wktk。

うへっへ。
ここのところ、新聞をチェックするのが
楽しみになっていることがあります。
そう、癌呆の株価の推移でっす。
何があったの？？
と、思ってしまうほどのストップ安な勢い(´-`*)
42万くらいで先週末を迎えていたと思ったが、
昨日の終値で29万まで下落ですよっ。
おとといあたりから買戻しして
下がりの歯止めをかけているように見えたが、
昨日さらに30万を割り込むような形になったようだ。
このあと考えられることは、
金曜の午後で上向きに向かうか、
それとも午前中に買い増し＞即売りでさらに下げこみ、
来週頭に持ち越すのか・・。
こうゆう心理戦は端から見ているからこそ、
面白い・・・('-`)

さて、何があったかというと・・
実は詳しくは知らなかったりする。
が、一番該当する出来事があるのだが
恐らくはこれが引き金になっているのかも知れない。
癌呆も運営に一枚噛んでいるメガテンIMAGINE。
こいつでガチャ系で出るレアを出すために
10万も現金を突っ込んだ・・・のに、出なかった
ため、代表するような形で訴訟を起こそうとしている人がいるようだ。
また、別にこの人個人だけが出ていないようではなく、
他の住人にも同様に出たという報告、目撃もないらしい。
さらに、公式HPには『期間限定』と銘打って、
購買意欲を煽る記述も見られた（現在は訂正が入っているようだが）。
実際、本当に訴訟まで持っていけるのかは不透明であるが
何かしらの措置は取られるだろう。
たかがデータに　と、思ってしまう点も多い。
しかし、いつかは消えてしまうデータであっても、
趣向品に投資する　のと大差はないのだ。
いつまでも残らないだけで、ね。
突っ込んでしまった人には悪いが、
今後が面白そうだから頑張ってくれ　と。
まぁ癌呆だけに限らず、
この手の業界の黒さは色々あるからねぇ・・。
コンシュマ業界も結構来てるけどね？

ビデオを見ててさ、
ショパンのCMが目を惹いたので
久々に360を起動させたわけなんですよ。
TVCMも始まったことだし、
先行ムービの追加が出てないかなぁとね。
ま、先のUPdataから始まりましたけどね(´・ω・)
画面の濃度？ とか弄れるようになってるのね・・・。
・・・・・元のディスプレイの光度が全開なので、
色の濃度が強すぎるのかどうかわからないや･･（－ー；

追加ムービはあったですよ。
とはいえ、TVCMの高画質ロングVerってところかしら？
・・うーむ、美麗である。
そして発見。
デモ版も出てるじゃん(・∀・)
・・・・ま、すでに予約してるのでデモ版とか
関係なしに買うんですけどね？('-`)


こ、これは・・・・っ。
操作した感じはほぼ、3Dテイルズ。
MAPらしきものはデモ版ゆえに、よくわからないけど
移動出来たフィールド構成とかは3Dテイルズのそれだ。
GC版のシンフォニアや、レジェンドあたりの感じがした。
キャラの身長バランス的に考えるとアビスにも近いのだが、
アビスは何か重かった印象が強くて・・・何か違うかなと。
決定的に違うことは、同じ3D背景でも
ポップス感がないことだ。
あたし的にはテイルズの背景に見られる
一定のスケールを、テイルズポップと呼称している。
何というか・・とってもポップな印象だからそう呼んでいるだけだ。
ショパンにはそのポップンな感覚がなく、
むしろ同じ線上からより細微に富む形で
リアルのようでそうでないものとして形付けられていると思った。
ま、スペック的に綺麗になるのは分かっているが、
仕掛けとかは大体既存のものに近い。
綺麗なんだけど、レトロ
それが移動時に思ったことだ。

戦闘は・・HDDDL形式なので読み込みの速さは
ここで比較に出すのも馬鹿らしいところがある。
まぁ、スムーズだ。
皆無に近いくらいで、ほんの一瞬だけある間が
本来の読み込みPｔなのかも知れない。
良く喋り、よく動く。
テイルズのそれとは違う戦闘形式で、
どちらかと言うと一人用の信長オンラインって感じだろうか？
パッド設定さえすれば、同時に4人で動かせるけどね。
何故に信長を例に出したかというと、
基本的には個人別のターン制だからだ。
間をずらすことも（多分）可能みたいだし、
連携みたいなことも可能だ。
ただ違うことは、実際にバトルフィールドを動くだけでも
時間（ターン）を消費する点と
それに組する距離+フィールド効果だろうか。
タゲロックはなく、攻撃可能範囲にさえ届いてしまえば、
周囲のMobをまとめて攻撃可能。
7Hitする技を2匹に当てればそれだけで14Hitも可能
って感じですわ。
独自ではあるがとってもテイルズらしいギミックが
フィールド効果の光と影だ。
陽の部分と、陰の部分では使う技が変化し、
Mobすらも形態すら変化してしまうのだ。
また、3Dゆえに正面からだとガードされやすかったり、
背後を取られるととっても痛い・・とか、
そういった駆け引きもござい。
が、一見複雑そうに見えるが
操作は至って簡単。
通常攻撃をターン時間めい一杯、連打してるだけでも
楽勝でコンボが繋がり連携準備にもなる。
また、通常攻撃で2段階まで引き上げて、
ターンの終わり際に自分で消費するってことも可能。
連携を称したが、コンボを一定以上積み上げていくと
画面下に☆が表示されるようになる。
こいつが増えていくと、特技の威力が上がっていくって訳さ。
回復量にもプラスされるので、
ピンチのときは回復に☆を回すとか、
むしろゴリ押ししきるとかそんな駆け引きも可能。
攻撃面は単純であるのだが、
攻撃よりもむしろ防御が熱いと思ったね・・。
敵の攻撃の直前にcancelだったかな？
まぁ、ガード合図が一瞬表示されるんですよ。
受付時間が短いけど、成功すれば防御成功。
簡単そうじゃねーか？　と、思われるだろうが
これが、ただの一回では済まないのだ。
例えるなら・・・
竜巻旋風脚をすべてブロッキングするくらいの勢いで
ガード合図が連続で出てくるのだ。
連打じゃ失敗するし・・、
遠距離からの攻撃だと場合によっては合図が出ないこともあった。
けど、受け付けてはいるので攻撃を受ける前にガードモーションに移行可能。

総じて戦闘面では単純だけど奥深そうだ　ってところさ。
それにゲーム難易度は後々で変更可能だし。
テイルズ系に抵抗感がなければ
・・まぁなくとも、あの映像美は来るところまで来たかなと
思うのに十分なところがあった。
なんというか・・・
バンナム来たな
と、アイマスの時に感じたものがまだ続いているってことさ。
作ったところは違うだろうけどね(´-`)
ただ、『綺麗なだけ』で終わってしまうのかは、
製品を見てみないことにはなんともいえない。。。