与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
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終わってしまいそうな時期に・・・。
って、今年もあと30日あまりですよ('A`)
早かった・・と、一概に言えない年であったでしょうか。
震災以降はしばらく、長い一日が続いていた気がしています。
もっとも、終息するはずもない原発問題に関しては、
ニュースに出てくる割合も減り、情報も少なく、今出てきたところで
知ってた
というような内容ばかり。
現実問題、今現在がどのような状態になっているかなど、
直接調べることが出来ないので誰にも分からないもの。
それに広くに分布してしまった放射性物質に関しても同じ。
雨風で局地的に高いところを形成するし、
土砂に堆積したものを未だにどう処分するかも決まっていない。
そして、来年は来年で別の問題が発生する可能性も十分高い。
ここのところの東北北関東での地震の多さにも気になるところがあるし、
広島の地震や、桜島の火山活動にも注視したいところ。
季節はこれから冬へと移り、鳥インフルなど
パンデミックな状況への発展もなくはない。
今現在だと舞妓何たらウィルスも厄介である。
今の政府に信頼があるわけでもなく、そんなところがTPPをどう左右する気か、
悩ましい問題ばかり。。
まぁ結局のところ、
どれもコレも出たとこ勝負でしか対応が出来ないってのも進歩がない証なのやも知れません。
って、今年もあと30日あまりですよ('A`)
早かった・・と、一概に言えない年であったでしょうか。
震災以降はしばらく、長い一日が続いていた気がしています。
もっとも、終息するはずもない原発問題に関しては、
ニュースに出てくる割合も減り、情報も少なく、今出てきたところで
知ってた
というような内容ばかり。
現実問題、今現在がどのような状態になっているかなど、
直接調べることが出来ないので誰にも分からないもの。
それに広くに分布してしまった放射性物質に関しても同じ。
雨風で局地的に高いところを形成するし、
土砂に堆積したものを未だにどう処分するかも決まっていない。
そして、来年は来年で別の問題が発生する可能性も十分高い。
ここのところの東北北関東での地震の多さにも気になるところがあるし、
広島の地震や、桜島の火山活動にも注視したいところ。
季節はこれから冬へと移り、鳥インフルなど
パンデミックな状況への発展もなくはない。
今現在だと舞妓何たらウィルスも厄介である。
今の政府に信頼があるわけでもなく、そんなところがTPPをどう左右する気か、
悩ましい問題ばかり。。
まぁ結局のところ、
どれもコレも出たとこ勝負でしか対応が出来ないってのも進歩がない証なのやも知れません。
いい加減書いとかないと先に最終回を迎えそうなので・・・。
てことで、今更ながらの今期のレビュ。
君と僕。
ガンガン系コミックのアニメ化。
一話のあらすじデータだけで予約を入れたのですが・・
見事に裏切られたって感じが(´・ω・) ヤロー5人組だし
物の見事な段取りタイプで、展開と背景が丸見え・・。
加えてナヨナヨとしており、キャハハウフフ系。ウンザリだ。
さらに、出てくる女キャラがどうにも作者投影系にしか見えず、
いわゆる逆ハーレムものってところだ。
しかし、ここにリアリティを求めてしまったとしたら、
何もかもが台無しになる要素しかなく、
平坦な学園モノしか残らないんだよね・・。
男性作者が作り、操る女性キャラ、またはその逆ってのはどうにも、
(本当は)そんなんじゃないよ?
という感想以外にはたどり着かないんだろうかね? (´・ω・`) で、キモいも同列
謎解きはディナーの後で。
同名の小説のドラマ化。
漫画的なコマ割とかしており、むかつくほどライトに作られている。
原作を読んだことがないのでどこまでこのノリで正しいのかは分からないが、
このドラマの演出上から想像すると、そんなにかけ離れたものでもないと思えてくる・・。
推理ものではあるが、その全体的なライト感のためか、
トリックは別にして、ある程度犯人を推察出来てしまうのもねぇ・・。
つーか、毒舌っぷりがまったく足りない(´、丶)
ちはやふる。
同名のコミックのアニメ化。
競技カルタを題材にした少女マンガ。
作風は割りと古臭い手法を感じなくはないが、
比較的性別を問わない程度の範囲で留まっているだろう。
百人一首が題材なのでもうね、
あたしゃウハウハですよ(´-`*)意外とお好き
これやこの>しるもしらぬもおうさかのせき>蝉丸
ってのがすんなり出てくるくらい!(ただし、これだけ)
意味など知らん! どうでもいい! つーか、
坊主なの? 蝉丸って(´、丶) 坊主めくり主体の人
まぁ、別段百人一首が好きというわけではなく、
短歌の言葉の響きが好きなだけなんだよね・・・。
小説の魔法の詠唱文に組み込みたい音運びなんだけれど・・・
古文嫌いが災いして言葉が出てこないのが、最大の壁・・('A`)
でも、現代短歌とかを見ると大して深く考えないほうが綺麗にまとまってたりするんだよね。
話は逸れたけど、
良く見ると、OP/ED及び、作中の美術背景担当に知り合いの名前があったりしてビビッた(´・ω・`)
真剣で私に恋しなさい!
同名のエロゲのアニメ化。
PS3でも出るんだっけかね? それの宣材ってところだ。
出所が出所だけに、話は下に走りやすく、
パンチラ等がない回がないってところだ。
なんつーかもう、常にアタマガイタイ・・。
隙間な題材にとにかく、下を載せただけなので、
急にバトル展開になると呆けてしまう。
彼らは一体、何と戦っているのだろう、と。。
ましろ色シンフォニー。
こちらも同じく、同名のエロゲのアニメ化。
別段移植の話もないようだが・・・?
いわゆる『別にエロなしでも話が成立しないか』的なものだろう。
されど、気がつけばの全キャラフラグ状態。
バカのノリも少なく、変に真面目に見えるせいか、
とにかくパッとしない・・・かな。
UN-GO。
オリジナル路線のノイタミナ。
昭和中期? の作家の短編集を題材にしているらしく、
ベースとなる世界観は大正~昭和の空気がある。
そこに現代的な要素───携帯、スマホやヴォカロなど、
サブカルをミックスした奇妙な世界観で構成されている。
一応、推理モノの態を踏んでいると見えるが、
比較的犯人を当てるだけなら簡単であり、
そこへと至るに出てくる副産物に対しては
ふーん、そうだったのね
程度でしか響かず、何かと惜しいところがある。
豊崎が二役やっているようなものだが、そのギャップ差に少し驚くものがあるが、
・・・とある話題の経ての作品なためか、大して驚いているわけでもない。
ギルティクラウン。
ノイタミナ2枠目。
今期の覇権候補などと上がっていたけど、
個人的にはそこまでプッシュするものはなかった。
主人公が前期の主人公の演者と同じこともあったり、
世界背景的な関係も近いものがあったりして、
新鮮味に欠けるところも大きいのやも知れない。
何かこう・・・具体的に上がってこないけれど、
似たような要素のパッチワークとしか感じない? ってっことかな。
僕は友達が少ない。
同名のラノベのアニメ化。
正直、この内容でラノベが人気だといわれるのが理解出来ないというか・・・。
部活の仲間は友達じゃねーのかよ?!
という、某はがないに物申す男と同じ感想を持つわけだ(´・ω・`)
何かいかにも、絵で売れてますって感じの作品だ。
そんな若干のイラつきにOPの
お前、前にも似たような曲を書いてたよな?
またかよ!? って感じの音運びにイライラを再燃させられる人(´・ω・)
この手の音運びは苦手だ・・・。
では、残りはまたいつかの後日・・・・。
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