与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
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気がつけば、今年も残り2ヶ月のみとなりました・・。
ぼちぼち年末商戦の前哨戦が始まるが、
件の洪水被害のために、各方面で部品や商品そのものの
納品が停滞しはじめた。
洪水の範囲も広がり続けているし、大潮での高潮被害も重なり、
工場ラインが1ラインでも復帰するのには
今月一杯はかかるんではなかろうかと、個人的には思うわけで。
ただですら財布の紐が厳しい昨今。
折角の年末商戦での稼ぎが厳しければ・・・。
ま、個人的に気になるとすれば、
ソフトが充実始める3DSの動向と、
ロンチが多過ぎる割りに決め手にかけるVitaの反響だろうか。
ま、PSPのときと同様に、出だしは苦戦するだろうから、
3DSのときと同じように、キラーコンテンツが出ない限りは
大きな爆発力には乏しいかと。
値段的なことも考えると、電話として使えるスマホを素直に買ってしまうのが
賢いようにも思えるが・・・、ゲーム機なんだからゲームだけやってれば
どっちもどっちなんだけどね(´・ω・) 通信機でゲーム然り
さて、月が変わったから今月の目標(優先事項)を決めたいところだけど
何をやればいいんだろうか・・・(´、丶)
当面は油断していたら容量がヤバくなってきた、
ビデオの消化を優先しないとな・・・。
ぼちぼち年末商戦の前哨戦が始まるが、
件の洪水被害のために、各方面で部品や商品そのものの
納品が停滞しはじめた。
洪水の範囲も広がり続けているし、大潮での高潮被害も重なり、
工場ラインが1ラインでも復帰するのには
今月一杯はかかるんではなかろうかと、個人的には思うわけで。
ただですら財布の紐が厳しい昨今。
折角の年末商戦での稼ぎが厳しければ・・・。
ま、個人的に気になるとすれば、
ソフトが充実始める3DSの動向と、
ロンチが多過ぎる割りに決め手にかけるVitaの反響だろうか。
ま、PSPのときと同様に、出だしは苦戦するだろうから、
3DSのときと同じように、キラーコンテンツが出ない限りは
大きな爆発力には乏しいかと。
値段的なことも考えると、電話として使えるスマホを素直に買ってしまうのが
賢いようにも思えるが・・・、ゲーム機なんだからゲームだけやってれば
どっちもどっちなんだけどね(´・ω・) 通信機でゲーム然り
さて、月が変わったから今月の目標(優先事項)を決めたいところだけど
何をやればいいんだろうか・・・(´、丶)
当面は油断していたら容量がヤバくなってきた、
ビデオの消化を優先しないとな・・・。
何やかんやで一ヶ月以上も間が開いてしまった・・・。
今期のものはあと、ノイタミナを消化すれば一通りですかな・・・。
ベントーは時間被りのためにカット。
他にも何かあったようにも思うけど、
今期はそれほど多くはなかったので大体は網羅していそう。
もともとはぼんぼり祭りが終わってから書こうと思っていたんだけど、
そのあたりから忙しいというか、
気がついたら更新しない習慣に入り浸っておりまして・・・。
花咲くいろは。
P.A.works10周年の記念作であり、
それまで手がけてきた作品らの集大成的な印象を覚えた作品だった。
2クール作品だったこともあって、掘り下げ部分もしっかりしており、
断片的に下げつつも、中心的な4人の成長を見せつつ、
取り巻く環境の変化、または連鎖的な影響など
幅広く世界を現せていて本気度が回を追うごとに伝わってくる。
特に、メディア化したあとのリテイク具合は凄まじく、
例えば和傘の干し方。
EDとかでもあった、たった一つのカットだったと思うが、
濡れた和傘を干しているシーンがある。
TV放送時では通常の傘と同じ置き方で干されていたが、
和傘ではその立て方で置くと頂点部の接合点に水滴が集中するため、
痛ませてしまって正しくない干し方だった。
で、リテイクではそれを正しい干し方(持ち手が下に来る逆置き)に戻しているという・・・。
何という作品愛・・('-`)
作品愛・・・とはちょこっと違うけれど、
舞台ロケ地として利用された湯桶温泉でも劇中のぼんぼり祭りを
実際に行い、来年も? やるかもしらん発言までしていたりと、
地元の協力にも(ちょこっと方向違いを感じなくはないが)繋がっていたりして
終わってみれば、随分おおごとになった作品だったなと(苦笑)。
最終話のぼんぼり祭りの短冊に
『早く大震災から復興しますように』
など、スタッフの隠れメッセージがあったり、
そんな遊びの部分ですら、作品イメージを壊さない真面目さ。
最終回で言わせて貰えば、旅館内を最後にスイが歩いて回るシーンでは、
背景の見本市みたいで非常に良かった・・・。
非常に丁寧に書き込まれた館内背景をこれでもかと・・・(´-`*)
さて、いろはの良くも悪くもあった点とすれば、
結局東京に戻ってきたことだろうか。
ただ、起と結が同じ舞台ってのがあまり好みじゃないからそう思っただけなんだけど、
心情だとか、成長としては起と結ではかなり違うくらいは分かってはいるんだけれど・・。
正直、始まってすぐあたりまでは、ここまで化けるというか、
自分の中で大きな作品になるとは思ってなかった。
個人的な転換期としては、一つ目がサバゲーマの回(ただの好み)。
その次のスイが倒れて緒花が走り回る上下回。
EDで使われた楽曲に初見で鳥肌を立てられたことを良く覚えている。
1クール目が終わり、掘り下げの範囲を広げ始めたところでまた一つ。
修学旅行回で結名の旅館運営に対する考え方が変わった回。
縁と崇子の結婚式の回(のEDへの持って行き方)。
あとは最終話、その前の二話・・。
基本的に、EDが特別仕様だった回のほとんどが
まんまと乗せられてしまったわけなんだわ(´・ω・`)
もうね、
この曲を切らずにそのままEDに突入してくれ!
て、こちらの望んだ演出がそのとおりだったことが
この満足感にも繋がっているんだと思う。
よく、作品公開前にイメージ楽曲とか出る作品はあるけれど、
劇中で使われる可能性のほうは非常に低いことが常であるが、
いろはでは(いちおう)使用している上に、
キーになる回で使われていたこと、その楽曲が非常に良かった事など、
これほどハマった作品は少ない。
付け加えると、
TTのBDDOXが発売されるのならば、
それ すら あっさりポチってしまいそうな、
そんなヤバさが(´・ω・`) すでにいろはは全巻ポチっている・・・
取り合えず、来年に新作映像が公開されるそうなんで(劇場版?)
それが楽しみである。
劇場版より、2期目がいいなぁ・・(´-`*)
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