与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
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4時間に及ぶ、イタリア絵画ものを消したら、
30GBちょいも空いたでござる(・∀・)
面白いかどうかと聞かれると、正直微妙なところですが・・
ただ、異常なまでの黄金主義といいましょうか、
当時の絵画、彫刻というものは、その大半が
栄華の象徴、ないし、宗教心の顕れ
なんすよね(´、丶)
で、その背景から黄金をあしらった表現が使われ、
途轍もなく煌びやかになっているわけだ。
日本にもそういった類のものは少なくはないが、
見せ方に関して言えば、あちらのほうがずっと高く、
単に黄金(金箔など)を使っただけではない、
間接的な技法の細やかさが、あれだけの繊細で広大な世界観を生み出しているのだろう。
ただ、美観的なものを度外視してしまうと・・・、
モチーフの多くが宗教に属するため、
日本人としては非常に疑問とも、違和感を覚えるものばかりである(´・ω・`)
これが唯一神か、多神文化の違いなのかも知れません・・。
なんつーか、
強迫観念にも似た狂気
だわ、もう('A`)
30GBちょいも空いたでござる(・∀・)
面白いかどうかと聞かれると、正直微妙なところですが・・
ただ、異常なまでの黄金主義といいましょうか、
当時の絵画、彫刻というものは、その大半が
栄華の象徴、ないし、宗教心の顕れ
なんすよね(´、丶)
で、その背景から黄金をあしらった表現が使われ、
途轍もなく煌びやかになっているわけだ。
日本にもそういった類のものは少なくはないが、
見せ方に関して言えば、あちらのほうがずっと高く、
単に黄金(金箔など)を使っただけではない、
間接的な技法の細やかさが、あれだけの繊細で広大な世界観を生み出しているのだろう。
ただ、美観的なものを度外視してしまうと・・・、
モチーフの多くが宗教に属するため、
日本人としては非常に疑問とも、違和感を覚えるものばかりである(´・ω・`)
これが唯一神か、多神文化の違いなのかも知れません・・。
なんつーか、
強迫観念にも似た狂気
だわ、もう('A`)
これは流行りというべきことなのだろうか・・・。
そう思うには、疑問が常に付きまとっている
昨今の『伊達直人』騒動。
直接寄付を持って現れるならまだしも、
別に窓口でもない、警察に持っていくや、
文房具から野菜などの食料など、
どんどんと雑になっていっている。
加えて、ネタに走ったムスカ(Vepper)やら、
何故かジョーやらハルヒなど、
まったくもって関係のない 偽名 が登場している。
徐々に、美談では済まされないような、
奇妙な空気を醸し出しているのではないだろうか・・。
もっとも、時期的に不明瞭なお金の処分としても
使われている可能性はあるだろう。
まぁ、最近では竹やぶから大量の札束が~、などといったニュースは聞かない。
善意の行動なのだろうけど、どこか愉快犯にも見えるこの騒動は、
一体いつまで続くのだろうか・・・。
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