与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
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ま、3日目あたりで詰め込み終了してたし、
海水に流出していた時点でハイテイまで拾いに行ったっしょ?
だから別段驚きもなく、
当然といえば当然。
1位じゃなきゃダメなんですか?
っていうから
そうなっちゃった(´、丶)
♪水素の力が
1と3と4号機で
ぽぽぽぽ~ん
海水に流出していた時点でハイテイまで拾いに行ったっしょ?
だから別段驚きもなく、
当然といえば当然。
1位じゃなきゃダメなんですか?
っていうから
そうなっちゃった(´、丶)
♪水素の力が
1と3と4号機で
ぽぽぽぽ~ん
と、悪乗りはここらで置いといて。
それにしても揺れませう。
昨日の夕方から揺れっぱなしの福島浜通りあたりを中心に、
房総方面も若干千葉よりに南下して震動中。
その前にはまた、新潟と長野の県境を震源にして揺れている。
かなりの時間差になっているけど、
どれもこれも3/11時点の余震の再来とも言うべき流れになっていると考えられる。
大雑把に考えると、本震の地殻異変の作用構造と同質で
浜通りや銚子沖などは200km*500kmの震源ベルト内にあり、
その前にあった大きな揺れで生じたストレスが
ゆっくり蓄積、開放されているように思われる。
新潟長野方面は想像であるが(基本どれも想像だけれども)、
太平洋プレートが沈み込んだエネルギーのベクトル上に位置するのではなかろうかと。
力の角度がその通りなだけで、直接そちらに流れたのではなく、
ベクトルの平行線上の一つであって、
たまたまストレスを開放しやすい状態にあった(そう作用させた)ものであったのではなかろうかと。
で、ウチが考える本来のベクトルは
本震から現在多発している浜通りへと引き、
その延長線上にある・・・
富士宮の地震が次に考えられる大きな地震となりうるのではなかろうかと。
もっとも、もう少し角度を薄くすると茨城南部の内陸地震多発帯にかかるので
そこも考えられる場所でもある。
この二つは陸地内となるので直下型となり、
首都圏に近いので更なる被害も想像が付く。
まぁそんな考えどおりにならずに沈静化することが
最も望ましいのですが・・・けして低くはない推察だと思ってはおります。。。
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