与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。
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近そうでまだ遠い、春日和かな。
家の梅がようやく咲き始め、ぼんやりと香りがする。
が、
あたしゃ目がかゆい(´、丶)
今年の花粉はどうにも目だね、目。
鼻のほうはやや日によってバラ蹴るけど、
目だけは無条件でやられている。。
しかも、何でか寝起きが一番きついのな・・(鼻もだけど)。
しかし、
アイボンとか買ったけど、やるのが面倒で結局意味なし(´・ω・`)
洗ったら洗ったで、またかゆいんだよね(´・ω・) 面倒なヤツだ
日が射す日が増えてきたけど、
その反対で風は冷たい日が多くなった。
日差しがある分、対照的に印象に残っているんだろうか。
乾燥具合もあったりなかったりを繰り返している。
加湿器を動かすにも、すぐに止まりそうなので補充するだけ無駄だろうし・・。
早めに掃除して仕舞ってしまうのも手だけれど、
その陽射しの方もまだ安定しないんだよな・・・すぐ曇って(´、丶)
春分の日も過ぎ、ぼちぼち春の足跡が見えてきそうだけれど・・
今年はやっぱりかなり遅れるようだ。
家の梅がようやく咲き始め、ぼんやりと香りがする。
が、
あたしゃ目がかゆい(´、丶)
今年の花粉はどうにも目だね、目。
鼻のほうはやや日によってバラ蹴るけど、
目だけは無条件でやられている。。
しかも、何でか寝起きが一番きついのな・・(鼻もだけど)。
しかし、
アイボンとか買ったけど、やるのが面倒で結局意味なし(´・ω・`)
洗ったら洗ったで、またかゆいんだよね(´・ω・) 面倒なヤツだ
日が射す日が増えてきたけど、
その反対で風は冷たい日が多くなった。
日差しがある分、対照的に印象に残っているんだろうか。
乾燥具合もあったりなかったりを繰り返している。
加湿器を動かすにも、すぐに止まりそうなので補充するだけ無駄だろうし・・。
早めに掃除して仕舞ってしまうのも手だけれど、
その陽射しの方もまだ安定しないんだよな・・・すぐ曇って(´、丶)
春分の日も過ぎ、ぼちぼち春の足跡が見えてきそうだけれど・・
今年はやっぱりかなり遅れるようだ。
ぼちぼち最終回も近い・・・今日この頃(´・ω・`)
ブラック★ロックシューター。
元々って、ただ一枚のイラストから触発して作られた楽曲から、
やたらと蛇足していって出来たって印象の作品っというか、群像? (´、丶)
ただ、それが楽曲が先だったのか、それともイラストが先立ったのかが、
あまり覚えていないんだよな・・・ま、どっちでもいいんだけれど。
ほぼ、勢いで出来たものを色んなところの事情とか力とかで
形になったって感じですかね。
で、このアニメ企画の怖いところは、
脚本、シリーズ構成が岡田麿里が担当しているってことだろうか。
なんといいましょうか、悪い時だとお話の展開の1-2-3ってところを、
2をすっ飛ばすくらいの勢いで省略して1-3-6・・って感じで
唐突感あふれる置いてけぼりを味わうことがあるからだ・・。
ただ、厨二病というか、中学病というか、
中学生らへんの心理状態や友人関係をどろんどろんに現すとすれば、
一定の定評感はあるだろう。
で、それをかなり顕著に好き勝手にやらせたらこうなったって感じのお話(´・ω・`)
精神の内面的な世界観を架空の人物群像であるブラック~連中の抗争を当てはめ、
剥離性精神というか、内面性自身と外面性自身との葛藤というか、
押し付け合いを構成の主に持ってくれば、・・・さすがだなって思ってしまう作品でもある。
でもまぁ・・・なんというか・・・・
それでもなかなか付いていけないよ(´、丶) 全員人間破綻してるぞな?
それにしても、
ノイタミナ1時間で両方とも同楽曲者が使われてるってのもかなりおかしなもので・・・
ある種のステマにも思えてくる今日この頃でもある。。
ダンボール戦記W。
日野さんの古臭い、構成は止まらない・・・っ。
アニメとしては一定の成功を収めただろう前シリーズの続編。
が、ご都合主義は相変わらずな上に、デザインだとかが
何だかタイムボカンな気がして・・・(´、丶) あとコンバトラーとかその辺の年代
まぁある種、古い使い古されたテンプレでも、
ガワを上手いこと現代的にアレンジすればそれなりの形になるって感触はある。
ただ・・・、
作為的に上らせてしまったとはいえ、ゴジョーさんを新キャラとして
登場させるのはどうなのかと・・。
モーレツ宇宙海賊。
原作はタイトルこそ違うが、まぁよくあることで。
ただ、製作時にでも何かひと悶着でもあったのか、
あまり書店で置いてあるのを見ないんだよね・・・アニメ放送中だっていうのに。
内容のほうはふざけたタイトルの割りに、かなり真面目(?)な宇宙もので、
なかなかに続きの気になるワクワク感があり、好感触だ。
唯一の汚点は、やっぱり主題歌の歌い方だろうか・・・(´・ω・)
他の曲はそれほど酷いってこともないのに、
Aタイトルになるとあぁいうぼろくそな感じなのって多い気がする変なグループ。。
むしろ、あれこそが芸風なんだろうが・・・。
ゼロの使い魔F。
同タイトルのラノベのシリーズ3作目で完結編って位置づけ。
ただ、毎回毎回シャナの放送時期と被っているためか、
キャラの印象がどうにも安定しないというか、出来ない、させない感は
今回も継続していたって感じがある。
キャラの性格と声がほぼ、一緒ってのは、
この辺の不安定さの最大の要因だろう・・・。
てか、原作者がかなり大変な状態だというのに、
しっかり構成の段階? から入り込んでいるようなので
原作者としても納得の作りになっているんではなかろうかと。
むしろ、また倒れないで戴きたいものだが・・・。
偽物語。
化物語からの派生的続編ってところだろうか。
良くも悪くもの維新である。
ただ、どうにも前作からの続きなために、
駿河モンキー以降をまともに見てなかったことと、
折角それ以降も録画したというのにまだ見ていないってことで、
1話以降見れてません! (´・ω・`)
てか、撮ったのが居間のデッキなために焼き焼きでもしないと見れないんだが・・・
ディスクは買ったんだけど、肝心の焼き焼きをする時間がががが。
つーかさ・・・、焼き焼きプログラムが対象物ひとつずつしか設定出来ないので、
非常に云ったり来たりが多いのが・・・なぁ。
’12冬期としての総括だが・・・
声に左右される
って感じが一番の印象だろうか。
特に今期は前期からの続きがいくつかあったために、
新規のと続きとで主役クラスの声が
ほぼ同一のものがいくつかあり、酷い過食感があったことは否めないだろう。
直近の一年で当たり役を引いた人の躍進とかもあるんだけれど、
それにしたって同じような配役ばかりが目に付く上に、
似たような雰囲気のキャラを演じているために
余計に鼻についてしまってしょうがない。
一方ではあまり見た覚えのない新人の登場ってのもあるかな・・。
しかも、それほど棒ってこともなく、今後が期待出来そうな感触。
では、完了以降で最終的なレビューをば(´・ω・`) 来週には終わりかえや
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