徹底し過ぎ。

何なの、今月のＮＨＫ-ｈの特番構成は・・。
イタリアの特集し過ぎ(´・ω・｀)
しかも、ほぼ1週間間隔で同じ番組を再放送してやがる・・。
まったく同じようなタイトルかと思ったら、1とか2とかついてるし。
ぼちぼち、ＨＤＤ内に格納しておくんではなく、
ＢＬ-ＤＥだかに焼いたほうが宜しくなってきたかな・・。
只今の空き容量は、160-200ＧＢ（ＭＡＸ500ＧＢ）で推移しております・・。


今年は割りに平坦？　な成人式かね？
ヤンチャが減ったというか、ヤンチャで済まないのが減ったというか・・。
暴れたといったようなニュースはあまり聞かず、
人数が減っていることばかりが大きく印象に残る。
加えて、この就職難だろう。
人数が減っているのに、求人倍率などは低い。
人口の縮小傾向と社会の縮小規模は同方向を向いているってことかねぇ。
求人も分野によって、かなりのヨリケリがあるから
何とも言えないところがあるけど、
育成に回せるだけの余裕がないってのが最大の原因だろう。
加えて、賃金を抑える手段として、契約やパート等の枠を増やす傾向もあるし・・。
ま、コレと言った好材料が当面望めそうにもないんだけどね。

休みが変に集中しているので、
身体のバランスがちょこっとおかしい(´、丶)
んなこと言っていないで、削るものは削っておくけどねん。


前期の残り物を処理。
あとは特番ものと今期のものだぬ・・。
今期で見ないのは、
君に届け2んｄ（1ｓｔを見てないので）
べるぜバブ（原作があまり好きでもない）
くらいかしら？
あとはカードの何かのが新しく始まっているようだけど、
興味もないので排除。


フォーチュンアテリアル。
学園モノだと割り切ればまだいいような・・・
とは、思うのだけれど、そうなると余りにも平坦でありきたり過ぎ。
吸血モノとなると、厚みがないような・・・。
むしろ、このお話のどこにエロシーンが入るのか、
疑問に思えるほどの全年齢仕様だったな(´・ω・)


ゲッター。
スパロボでもゲッターの敵として百鬼帝国だかが出てきたけど・・
まんま鬼が出てきたり、鬼→セイメイとか出てきたときには、
どうしてこうなったのか？
などと、小首をかしげたものでした。
最終的にはゲッター線増大路線で、にわか（？）真・ゲッター化してましたが。
で、これの他にもシリーズがあったと思うんだけど・・・
それを思うと、さっぱりと繋がらない終わり方だった。。。


ぬらりひょんの孫。
途中から完全に見てるのがダレました(´、丶)
原作は読み速度で展開速度をカバー出来ていた分、
固定速度になると途端にきつさが出てくる作品でした・・。
悪くはないのだろうけど、非常にとろい・・。


ミルキィホームズ。
変な勢いだけがあった作品でした。
チカラが失われる＞何やかんやで土壇場でチカラ復活＞結局消失
という、何がしたかったのかと思うお話・・。
ゲームの宣伝、前置き？　とかなんだろうけど、
もうちょい何とかできなかったのだろうか・・。


心霊探偵八雲。
見方を変えればラノベ傾向なんだけど、
最近のラノベのようなテンプレ傾向はない・・。
そういう意味では見ていて楽しいものでございました。
が、途中から別段探偵らしいものが抜け落ちてしまい、
未知の原因のようなものが完全に登場人物かしており、
普通の刑事モノ？　になったようなところが(´、丶)
ただ、お話としてはまとまって終わってよろしかったかと。


おとめ妖怪ざくろ。
方向性が違うというか、中途半端というか・・、
独特？　な妖怪描写がちょこっと引っかかるところがございました。
単純に言ってしまえば、主人公＝特別な存在といった、
極めてベタで分かりやすい？　お話だったかと。
結局、カップリングだらけで終わる　らしい　モノでしたが(´・ω・｀)