与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。

どうも負け癖がついてしまっている。
序盤の展開がまずくて負けたから
次は後方をしっかりと・・とやっても、
あっさりと崩されて反省のしもうもなったり。
パニャだと個人の調子の悪さで
多少は諦めきれるが、
前線頑張ってるんだから
後方しっかりするから
と、どうしてもほかの人の手に委ねなければならないことが多い。
何も考えずに掘っている子。
貰うよ
と一声かけなかればクリを渡そうともせず座りっぱなし・・。
初心者だ
とコメントに書いてあったりするが
Lvとそれとがどうも噛み合いもしない・・。
MAPを見ない、建設物を確認しない、ログも見ない
エンダー修正あたりから士気が徐々に下がりつつあるが
どうも今の完全多国籍軍状態だと、
士気以前にオチベーションが下がっていけない・・。
溜まり場の会話も反省会がメインで、
終いには愚痴の言い合いだったりもする・・・。
春の新規の人が増えたのか、
それとも他サバから来ている人なのか。
分かっている人は分かっているが、
分かっていない人への協力をどうして行くかが、
この春を乗り越えるポイントなのかもしれない・・。
RoD組頼りも悪いが、内に篭らずに
何とか誘導してもらいたいZβ組です・・。
キマ来てるってナイト出ないの困るんだよ・・('A`)By銀行
名も無き神は失った肉片で最期の子を産んだ。
名も無き神はさらに己の魂もを半分に裂いた。
一つは最期の子の中に
一つは急ごしらえで作った箱の中に。
箱は地中深くに沈め、
深遠の門を塞ぐ鍵とした。
その後、名も無き神を見たものはどこにもいない。
最期の子は空に浮かぶ神の心臓に
ある種子を植えた。
その種子は見る見るうちに大樹となし、
天高くそびえ大気を揺らした。
心臓はやがて島となり、
その島からは絶えず湧き出す清流が
海に巨大な瀑布を生んだ。
その飛沫は風に誘われ、やがてこの星全てを包み込んだ。
最期の子をリリス、
大樹をイグドラシルという。
天高くに座するその浮島をいつしか、
神々が住まう島シェリスと呼ぶようになった。
リリスの誕生と共に空より飛来し四つの獣。
一つは青き鱗に覆われた大蛇。
守護・再生・慈愛を意味し、
名を青竜という。
一つは澄み切った純白の毛をした巨大な虎。
金(硬いものの総称)・義を意味し、
名を白虎という。
一つは炎を纏った巨大な朱色の鳥。
破壊・城下・封印を意味し、
名を朱雀という。
一つは亀に似た巨大な甲羅を持つ大蛇。
真実・秩序・ざわめきと流れを意味し、
名を玄武という。
彼らは守護する方を用い、
未熟な大地に活力を与えた。
後に四柱神と呼ばれるそれである。
三女神はそれぞれに支配する地に子を産む準備を始めた。
しかしまだ土地の力が不安定なため、
四柱神の力を増幅させるための僕を生んだ。
一つはは対になる二本の羊のような角を持つ銀狼の二角獣。
きまぐれと忘却を意味し、玄武と白虎に仕えた。
名を玲狼という。
一つは純白の体毛をした馬の一角獣。
理性を意味し、玄武と青竜に仕えた。
名を一角という。
一つは山羊の角が生えた天馬。
知識と言語を意味し、朱雀と青竜に仕えた。
名を麒麟という。
一つはまだ見ぬ妹の姿を描いたものを形づく霧。
静寂と記録、転送を意味し、朱雀と白虎に仕えた。
名を姫天という。
四属神と呼ばれた彼らは
四柱神の力を繋ぐ楔の役割を果たし、
すでに魂だけの存在となっているという。
やがて三女神は子を落とした。
マーテルは地を住まう二足を持つ巨人、オーガを。
ソフィアは空を自由に舞う羽を持つ翼人、天上人種を。
ヴァルナは広大な海を支配する大蛇、ドラゴンを。
ひっそりと先週の続き・・・かな?
なーんか無理やり書いたって感じです。
最近他に書くネタがあったような気はすれど・・
いつもネタ不足なのでございます。。

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やるゲームで、
妙な縛り要素を好む。
お天気バカ、えせ博学。
結構適当。
360保持の奇特者?
ぐだぐだの
長文まにあなのは確か。








