与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
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六月なのに本気出しすぎの熊谷('A`)
条件が重なっていたとはいえ、
これで八月とかを迎えたら一体、どうなってしまうのか・・・。
節電ってなんだろう? (´、丶)
そう思ってしまうような天気が続いております。
本日は昨日からの暑さが夜間の薄雲によって熱が篭った状態から始まり、
陽射しと強い南風が相乗して気温はお昼前には35℃を前後するに至る。
熊谷など山間部の平地ではフェーン現象により、
爆発的に気温は上昇。
アスファルトとの効果によって、地表付近では42℃近くにも及んだそうだ。
昨夜のサッカーの試合も39℃近くもある現地での試合だったことを思うと、
それ以上かもしれない過酷さ。
多少の地理的馴れもあるだろうけど、
今年は節電をよびかけていることもあれば、
時期的にまだ十分な対策を施していない家庭も多いだろう。
まさに、そんな時期を先取りした酷暑。
温暖化の波は留まる事を知らない。
条件が重なっていたとはいえ、
これで八月とかを迎えたら一体、どうなってしまうのか・・・。
節電ってなんだろう? (´、丶)
そう思ってしまうような天気が続いております。
本日は昨日からの暑さが夜間の薄雲によって熱が篭った状態から始まり、
陽射しと強い南風が相乗して気温はお昼前には35℃を前後するに至る。
熊谷など山間部の平地ではフェーン現象により、
爆発的に気温は上昇。
アスファルトとの効果によって、地表付近では42℃近くにも及んだそうだ。
昨夜のサッカーの試合も39℃近くもある現地での試合だったことを思うと、
それ以上かもしれない過酷さ。
多少の地理的馴れもあるだろうけど、
今年は節電をよびかけていることもあれば、
時期的にまだ十分な対策を施していない家庭も多いだろう。
まさに、そんな時期を先取りした酷暑。
温暖化の波は留まる事を知らない。
最終回を4本立て続けに見たけれど、
本命だけがしっくりと来ない・・・。
アクエリオン。
あれだ。次回作のエヴォル?だかの番宣のせいで
最終話のキー的な台詞回しが非効果的になってしまった(´、丶) 初見だっただけに
知った上で見るとの、知らないで見るのだと
えらいダメージが違うわ・・。
ロボットモノと人生訓とかが入り混じったような、
シリアスというか、パロディというか・・・スタンス的にはかなりの幅になっていたかな。
気になるところといえば、作画の安定度が低かった事と、
わざと崩したのか、それともそうではないのかが、
はっきりとしなかったことだろう・・。
まりほり。
相変わらず
の、一言で締めくくれるから困る(´・ω・`)
ちゃんとオチもついていたのでその辺の不十分さはないが、
ざ・むーびー
のくだりは、ネタなのか、本気なのかが分からない(苦笑
狼少年のアレですな・・・('-`)
C。
はじめは期待していなかった。
が、半分くらいを過ぎて世界観とかルールのようなものが理解出来てくると
続きが気になってきた。
ただ、突如として出てきた『C』現象など、いくつか説明不足な点も多く、
あと1話あれば・・・
そう思えてしまう節もある。
しかし、終わり(最終対決)ありきで進行していたようなところもあって、
補足するにしても一話もいらないってのもあるんだけどね(´、丶) 時間が余る
某シュタゲ的に言えば、結果的に世界線を越えたことで異なる未来に行き着いたわけだ。
そのため人間関係なども異なってしまっているのだから、
どうせなら最後に声だけでも、マシュの呼びかけを加えたほうが良かったかと思う。
その際、生身だろうが、カードだろうがどっちでもいいんだけど、
生身のほうがドラマチックかしら?
あの花。
初見目、
非常に、
しっくりこなかった(´、丶)
9割がた、予想通りだったってのが大きいのかもしれないし、
その予想に足りる十分な理由付けがなされなかったことが
一番尾を引いていたのかも知れない。
もっとも、
期待して泣けなかったことが
・・・あれ?
って思いを強くしたのかもしれない。
てか、9-10話あたりで違和感と不安を覚えていたんだよね・・。
特に、10話の花火のくだりで
どうすんの? これ
って感じに思ってしまって期待値がDOWNしていた。
龍昇祭の打ち上げ花火をネタとして組み込むためにねじ込んだ風にも捉えてしまって。。
ま、バラバラだった意識を繕いながらも一つにまとめる行動として、
必要だったことには変わらないし、伏線置き場としての機能も忘れてはならない。
あの花の伏線の回収率はかなり優秀だとは思う。
しかし、半分くらいいぶかしく思いながら見ていたためか、
メモのくだりあたりでメモ内容と人物とが読み違えてバラけてしまって、
一人で??????となっていた(´、丶)
つるこ→ゆきあつの ゆきあつ→あなるの って感じでズレて読んでた。
ま、その前に深夜の大暴露大会で演者側とかなりの温度差を覚えてしまったため、
お話が入りにくくなっていたってのも大きいんだけどね(´・ω・`)
で、注意力が散漫になっていたところで終了だよっ。
ニフラムかっ
とか、完全に一人で脱線してたし(´、丶)
良い最終回だった・・・とは思わなくはない。
ただ、十分だったかと問えば、そうでもない。
不満としていえば、
伏線の張りが弱い部分(キャラ)がいること。
つるこの伏線なんか、言葉の端で引っかかるもの(違和感)があったくらいだ。
あの日の再現のところなんて、つるこの台詞だけ、何気に
一度目も同じことがありました
態の意味合いが異なる部分があったのに気付けたかどうか・・。
もっとも、フラグブレイカーのゆきあつの一人勝ち(?)なところがあるため、
つるこのための伏線になりえてないようなものもあったのが、
ほとんどだったかも知れない。
ま、推してはかれって部分で、ゆきあつの鈍感ぶりを表しているのかも知れないが。
ぽっぽは逆で、演技というか、カットも含めて深刻さが強くなりすぎたため、
やっぱな・・
で収まってしまう。
めんまの伏線も序盤で一つ二つ、入れたほうが個人的にまとまりがあったと思う。
かくれんぼも、台詞が出てきただけで、隠れるのが下手というのは出てないし。
唐突過ぎた感は否めない。
結局、何故めんまが見えていたのか/見えなくなったのかは、
憶測的な部分が強く、
初見でまったく気付いていなかった『あの花』についても、
同じくして憶測に近いところがある。その『名前』とかも含めて、だ。
もっとも、すべては
あらすじ(データ放送)で解決
するんじゃね? って言ったら完了だが(´、丶)
公式ツイートによると、今後も何かしらの形で続く? ようなのだが・・
BD/DVD特典とかでの続編だったらどうしたものか・・。
最終話を見てからのポチっと、余裕でした
って展開を希望していたのだけれど、
二度見ても現在の保持しているデータだけで十分な気もしているし・・。
半年後くらいに『彼らのあれから』でも、特番枠的なものでもあれば、
『生まれ変わり』分も補足できてよろしいのだが。
要は、1話分足りてないんだよな・・・(´、丶) これも
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