐに理解できよう。

チュートクエだけっぽいけど、
そのクエの道順は青い矢印が出るのでそれに沿って進むだけでも追えるし、
頭の上に出る黄色い矢印で、その進む方向が分かるようになっている。
また、クエアイコンをクリックすることで、
簡易MAPが表示され、対象MOBがPOPしているエリア等が表示される。
同様に、報告NPCの位置も分かるなど、
そういった面でのユーザーライクはありがたい。
ただ・・・、
基本的にそれに沿って進んでいるだけで、
それらしい成長を感じないので
かなり気長にplayしないといけないような節を覚える。
たまにクエ消化をやるためにやっているタルももうちょいで
重複クエのみになりそうなので、
そちらが終わったらある程度はアルゴだけに絞れそうではありますが・・・
1-2週間程度で心が折れそうになるような気がしてなりません。。。

拍手[0回]




どこまで見たのか、忘れてしまいそうだ・・。


Toラぶる。
・・・正式なタイトルがどんな文字だったか、いつも
分からなくなるタイトルだな・・・これ。
ドタバタラブコメで、ちょいエロというか、セクハラというか・・・
基本ラッキースケベなのに、ここまで来ると。。。
最終回あたりは、原作の最終話付近を
じっくり(?)展開されていた。
ま、良くも悪くも原作に忠実だったって感じですかね?


アマガミSS。
1キャラ4話構成で、それぞれ微妙にエンド具合が違っていたような・・
そんな感じがします。
ゲームの方がどうなっているのかを知らないので、
実際の違いは分かりかねますが。
でも、トータル的に話もまとまっていて、良かったと思う。
最後のオマケ的な(むしろ、誰?)一話も、
今までのお話を全て見直したくなるような作りで、
OPの際に、
こいつ、こんなところにいるじゃねーかっ
と、ちょっとした遊び心を見逃さなかった。
そういった面でも、また主人公のトラウマの原因のオチ(?)も繋がり、
そういう意味では真にエンディングになるお話だった。
ま、PSP版は(とっくに)予約してあるので違いを見るのは楽しみであるが、
恐らく同時発売のラスストのほうに今は興味が行っている・・・('-`)


それでも町は廻っている。
一部では(声で)不評なところもあるそうだが、
監督のアレとも相性が良い作品だったと思うので、
ウチ的にはかなりよろしかった。
原作通りの作りに近いけど、若干付け加えがあり、
切り張り(話順の無視)を補足する意味では、それほど気になるものでもなかった。
ま、最終話にどれを持ってくるかは、大体予想が付きましたが・・。
しかし、あの話は基本、生死の問題をそれ町基準で組み立てると、
重いんだけど笑えるって作りだと思ってたんだがのぅ・・・。
ちょこっと重い部分に手を加えたためか、
オチに対する笑いが綺麗に打ち消されてしまったよ(´・ω・`) 演出負け
何にせよ、二期目もやるんではないん? って感じがする作品となりました。


ヨスガノソラ。
初回で立てて行ったフラグをベキベキと折って回る(?)主人公・・・。
ゲームのようなお話展開で雰囲気作りとしてもいい話順回しだったと思う。
ただまぁ・・・、急に挿入されるエッチシーンばりの展開も、
そのままって感じがして、見ているコッチも油断(?)なりませんでした。
入れ替え(疑惑)姉妹までは良かったんだけど、
奈緒の話の最後のエロシーンは、全て台無しに思えましたよ・・。
折角、わだかまりが解けそうな雰囲気になってきてこれからって時にだ、
ドサクサに紛れて青天ってオイっ('A`)
また、妹エンドもなぁ・・・
あれでハッピーエンドと言えるのかどうかって感じ(´、丶)


荒川ブリッジブリッジ。
最終話を見て思った。
・・・で、金星には行くの? 行かないの?
原作が終わらない限り、彼らはあの橋の下の生活から
逃れられないんだな・・・。
しかし、なんだろ。
下手にアニメ化をすることでアニメの終わり方がすっきりしないために、
原作そのものが終わらされるって作品もたまにある(しかも、アニメのほうが先に終わる)。
もしくは、原作とは違う展開なんだけど、各種アイディアは原作のものを使っているため、
まだ原作では進んでいないお話のところもプロットに沿って先に展開されてたりすると、
原作を読んでいる人にとっては地味にキクんだよね・・。
アニメとはまた、違う展開にはなるんだけど、遠からずも近いものになるし・・。
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