与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
湿気一つで同じ気温でも快適さは違うもので・・。
かといって、まったく暑くないわけではない(´、丶)
今週は珍しく、休みの間隔が狭くて多い。
ということは、来週は広くて少ない('A`)
特に、日曜越しがきつそうだ・・。
さて、そんな(?)休みだったのだが、
日中は日差しは戻ってきたが風は軽やかで湿気は低かった。
何せ、部屋で40%前半を指している。
直で長らく風を受けていると若干肌寒く感じるほどだった。
ま、んなわけで溜まったものを集中的に処理していったわけですがね。
PSNがようやく復帰。
ンニーの方のメンテが10時から14時までと告知されてあったので、
てっきりメンテ明けに復帰だと思っていたのですが、
10時過ぎには復帰してやがったって(´、丶) なんだそれ
一体何をメンテしていたんだろう。。
PSPのアーカイブがかなり増えていた。
恐らく、配信が止まっていた間に出るはずだったものがそれらだろう。
クロノクロスとかあるな・・。
・・・・今見ると凄い(しょぼい)ポリゴンしてんだな。。
しかし、お詫びの無料DL品がなんとも言えぬ状態・・。
追加があるかと思ったが、やっぱりなかったし(´、丶)
二本分のPtとまでは言わないけど、
自由に選べられる程度のPtを配布でも良かったんではなかろうかと・・('-`)
もっとも、
やっぱりウチのPSPさんは電池切れをしていて初起動してくれませんでしたが(´・ω・`)
すんわち、そんくらいの稼働率。。。
かといって、まったく暑くないわけではない(´、丶)
今週は珍しく、休みの間隔が狭くて多い。
ということは、来週は広くて少ない('A`)
特に、日曜越しがきつそうだ・・。
さて、そんな(?)休みだったのだが、
日中は日差しは戻ってきたが風は軽やかで湿気は低かった。
何せ、部屋で40%前半を指している。
直で長らく風を受けていると若干肌寒く感じるほどだった。
ま、んなわけで溜まったものを集中的に処理していったわけですがね。
PSNがようやく復帰。
ンニーの方のメンテが10時から14時までと告知されてあったので、
てっきりメンテ明けに復帰だと思っていたのですが、
10時過ぎには復帰してやがったって(´、丶) なんだそれ
一体何をメンテしていたんだろう。。
PSPのアーカイブがかなり増えていた。
恐らく、配信が止まっていた間に出るはずだったものがそれらだろう。
クロノクロスとかあるな・・。
・・・・今見ると凄い(しょぼい)ポリゴンしてんだな。。
しかし、お詫びの無料DL品がなんとも言えぬ状態・・。
追加があるかと思ったが、やっぱりなかったし(´、丶)
二本分のPtとまでは言わないけど、
自由に選べられる程度のPtを配布でも良かったんではなかろうかと・・('-`)
もっとも、
やっぱりウチのPSPさんは電池切れをしていて初起動してくれませんでしたが(´・ω・`)
すんわち、そんくらいの稼働率。。。
今日見たのにもうタイトルが出てこない・・('A`)
神の味噌汁せかい?
基本的には一期と変わらず、大筋はパターン化されたもの。
若干のシチュが変化するだけだからな。。。
そのあたりは作中にも出てくるようなギャルゲーを周到しているんだろう。
一応、三期目があるような匂わせ方をした終わり方をしているが、
売り上げ次第ってのが見え見えな昨今。。
戦国乙女。
相変わらず思う。
歴史モノを題材にすると絶対、酷い展開が待っていることを(´、丶)
戦国時代は特にそうだけど、有名武将の活躍した時代が
微妙にずれているものが多いので、
どうやったってタイムパラドックス的な要素を出さないと知名度が低くなってしまう。
そういったマイナー武将で攻めるのも乙なものだが・・
大概、それをやれるのは光栄信長くらいだからな。
故に、信長が生きていた時代に正宗さんは生まれてもおらず、
出てくるはずもないわけで・・・。
それ以前に、人語を喋る犬がいる時点で・・。
何気に来期もあるように匂わせて終わっている(´・ω・`)
そういう意味ではちゃんとした最終話であった。
星空にかかる橋。
マルチエンドの作りのものが昨今増えてきていたこともあってか、
メインルートのみってのも珍しく感じるものであった。
ただ、若干ドタバタ具合が鼻に付くというか、
10年近くも構造が分かっていない停滞振りの露呈は否めない・・。
後半は若干の早送り進行で主人公包囲網の急増ぶりは
ご都合主義以外のなにものでもなかった。
ゴシック。
初めこそ、推理小説の態を保っていたが、
ショートエピソードが多くなったあたりからは
そのなりを潜め、一気にラノベ要素に染まってしまった感があった。
原作が途中で止まっていたこともあってか、
後半は物語の構造そのものも変わったかのようにも思えた。
真の是非は原作の最終巻を読んでからと致したいが・・
時代背景を重ねて考えると、あのEDが丁度いいのかも知れない。
けど、ちょっと抽象的過ぎて置いてけぼりだよ。
ドッグデイズ。
端的に申せば、
獣耳を出しつつ、魔方陣とか、なのはな武器も出して、
あまり重くないお話にしようとして、そうなった作品。
お話のまとめとしては十分な最終話であったと思うが、
正直、二期目をやろうと思うと
イベントとして厳しさが残ってしまう作品だろう。
終わってみれば悪くはなかったが・・
何だったんだろうか? と、思ってしまう芯の弱さもある。
アスタロッテ。
ドッグデイズと同じく、異世界者召喚の問題によって
帰ることでお話を区切りつつ、戻ってこられるようになるようにして
一応のまとめとなったつくり。
ただし、ドッグデイズほどの制限はなく、
原作も続いているので終わり方は早い段階で見えてしまうのが
板付きの厳しいところか。
てか、どれもこれも終わり方だけはすっきりとまとめてるので
非常に来期の有無を匂わせているところがイヤラシイ・・。
俺つば。
恐らく、元のお話がやや複雑な構造になっているだろうけどさ、
それを反映しつつ、それぞれのエピソードを唐突に始められると
平行して進んでいるようで実は直列だとか、
非常に鬱陶しくて理解に苦しむばかりだった。
2つでもややっこしいのに4つくらいこんがらがらせてあり、
または、前話との繋がりもないまま次の話が始まったりと、
かなりの無理を覚悟の上で作ったのか、
それともそういうモノだったのか・・。
PR
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする: