ずこーっ。

本日、衝撃の事実・・・。

すき焼きに大根が入る事って一般的じゃないんだね(´・ω・｀)


我が家のすき焼きには普通に大根が入っております・・。
おでんに入るような、大きく輪切りだとか、ぶつ切りにしたものではないけれど、
何の違和感もなく、大根（細切りかな・・）が入っております・・。
本日の県民ショーを見ていて、非常に驚きました・・。
ウチが特殊だったのね・・・('-`)
細かいことは分かりませんが、
少なくとも香川、徳島ではすき焼きに大根が入っていても
おかしくはない様子です・・・。
あぁ、どうせずれているならついでに・・・
豆腐の半煮えは、お腹壊します(´・ω・｀) 当たるで？！
豆腐に限らず、半煮えはよろしくありません・・(´、丶)


今日は昼間、風が強かった・・・。
体感気温はぐぐっと寒く感じたことでしょう。
そのためか、めっきり
客足はぱったり(´・ω・｀)
ヒマといえば暇だけど、かといってやる事がないわけでもないし・・・。
明日はあの風が止んだ事で足元がぐぐっと冷え、
底冷えな気温になりそうだとか。
ただ、こうも乾燥が続いているせいか、クルマの凍結具合はそうでもなさそう？
でも、ぼちぼち水道管の凍結はありえそうな具合、だそうです。

何やかんやでいつもの放置状態に戻っているけど、
年末に考えていたお話は事を詰めり、
ぐるっと廻ってちょこっと空気が悪いです(´・ω・｀)


考えた当初は
これだ！
というもので満ちていたのですが・・
突き詰めていくと、どうしても資料というか知識として足らない部分が多く、
どこまでばっさりとカット/表現を軽くすることが出来るのかと悩んでも見ました。
でも、あまりそこを安易にしてしまうと、折角の世界観（この場合江戸な雰囲気）を
全然活用できていないのではないのだろうかと、引っかかるわけで。
ならば、どこでそれを知ればいいのか？
時代劇のドラマは黄門を初め、割りに好きなので見ているほうだとは思う。
しかし、見ただけではそこに出てくる道具の名前や、
人物の名称、地名や土地感など、言葉にしようとするには
足りないものが多過ぎてほとんど、参考になっていない。
ならば、
その手の小説を読めばいいじゃないか。
・・・あ？

そう、そこでぐるっと廻った尻尾が見えたのですよ。
時代劇な小説を書きたいのであれば、
それはすでに存在するジャンル。
単にラノベ調ではあまり（あるのか？）存在していないだけで、
ラノベのあのテンプレな道筋を外して、本格小説（風）に仕立てようとすれば、
結局は、ただの時代小説になってしまうわけで・・・。
剣客ものじゃないければ大丈夫だろう
と、思いましたが、普通にそうじゃないもの（町人ものなど）もあるんだよね(´・ω・｀)
むしろ、この前ＢＳだかでやってたなんたら千鶴の女医ものなんて、
まさにそれって感じのお話ですよ(´、丶)
ただ、ラノベらしく（？）ちょこっと怪奇よりに進むだけで・・・。
ならばいっそ、いっちょ読破してから考えるかと思いましたが、
本棚のストックを思い出して止めておきます('-`)



本当のところは、
作者の名前と、正確なタイトルが分からなかったので、
本が見つからなかっただけなんすが(´・ω・｀)