えーっ。

連休って、途中で何処か、飽きてくる(´、丶)


ついに、
山積みにしていたジャンプが倒れてしまいました(´・ω・｀)
微妙な傾き加減を調整して積みなおしたのですが・・
ＳＱの表紙ってちょこっと滑るのよね・・・。
結局、そのあたりからポッキリと雪崩れ、
見事な惨状と化しました・・。
幸い、倒れる方向はそのまま傾いていた傾きに合わせて倒れたので、
ベッド側（寝ていたとすれば直撃な）には倒れてきませんでしたっと。
で、上積みされていたものはベッド脇に取り合えず
・・・積み直し(´・ω・｀)
座椅子の移動を制限する壁の一つとして、
活躍し始めたのであった。。。
ちなみに、高さとしては、最大でおおよそ180ｃｍまでは達していたかと(´、丶)


正月寒波の到来ですかのぅ。
徐々にですが、らしい寒さになってきました。
今週末あたりからは、ちょこっと寒くなり、
成人式のあたりでは寒さの一時的な底を迎えそうな按配。
早ければ、金曜にでも寒い日となり、
展開によっては平野部でも小雪がちらつくような天気にも・・・。
大体、日付が分かった成人式の週末にも、
天気が崩れ、酷く寒くなったり、関東でも雪になったりすることが
数年間隔で見られている。
その次はセンター試験の週末だ。
で、一つ飛ばして二月の初めの週末。
このあたりはどうも、寒くなったり、雪の天気になりやすい傾向/経験が高い。
とはいえ、日本海側と太平洋側、特に関東では
この冬の天気に例年と比べての差が大きく、
寒さや雪だなんやは、さっぱり読みの効かないところが、今年は強い。
このあたりも、温暖化等による気候変動の影響なのかもしれない。

案の定、ヴェネティア映像を見ながら、
意識が飛んでいきましたとさ(´、丶)
一気に見ていると、途中で眠くなるだぁよ・・・。


あともうちょい、タイトルが残っているけど、
取り合えず最終回まで見たものの残りのレビュを。


そらのおとしものｆ。
前回もそうだったとはいえ、
脈絡のない展開は相変わらずであり、
敵降臨＞何とかする＞かわいそう・・＞お仲間（？）状態
のループ的展開('-`)
ある意味、ハーレム状態ではあるんだけれど・・・
刺客を送られる度にこれでは、落としどころも見つかりはしないような？


神のみぞ。
違った意味で、突き抜けた作品であった、というべきでしょうか・・。
常にギャルゲー、ギャルゲーと申し続ける主人公の行動にも、
一貫性があり過ぎで、このブレなさ加減こそ、
この作品の　気持ち悪さ　なのかも知れません。
途中で真人間になるということでもなく、徹底された攻略（？）進行・・。
あ、二期目もやるそうです。
大体、そんな予感は初めの頃からしてましたけどね・・('-`)


屍鬼。
何といいましょう・・・。
残念な作品となってしまいました・・・。
原作（コミックのほう）を追い越してしまったこともそうですが、
展開そのもの（順序など）も違うようなので、
ある種のオリジナリティはあったかと思う。
大元の原作を読んでいないので、そちらとの比較は分かりかねるのですが・・
それでも　中途半端　な終わり方になってしまったと言わざるを得ない。
特に、
暗示をかけて若先生を殺すように命じるシーンがあったが、
実際に殺しに行くシーンがなかったりもし、
途中でいくつか、端折られたシーンすらある。
また、後日談的な部分もラストで見れたのだが・・・
今までの予告欄で小さく映し、音声もないので
何がどうなのか、さっぱり分からない・・・。
解決したようで、実は解決していない・・ってパターンな終わり方なんだろうけど、
あともう1話分くらいの追加構成で、辻褄あわせ等をやれていれば、
こんな微妙な残念加減を覚えなかった気がしてなりません・・・。