与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
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肌寒いおすな(´、丶)
熱低から前線と合流して活発な低気圧が横たわる列島。
低気圧ながらも、元の台風の狭い等圧線を保持しているため、
各所で強風が吹き荒れた一日だった。
位置が悪く、北風が強く吹いている。
そのため、体感気温は低くなり、
また台風が北上しきっていたわけではないので、
カラっとした空気ではなく、じめじめではないものの、
それでも湿気を感じられるほどなので
空気の冷たさと強さとが合間って、数字以上に肌寒く感じられた。
こういう天気なので、
店内も肌寒かった(´・ω・)
ほぼ一週遅れ。
かなり見ていったので土日を経ても残量200GBラインで留まれるようになってきた。
もう少し見進めれば、手をつけていないシュタゲ等にも入れるので
そうなればほぼリアルタイム状態になれると思う。
一方でほとんど追いついたということで、
なのはとあの花だけ、順序を無視して即見を解禁することにしました。
なのははまま、焼きまわし的なベタな温泉旅館モノのネタをやっているけれど、
アニメ的なフィルタが一枚(もっと? )入ることだけで
ちょっとだけ新鮮さが出てくるような?
そんな無茶が通る訳がねー
とかを考え始めたらアレですが(´、丶)
あの花は全11話ということだそうなので、かなり佳境に入ってきた。
熱低から前線と合流して活発な低気圧が横たわる列島。
低気圧ながらも、元の台風の狭い等圧線を保持しているため、
各所で強風が吹き荒れた一日だった。
位置が悪く、北風が強く吹いている。
そのため、体感気温は低くなり、
また台風が北上しきっていたわけではないので、
カラっとした空気ではなく、じめじめではないものの、
それでも湿気を感じられるほどなので
空気の冷たさと強さとが合間って、数字以上に肌寒く感じられた。
こういう天気なので、
店内も肌寒かった(´・ω・)
ほぼ一週遅れ。
かなり見ていったので土日を経ても残量200GBラインで留まれるようになってきた。
もう少し見進めれば、手をつけていないシュタゲ等にも入れるので
そうなればほぼリアルタイム状態になれると思う。
一方でほとんど追いついたということで、
なのはとあの花だけ、順序を無視して即見を解禁することにしました。
なのははまま、焼きまわし的なベタな温泉旅館モノのネタをやっているけれど、
アニメ的なフィルタが一枚(もっと? )入ることだけで
ちょっとだけ新鮮さが出てくるような?
そんな無茶が通る訳がねー
とかを考え始めたらアレですが(´、丶)
あの花は全11話ということだそうなので、かなり佳境に入ってきた。
本間芽衣子は何故死んだ?
こう書くと、とってもミステリー/サスペンスだ(´、丶)
あの花は本間芽衣子──めんまの存在でその姿となっている。
それを除けば単にひきこのお話になってしまうし、
そこから広げられるものは少ない。
ひきこが社会復帰を果たしていく・・とそういった具合にしかならないし、
そもそものきっかけを作りにくい(´、丶) 進展が薄い
そこでめんまである。
突如として見え始めた幼馴染の幽霊? が、
かなえて欲しい願いがあると訴える。
疎遠になっていたあのときの幼馴染と再会、または溝の修復を通し、
あの時何をしようとしていた/何があった
かを思い出し始めるとともに、
・・・結局社会復帰か? (´・ω・`)
時間を経てもあの時と変わらないものがある
そういった憧れ(シチュエーション)があの花の魅力の一つでもあるであろう。
物語は佳境へと近づき、初めに分からなかったことが
徐々にその姿を見せると共に、さらにナゾな部分も増えてきた。
受験に失敗したことでやる気が失せたじんたん。
根は真面目だが要領を得ない、周りに流されるあなる。
じんたんへの対抗心ばかりが強くなった反骨の男ゆきあつ。
そんなゆきあつをなじりながらもその後をついて行こうとするS女つるこ。
地元にいるこの4人はそれぞれに分かりやすい特徴を持っている。
と同時に、ある種のグループ分けも可能となる。
じんたん派のあなると、対抗となるゆきあつ派のつるこ。
恐らく、小中と進学するにつれてクラス替え程度から始まった疎遠が
高校進学で大きな疎遠となっていったのであろう。
この対抗的な関係を唯一結んでいたのがめんまだ。
どちらかといえばじんたん派のめんまに対して、
ゆきあつは幼いながらもめんまに思いがあり、それで繋がりがあった。
なんでも先んじて突っ走るじんたん。
それを見てみるだけしか出来なかったゆきあつの悔しさが分かるのはつるこであろう。
現に、ゆきあつの進路/学力についていく事で必死なためもあるが、
元々絵を描くのが好きで(幼いときのシーンには常にスケブを持って歩いている)
さらに性格的に一歩引いており、そのため全体的に見れていて把握出来ていたというところもある。
ゲームや漫画を何でも持っているあなる。(顔に似合わず整頓好き)
この4人だけは、いそうでいないところのいうシチュエーション萌えってところで収まる。
一番分からない、つかみ辛いのがぽっぽの存在だ。
ぽっぽだけは地元に定住しているちゃんとした住まいが出てこない。
昔遊んでいて秘密基地(?)に勝手に寝泊りをしているだけで、
バイトをしては海外などをふらふらっと旅行しては帰国を繰り返していたそうだ。
そのため、 たまたま今は地元に帰ってきている 態が強い。
大きく成長こそしているが、ぽっぽはじんたんに対しては昔と変わっていない。
行き当たりばったりというか、元来そういう性格だというのか。
じんたん派であることだけは間違いはない。
風来坊な雰囲気作りもあろうだろうが、更なる憶測を呼ぶ要因でもあると思う。
さらに、劇中で『シャーマン初級』なるような資格を旅先で取得したとあったことと、
めんまの幽霊の話で酷く、恐れというか成仏(ちんぽくぽく)を願っている風が強い。
そのことと合わせて考えると、
めんまが死んだ原因を知っている、ないし現場を直接見ていた可能性が高い
と推測出来る。
劇中で出てくるめんまの死を予見させる映像は、
沢に落ちていためんまのサンダルと、深い落差のある斜面
だけだ。
この二つで足を滑らせて斜面に落ち、下を流れていた沢(っても小さかったような?)に
めんまのサンダルがあった絵を思い浮かばせている。
そのためか、特にじんたんやゆきあつは
あの時小屋に集まったことがめんまを死なせてしまったと強く思っていた。
それまでの常がじんたんが集合をかけて小屋に集まっていたこともあってか、
ゆきあつはじんたんへの対抗心がさらに強くさせた。
じんたん派であるはずのぽっぽが、その成長振りを誰も知らないという状況を考えると
親の都合で地元を離れた
のか、
いられなくなった(めんまの死因に由来?)ので地元から消えた
のかのどちらかだ。
そこでいられなくなるようなことと考えて出てくるのが、『花火』である。
使わなくなった花火の火薬を集めて、大きな花火を作る。
子供であれば一度くらいは考えそうなことであるし、
数年に一度くらいはその手ことで爆発事故のニュースもある。
じんたんのかーちゃんの快気祈願を願って打ち上げ花火を作ろうとしていた。
これは舞台秩父のお祭り『龍昇祭』から来ているであろう。
それで地元にあるため、すんなりと花火師のおじさんに繋がる。
さすがに自力で花火を作ろうとまでは考えず、作成してもらうべくお金を稼いでいた。
すぐには欲しい金額まで到達しなかったが、取り合えずででも
作成に取り掛かって欲しいと訪ねるが、それを妨害する人物が出てきた。
それがいわば、ラスボスと目される『めんまの母/両親?』である。
娘の死に間接的にかかわってしまっている幼馴染らということもあって、
遠ざけてしまう節があるのは親心を考えれば分かるのだが・・
めんま宅に訪れて焼香をしているときに向けられていた眼差しや、
花火作成をサシ止めされしたことを知らされたあとのカットのセリフから考えると、
斜面に落ちて亡くなった 事故 ではないのだろうと。
推測だが、
逃げ出したじんたんを追っためんまだが、結局追いつかず、
何とか気を引こう、とでもして作っていたお手製の花火に手をかけた。
後から追ってきたぽっぽもそれを手伝った。
(余計な事を言ってしまったあなるはずっと小屋にいただろうし、
めんまに上げるはずだった髪留めをつるこが持っていることからして、
ゆきあつのすぐ後を追って帰った。
そうなると場に出てくるのはあとから追ってきたであろうぽっぽだけになる)
しかし、点火の段になってぽっぽはビビり、もしくは
めんまがやると言い張ったため、めんまが点火した。
後は子供の作ったものだ、想定とは程遠い現実という結果にあたり・・・。
花火作成を妨害できるほどだから、ほぼ直接関わっていたであろう
ぽっぽ親子を地元にいられなくさせるくらいはやっていても不思議ではない。
わが子を死なせた原因が花火にあったとすれば、
それをめんまのためだろうと、アイツラさえいなければと思っている人からすればそれこそ
『ふざけてた』お話だ。
さてはて、
ここ数日、ずっと仕事中に『何故死んだ?』をテーマに考えて遊んでいたわけですが(´・ω・`)
今後の展開としては、こう・・
街を巻き込んでの騒動を起こしつつ、
やっぱじんたんはすげーな
と、ゆきあつに言わせるような出来事があり、
最後に全員でじんたんだけが見えていためんまと再開、お別れを果たし、
ちょっとだけ昔の姿を取り戻した彼らが彼らの生活に戻っていく・・・。
そんな風に推測しております(´、丶) 予定調和的でなんかしっくりとは来ない・・・
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