真っ白。

なんぞｗｗｗ
ってくらいの霧だった(´、丶)


個人的歴代で3位を与えられるほどの
素晴らしき悪視界でした（苦笑
近所の団地を抜け、田んぼの間を走るいつもの道に入った途端・・・
白い壁がありました。
両サイドにあるはずの民家すら、見えません・・・。
ほぼ直前にならないと姿は見えず、
もっとも怖いのが地形的に記憶の中で道や信号は
思い浮かべられるからいいものの、
信号の機能だけはその場でないと分かりません。
青色発光ダイオード・・・
さっぱり見えねーよ('A`)
真下まで来て、ようやく青だと理解出来る程度でぼやけてます。
進行、対向するクルマも、もうちょいスモールライトくらい
点けてくれれば少しは気付きやすいのですが・・・
ほんの10数メートル先の視界すらなかったので、
交差点で右折するのが怖いのなんの・・。
ま、大きい道への合流も同じくらいに怖かったですが(´・ω・｀)
普段スルーして、もう一本先の信号のない交差点（小学校の側）を
通っているのですが、
今日に限っては、過ぎてからあの信号で曲がっておけば良かったと後悔・・。
久々にグラウンド越しに校舎が消え果ておりました('-`)
ま、そこは多少のカラクリがあるんすけどね（朝日の効果でさらに見難かった）。
ただ、その霧の深さは、
ウチが通ったルートが一番深かった様子で、
大きな通りに入ったら急に難易度（？）下がるのな('A`)

外の風が強い・・・。
昼間、小窓から外の様子を眺め、
如何な程度なのかと外に出ようとしたら、
狭いところだったためのビル風と、気圧差による逆巻く風。
最初は凄かったが、ちゃんと外に出て見るとそこまでもない。
こんなもんか
と、中に入ろうとしたら・・・・
名札がどっか飛んで行った＼(^o^)／


で、
あとでエプロンの中にあるのを発見／(^o^)＼

・・・何のマジック？(´、丶)


ちょこっと包丁で指をすぱっ(・∀・)と切ったんだけどさ、
何でかしばらーく、切った指側の腕がだるいんだよね・・・(´、丶)
リンパかな？　やっぱり。