与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
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炉心にお水、届いてなかったって(´、丶)
原子炉建屋内の作業が開始された第一号棟。
十分安全に払い、慎重にかつ無理のないように工程を進めてもらいたいところであるが・・
計器類を調整整備して分かった事といえば、
1ヶ月分作業が後戻りした
ってことでしょうか。
比較的安定化していたように見えていただけで、
本来の燃料棒が冷却出来るだけの水位はまったく確保できておらず、
解けて炉心底部に一部が落下し、
残っていた水でなんとか冷却できているという感じを現在想定している。
じゃんじゃかとお水を入れていたが、
その水も十分な水位に達していないので、
構造そのものに破損が見られ、
どこからか流失していることであろう。
つい先日、三号機から汚染水が海へと流出しているというニュースもあった。
危険な状態がすぐに終わる問題ではないことは分かってはいるが、
こうも時間ばかりかかっていて効果のほどが出ていないとなると、
想定している工程表そのものも、どんどんと間延びしていってしまう。
水棺に拘りすぎてやいませんでしょうかねぇ?
原子炉建屋内の作業が開始された第一号棟。
十分安全に払い、慎重にかつ無理のないように工程を進めてもらいたいところであるが・・
計器類を調整整備して分かった事といえば、
1ヶ月分作業が後戻りした
ってことでしょうか。
比較的安定化していたように見えていただけで、
本来の燃料棒が冷却出来るだけの水位はまったく確保できておらず、
解けて炉心底部に一部が落下し、
残っていた水でなんとか冷却できているという感じを現在想定している。
じゃんじゃかとお水を入れていたが、
その水も十分な水位に達していないので、
構造そのものに破損が見られ、
どこからか流失していることであろう。
つい先日、三号機から汚染水が海へと流出しているというニュースもあった。
危険な状態がすぐに終わる問題ではないことは分かってはいるが、
こうも時間ばかりかかっていて効果のほどが出ていないとなると、
想定している工程表そのものも、どんどんと間延びしていってしまう。
水棺に拘りすぎてやいませんでしょうかねぇ?
よーし、次は決算でホームランだな!!!!
スクエニが2011年3月期の業績予測を下方修正し、
連結最終損益が約120億の赤字に転落する見通しだと発表した。
ちなみに、前回予測では約10億の黒字。
FF14が壮大にコケた後に出したヤツです。
動かしっぱなしなんだから何も利益を生むわけないじゃん('-`)
主だったマイナス要因はどうやら
合併、吸収などにかかったコストと見られる。
こちらだけで約88億の赤字だ。
事業拡大やら傘下に組み込んだものの、
その実益はまだ出ていないということで
必要投資だったといえるかどうかもまだ分からない。
また、開発中止損や関連損失は約45億。
こちらには上がっていないタイトルなども含まれるだろうから
明確にどのタイトルを指しているかは不明だが、
ここにFF14の損失は含まれていることでございましょう。
その他、震災関連での損失(復旧費用など)や
固定資産除去損失(サバの統合など?)、またその関連影響損失で約17億。
あとは全体的な収益が予測よりも低かった事で
赤字分がそのまま残ってしまったといった形だろうか。
これに決算で総括が出るだろうから
もう少し全体像が見えてきそうではあるが、
合併後の初の大幅な赤字なだけに
社としてのマイナス要因は更なる周知のこととなろう。
ま、
WiiでDQ1-3(SFCとFC版)コレクションをフルプライスで売ろうとしているあたりに
燃えそうな薪を手当たり次第に引っ張り出していることが知れてるが(´、丶)
つーか、VCで安価で切り売りとかしたほうがまだ良くないか・・・?
むしろ、SFC版とFC版を両方入れるとか(FC版は昔のまま?)
どんな判断だ?
てな感じもする。
ふっかつのじゅもん形式なのか、DQ3のセーブは消えやすいのか(´・ω・`)
下手にリメイクするよりもそのまま出てくるほうが若干の安心感があるとはいえだ・・・
DQ3はもっと今の技術、形式に沿ったリメイクがなされれば
十分なヒット作になれそうな気もするんだが・・・。
さてはて、
前回の赤字では社長が変わることで流れを変えたが(結局戻った)、
今回は以前とは異なり、映画という違う畑での失敗ではなく、
自分の畑、取り分けその主要ブランドで足を引っ張っている状態。
開発に時間を長期に有したための赤字でもなく、
まったくの不発、空回り、的外れ
など、目も当てられない状態は続いている。
何せ、リメイクばかりなのにまったくもって不出来・・。
新作はいつ出るかも分からず、ムービを公開してから
バトルプランナーを募集し始めるなど(まだ募集してますw)
ゲームじゃないところばかりに力を注いでいる・・。
似たような悪化した開発状態にあるテイルズスタジオも、
開発費用の割りに売り上げが出ない(すぐに完全版が他機種で出るなどの警戒感)など、
赤字要素の払拭には至っていない。
しかし、あちらはまだゲームとして(お話はアレだが・・)成立しており、
特に戦闘だけはちゃんとしたものが作られている。
もっとも、テイルズは開発側が
従来の(J)RPGではなく、CharacterPlayingGame(CRG)だ
などと言い出したので(まったくもってそんなところのキャラゲーなのだが)
あそこは違う意味で泥沼に足を踏み入れている(´・ω・`)
来月にはE3が始まる。
この夏に出るタイトルのマスター版に近いものも出揃ってくるだろうし、
この秋、そして年末にかけてのタイトルのお目見えもあるだろう。
気になるところといえばWii2や噂される次世代X箱の存在。
また、海外タイトルの技術の高さに日本との格差を強く感じるものも多く、
いつまでも古い形式、また技術にばかり使っていないで
新たな形式などを生み出してもらいたいところではあるが・・・
海外ばかりに捕らわれて、国内でも揮わないというのはどうかと思うところも(´・ω・`)
てか、いい加減DirectX10以降でしっかりと作ってくる国内タイトルは
増えてこないのかしらねぇ・・・。
DirectX9で10ばりの見栄えにしてきたって、
そろそろ何の自慢にもならないだろ・・。
V-RAMは飾りじゃないんだから(´、丶)
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