与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
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でも、具体的なことは何も言ってないんだよね(´、丶)
腹黒が やっぱり腹黒 だっただけで、
そうとーな腹黒 だとまでは、分かってはいない・・。
取り合えずは、
多数の冠または関連番組がどうなるんかのぅ・・・。
さて、忘れいた(てか、あと4-5話で終わる?)
今期のレビューの続きでも。。。
R-15。
同名のラノベのアニメ化。
一芸に秀でた学生ばかりを集めた学園を舞台に
エロ小説家の学生の妄想渦巻く・・・って感じの作りでしょうか・・。
ただ、ようは学園モノに無理やりラッキースケベ以上のもの(てか妄)を
組み込んだためか、ところどころに強引な印象を植え付ける。
まだ当たっていない穴を狙った結果・・って感じかなぁ。
つーか、受信状況が悪いため、ほとんど見れたためしがない(´・ω・`) 3ch被りでほぼ断念状態
ダンタリアンの書架。
同名のラノベのアニメ化。
んー、原作者ってアスラクラインだかを書いていた人かな?
そうだとすると、かなり似たような似たり寄ったりな印象にも
納得の致すものが強くあります。
さておき、制作はラノベものには珍しくガイナが担当しており、
お手並み拝見的な感じででも見ております。
JCとかのでもたまに動画で上がっていた覚えがあるので、
それなりのノウハウというか、卒のなさを窺えますな。
ただし、ヒロインの口調の誇張(不自然になっても口調を堅持)がどうにも受け付けられない・・。
快盗天使ツインエンジェル。
そんなパチンコがあったとか、なかったとか(´、丶) の、アニメ化
調子に乗って、ゲームも出ます(´・ω・`) の、宣伝アニメって位置づけだわね
90年代の夕方にやっていたような、女子向けの魔女っこ? モノの設定に近いのだけれど、
間違った補正が強くかかっているため、
大きい大人向けでも、かなり偏っているというか・・・
狙いはどこなんだろう・・・(´・ω・)
BLOOD-C。
旧VBの系譜。ただし、キャラデザはまんまclamp。
血飛沫とかは結構、はっきりと書いていてその辺の強調とかは
誇示していていんだけど、どうにも
これじゃない感
だけは・・・なぁ。
あと、IGがねぇ(´、丶)
輪るピングドラム。
そんなタイトルの本があったような・・・なかったような・・・
後から出てきたような・・・? (´、丶)
余命幾許もない妹が突然死をしたあたりからやっと、
お話が始まるって感じの作りですが、
同時にその場面から強烈なまでのご都合主義を感じざるを得ません(´・ω・`)
深く考えてはいけない、そんな
・・・ペンギンかわEーーーーーーー(・∀・)?
ぬらりひょんの孫~千年魔京~
同名漫画のアニメ化の、第二期。
丁度原作が一番盛り上がっていたところまでが舞台でしょうか。
てか、ウチはまだそこの途中までしか読んでいないので
急に立ち消えして別のシリーズになっているあたりに
このアニメ化される部分も非常に暗雲垂れ込めたものではなかろうかと思えて仕方がない。
ま、どうせ倍速で見るものことだけは決定済みなんだけどねん(´-`*)
神様のメモ帳。
同名ラノベのアニメ化。
キャラデザはいろはと同じくメル絵なのだけれど、
こちらの方のキャラデザのほうが男キャラは元に近いけれど、
女キャラはちょっと遠い・・・かな?
ラノベ要素に探偵モノ(風)を加えたような作りではあるけれど、
物事を推理させる要素はなく、
そうだったのか!?
って驚きにはちょっと届かないものがある。
また、主人公の巻き込まれ体質は良いとしても、
状況にすぐに飲み込まれてしまって挙句、順応してしまっているところに
あまり共感性を得ることが出来ない・・。
何だかんだ早い段階で、強力な後ろ盾を得ているし・・。
最後まで 一般人 のポジションを突き通してもらいたいところだった(´、丶)
いつか天魔の黒ウサギ。
同名ラノベのアニメ化。
正直、本屋でかなり目にしているタイトルだったので
多少の期待をしていたのだが・・・
これでもかってほどに、厨ニ病な設定で一話目からして拒否反応・・(´・ω・`)
しかも、声の配役がこれとまったく同系統のアニメと同じために、
これじゃなくて、あっちの方が良かったような 気が してくる不思議状態・・。
設定が似ているってだけでかなり評価を分けてしまうものがあるんだわねぇ・・。
荒川アンダーザブリッジ。
同名コミックの、まさかの実写ドラマ化(´・ω・`)
正直、期待はしてないので、違った意味で安心して見れます。
映像を見る分にはかなり頑張っている風には見えますが・・
如何せん、セットが安そう(ノ-ノ)
水中シーンとか(合成)、狙った演出は分かるんだけど、
せめて水の揺らぎを髪やら服で表せと(´、丶)
あとさ、撮影場所的に考えても川底浅いだろ? (´・ω・)
しっかし、橋の手すりの上に役者を立たせるとか、
映像的にかなり 怖い ものがあるわ・・・。
神様ドォルズ。
同名コミックのアニメ化。
特殊な神様を操る能力と、過去に犯した過ち? と、現状とで
揺れ動く少年達・・・って感じのお話かしら?
コミックのほうの評価はあまり高くはないのがやや、心配事でしょうか・・。
猫神やおよろず。
同名コミックのアニメ化。
正直、こいつの3巻が出たあたりできっと、アニメ化はするんだろうな・・
って思ってました。
というか、買おうと思っていたのに
一向に本屋に一巻が入荷しないので買わなかった作品(´・ω・`)
やっと、アニメが始まった事で平積みされてたりするので買い時にはなったのですが・・・
ここで買ったら何か、負けた気がする(´、丶)
SWCW3。
スターウォーズエピ2とエピ3の間の物語、パート3がようやく放送された。
今回も熱いジェダイバトルが見られてウッハウハです。
今回のお話はパート1、2であったお話の前後話が上手く散りばめられており、
あの場面ではこうだった、実はこっちででもあぁ動いていたなど、ドラマはバッチリ。
主点としては、アナキンのジェダイに対する疑問やフォースのバランス、
また、パダワン・アソーカの成長などがそれになるだろう。
一場面で、アナキンが本編エピ4以降の自身の未来像を垣間見るところがあるのだが、
ここではそれは あってはならない選択肢(未来) として登場する。
しかし、まだアナキンが暗黒面に捕らわれていないので、
お話としてはまだ続きそうではあります。。
今期のものとしては、
初回の頃は期待値が高かったものが、数話で落ち着いてしまって
あまり期待していなかったものに逆転されていたりと、
春アニメの一部と似た状態になっている・・・かな。
それと、続編ものが多いためか、そのあたりは無難な仕上がりとなっており、
安定して見られるものは多いともいえる。
ただやはり、ラノベもの、多いよな・・・・(7/22)。
3割だもの。。。
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