与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
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やれば売れる、が本音だろう。
全ては、どこを向いていたかで質は変わる。
3/9はミクの日だそうです。
ま、日本の〇〇の日の多くがそんな語呂合わせからきているので
何にでも類の日取りを付けるのもどうなのかと思うところも。
ただ、そうやって定めて声をかければ
また大きなものを生むということは
如何なるものでもすばらしいことだとは思いますよ。
さて、今年行われたミクの日のライブがどうやら酷かったそうです。
端的に酷いといっても受け取り方によっては
そこまでではなかったとも取れますが・・
昨年の実績と比べてしまうと遥かに見劣りし、
商業的な利益のみを取りに行ったように見える感じがする。
昨年はセガチームがイベントに参加し、
透過スクリーンを用いてCGをそこに浮き上がって見える
それこそ、アニメや映画の3D通信のような
とんでもないものをやってのけていた。
これこそ、そういったイベント会場でしか見ることの出来ない
価値のあるものだっただろう。
しかし、今年のはというと
ステージ上にただただ巨大なスクリーンにCGを流すだけ。
加えてカメラワークも酷く雑で
マイナスの意味でその巨大スクリーンを2Dのものだと知らしめるだけの存在でもあった。
今年はセガチームの協力を得られていない。
何故ならば、昨年のLiveDVDの作成時に、
販売を急ぐ余り、映像と音響との差異を調整しきれないまま、
スケジュール通りに強行したことに端を発している。
そのことでセガチームと決別してしまい、
今年はかなりチープなものとなったようだ。
この運営側(5bp)とセガチームとの間にあった差は何だろうか?
情熱だろう。
作り手としての、そして見せる演者としての情熱。
求められるであろう、最高の、そして最大のエンターテイメント。
そんなバカらしいところがまた、セガのいいところでもあり、
まぁ悪いところでもあるわけだが・・。
昨今のどの企業体質は良くもなく、絶対的なものではないだろう。
所詮は人の織り成すもの。絶対はないことくらいは分かってはいる。
しかし、そんな一部の綻びは大きな汚点となり、
やがては悪化の連鎖にも繋がる。
より高度なものが出来うる現代社会において、
このような事態を目の当たりにすると、
人事のようには思えなくなる。
されど、どこかで似たようにそうやっている自分自身がいるわけでもある・・。
どうしたものかね。
全ては、どこを向いていたかで質は変わる。
3/9はミクの日だそうです。
ま、日本の〇〇の日の多くがそんな語呂合わせからきているので
何にでも類の日取りを付けるのもどうなのかと思うところも。
ただ、そうやって定めて声をかければ
また大きなものを生むということは
如何なるものでもすばらしいことだとは思いますよ。
さて、今年行われたミクの日のライブがどうやら酷かったそうです。
端的に酷いといっても受け取り方によっては
そこまでではなかったとも取れますが・・
昨年の実績と比べてしまうと遥かに見劣りし、
商業的な利益のみを取りに行ったように見える感じがする。
昨年はセガチームがイベントに参加し、
透過スクリーンを用いてCGをそこに浮き上がって見える
それこそ、アニメや映画の3D通信のような
とんでもないものをやってのけていた。
これこそ、そういったイベント会場でしか見ることの出来ない
価値のあるものだっただろう。
しかし、今年のはというと
ステージ上にただただ巨大なスクリーンにCGを流すだけ。
加えてカメラワークも酷く雑で
マイナスの意味でその巨大スクリーンを2Dのものだと知らしめるだけの存在でもあった。
今年はセガチームの協力を得られていない。
何故ならば、昨年のLiveDVDの作成時に、
販売を急ぐ余り、映像と音響との差異を調整しきれないまま、
スケジュール通りに強行したことに端を発している。
そのことでセガチームと決別してしまい、
今年はかなりチープなものとなったようだ。
この運営側(5bp)とセガチームとの間にあった差は何だろうか?
情熱だろう。
作り手としての、そして見せる演者としての情熱。
求められるであろう、最高の、そして最大のエンターテイメント。
そんなバカらしいところがまた、セガのいいところでもあり、
まぁ悪いところでもあるわけだが・・。
昨今のどの企業体質は良くもなく、絶対的なものではないだろう。
所詮は人の織り成すもの。絶対はないことくらいは分かってはいる。
しかし、そんな一部の綻びは大きな汚点となり、
やがては悪化の連鎖にも繋がる。
より高度なものが出来うる現代社会において、
このような事態を目の当たりにすると、
人事のようには思えなくなる。
されど、どこかで似たようにそうやっている自分自身がいるわけでもある・・。
どうしたものかね。
ふぅ・・。
終わった・・・・。
ERシリーズ完結。
終わり方としてはよくあるパターンのものだけれど、
それでも日本での同じパターンのものよりも
引き込まれ、それで終わってしまう寂しさもあるけれど、
また別の話として、別の視点で、
この続きが描かれるんじゃないのかと期待してしまうわけで。
早い話は、
俺たちの戦いはまだ、これからだ!(`・ω・´)
です。
この構成は卑怯だ・・泣くよ(苦笑
まず、最終話の前にキャストがシリーズを振り返る
ダイジェストのようなものから始まった。
キャラクターの一面と演者側の一面。
そして、凝縮されたドラマの数々。
並ぶ、懐かしい顔ぶれ・・。
それだけでも目頭が熱くなる。
何がどう引き込まれるのだろうか。
臨場感ある過ぎるカメラワーク、繋ぎ、喧騒。
日本の医療モノと何がちがうとすれば、視点が違うからだろう。
確かに、主要となる医者がいる。
しかし、本当の視点は
そこへ運び込まれてくる患者、そしてその家族にある。
ソコを通じ、医者の視点へと変容して、内面の葛藤が浮き彫りになっていく──。
これか・・。
最後の最後にして、そのことに気付かされ、
そして最終話へとなだれ込むわけだ。
最近、思い浮かぶ話が何度捻り出しても
最終的にサスペンス方向にしかなりませんでした。
よっぽど何かに不満があるのかと自身に心配する感もございましたが、
ERの件を経て、何だか晴れ晴れとする気分すらあります。
ようやくにして、自分が描きたいものの本質が
おぼろげながら見えた気がします。
ただ、そのことに近づくにはまだまだ稚拙でつたなく、
到底たどり着けそうもない感じがしますが、
目標が見えた分、もっともっと
思考プレイングが楽しめそうです。
ま、
いつ書き出すのかだけは、さっぱり分かりませんが(´・ω・`)
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