与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
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ト伝さんの見どころ番組を見てたら月華がやりたくなった(´-`*)
一話山賊との殺陣は重心も低くて流れるように舞い、
非常に綺麗でございました・・。
こう・・・剣質技の乱舞のような('-`)
こじこじっぽい・・・・。
で、やってみた。
>苦手だったのを忘れてた(´・ω・`) 下手
てか、そもそもたま~にしかやらないから
基本的に下手(´、丶)
お話にならないLv・・・。
気を取り直して持ちキャラに変えてみたところも大して変化なし・・・。
取り合えずのパッドplayでしたが、案の定指がががが('A`)
されど、こんな思いつきplayのためだけに、
アケコンを引っ張り出すのもなんだろうか・・・。
勿論、パッドより悪化しているはずだが(´・ω・`)
そういえばのスト4も未開封のままだったな・・・(´、丶)
一話山賊との殺陣は重心も低くて流れるように舞い、
非常に綺麗でございました・・。
こう・・・剣質技の乱舞のような('-`)
こじこじっぽい・・・・。
で、やってみた。
>苦手だったのを忘れてた(´・ω・`) 下手
てか、そもそもたま~にしかやらないから
基本的に下手(´、丶)
お話にならないLv・・・。
気を取り直して持ちキャラに変えてみたところも大して変化なし・・・。
取り合えずのパッドplayでしたが、案の定指がががが('A`)
されど、こんな思いつきplayのためだけに、
アケコンを引っ張り出すのもなんだろうか・・・。
勿論、パッドより悪化しているはずだが(´・ω・`)
そういえばのスト4も未開封のままだったな・・・(´、丶)
では、前期のレビュの続き。
バカテス2。
前作とほぼ同じノリではあるが、多少キャラの落とし込みを強くした分、
メインストーリ的なものが弱くなり、
お話の進展度的なものはあまり進んでいないように思えた。
ま、長命ラノベの悪いところとでもいうところでしょうか、
終わらせるのではなく、横に引き伸ばそうとしてしまうために
何だか贅肉感がしてくるんだよね・・・。
てか、メインは原作が終わりに向かわないと
進められないってジレンマはございますが。
タイバニ。
日本のアニメらしいアメコミっぽさって感じでした。
2クール目にキャラの落とし込みを入れつつ、
終盤への伏線を残していってある程度回収出来た
バランスの取れた構成だったと思う。
ま、安易に能力復活とかがなくて、そのまま減退していくENDになっていたので
多少次期シリーズへの布石に影を落としたようにも思えた。
まぁ、それがあるのかはまた、別の問題だけどね(´・ω・`)
あるとすれば、真のウロボロスの壊滅ってお話だろうかね?
神様のメモ帳。
後半から予想外の展開で視聴順を繰り上げてみておりました。
しかし、言われている通りに身内関連の事件ばかりですな。
そのあたりは置いておいたとしても、
正直あのEND構成は戴けない・・・。
お話の大筋があまりすっきりとしないことも重なり、
希望的シーンが一瞬(2カット)しかないことで大きな消化不良を起こしたと思う。
もっとも、このあとからまたお話が続くような構成なのだろうから、
これ以上シーンを引き伸ばせない時間制限が大きな邪魔だといえる。
てか、原作者が一話用に出したアイディアを尽く採用しなかったとか
多少の曰くがあるので、原作を読むと違った印象、感想になるのかも知れない。
ローキューブ。
非常に某条例の足跡が怖く感じる題材でございました・・・。
主人公の発言に
コイツです、おまわりさん!
ってところとか(´・ω・`) 特に
意味合いは別だとはいえ、狙ってそうとでも取れる一言って怖いわ・・。
一方、予算少な目って感じのする作画構成なこともあって、
いくら小学生のバスケとはいえ、広すぎるコートシーンなど、
目に余るところは多かった。
日常。
前期の問題中の問題作だろう・・・。
劇中の動きに関しては非常に動いており、
原作の線のらしさをさらに動きで現した感があって良かったとも言える。
しかし、それ以上に変に間が長かったり、リピートしたりして
テンポそのものはまったく良くなかった。
特に、個人的に気に入っている話でも、
非常に残念なことになっており、
どうしてこうなった? 感は否めません。
ぱにぽに以上に原作は人を選ぶ嫌いがあり、
ぱにぽにだっしゅとはまったく逆に、
アニメが足を引っ張るというマイナス効果・・。
ペイラインにも届いていないとかで、
京アニにとっても鬼門な作品となってしまいそうだ。
クロワーゼ。
久々に原作を読んでみたけど、
構成順を変えただけなのに終着点は結構違って見えるものになっていた。
原作と比べると少し軟らかくした表現が多かったためか、
ちょっと キャハハハ ウフフ 的にも見えてしまったのは残念に思う。
ただ、原作が今どこまで行ったのか、さっぱりなので
これっきりで終わってしまう感に勿体無さを覚える('-`)
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