与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
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差し詰め春一番ならぬ、夏一番ってところか・・・。
何だ、この南風は? (´、丶)
冬ほどの等圧線の間隔ではないものの、
それの逆パターンに近いほどの風威を感じる。
台風並みに発達しているわけでもないが、
風の通り道が広い分、滑り台の如く絶え間なく流れ込んでいるようだ。
恐らく、春一番に構図としては一番近いのだろう。
ただ、問題は春一番と比べて何もかもがうっとおしいことだろう。
湿気とまとわり付く暑さを兼ね揃え、
陽射しはまだ弱くてもぐったりとする暑さ。
蒸し風呂状態だ・・。
雨も日本海側を中心に広く降っているが、
アルプスあたりを境目に、中々東に入っていかない。
特に、関東は予報では雨が伝えられているが、
その2時間後には先ほどの雨の予報は当たらずに、
さらにズレ込んで予報され、またズレて・・・と、降りそうで降りそうもない。
ようやく、日付が変わったあたりで降り出したが、
如何せん、風が強いので・・・。
閉め切ったらさらにうっとおしいのであった(´・ω・`)
なかなか追いつかなくなってきた・・(´、丶)
単に、暑いことで途中で意識が付いていかないんだよね。
息抜きで涼しいところで横になったらそこで終わる。
今週は新規と最終回の境ってところですかね。
まだ今期の総数は把握してないけど、
・・・前期と同じくらいの予約数になっていそうだ。
いくつか2クールモノがあるので、
新規数としては2-3つ差分されるが。
では、今のところ見た最終評価でも。
そふてにっ。
アニメと原作は違うっての典型的パターンの一つ。
ま、原作も初めの方はテニスをまともにやっていないから
それほどの違いはないけれど・・何かが違う(´、丶)
舞台設定が一応北海道だということもあってか、
どうでしょうネタをねじ込んできたのは単なるお遊びなのか、
それとも違うパターンのパロディなのか、バカにしているのか。
評価する点は、最後の最後で一番見たいものが見れたことだが・・。
Aちゃんねる。
典型的パターンその2。
てか、単行本が2冊しか出てないのによくやったよ(´、丶)
毎回挿入歌が入るためか、若干商業的なものを感じさせる演出。
当たるかどうかは別ではあるが、間持ちしないお話の数では
唐突さだけは拭えなかった。
いわゆる日常モノだけれど・・、前期の日常モノにそれほどの当たりがあったかどうか・・・。
それにしても、芳文社のアニメ押しは目に余るというか・・
よっぽど売り上げが変化させた戦犯(?)で味を占めてしまったのだろう。
30歳の保健体育。
パロディ地獄・・、ちょっと是非を感じるほどだ。
お話の本筋はあるものの、お話自体は他からの切抜きで出来ております
ってところで終始、ブレは無い。
てか、一話のアレをそのまま続けていたらどうなっていたのか、
逆の意味で残念ではある?
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