久々に起動。

ちょっくら弄りながらゲームをやっていたら
久々に蒼い稲妻に遭遇する不始末(´・ω・)
で、復帰した後が面倒なことに、
ネットに繋がらないと・・・。
でも不思議なことに、時刻合わせや
バスタさんのUPdata等は可能で、
http接続？　なのが全て弾かれている様子。
LAN接続は可能で、バックアップPCにもアクセス可能・・。
取り合えず、ネットそのものが生きてるのか死んでいるのか
確認するために360を起動（こちらのハブの問題もチェックするため）。
Verが古いのでUPdataしようぜ
が、ｷﾀｰΣ (・ω・｀ ﾉ)ノ
すなわち、やはり回線そのものにはなんら問題はなかったというわけだ・・。
しかし、弄れるところはチェックしたけど、
何ら問題はな・・・・・
壷か('A`)
起動させてなかったので、その線に気付くまでおよそ30分・・。
直ったのでまぁいいや。

360のVerが上がったようだが、
どのあたりが変更されたのか不明だ(´・ω・｀)
ついでに箱エミュのVerも上げて
DOA3でテスト。
・・相変わらずコマンドが成立しないので
トレーニングを完走することが出来ない。
若干処理が軽くなったような気はするかな・・。
さて、ついでだったので
デモ版をいくつかプレイ・・。

ファイナルイナーシャ。
光栄のレースゲームなのだが、
感じとしては
えらいシビアになったF-ZERO
だ。
完全浮遊3Dで、コース構造の各所に障害性が高く
しかもマリカのように相手を攻撃することも可能。
加えて、コースそのものに当たり判定があり
機体にも耐久度が存在する。
・・つまり、
コースに慣れていないとただ走るだけでも
大破して完走も出来なかった(´・ω・｀)
また、浮遊しているため、
コース取りを3次元で考えないといけなく
低く飛びすぎてテールが地面に接触＞吹っ飛んで外に流れる
なんてこともあったり。
曲がりのコツを掴むとそれなりに走れるようにはなるが・・
正直、
中々のクソゲーLvだ(´-`*)
開発は海外の光栄チームの様子。
そこを考えると、やや納得の出来い思えてしまう。
ちなみにだけど、
コースデモシーンの出来具合は
PS2程度って感じだった(´・ω・)
また、全体のテクスチャ具合とかも光栄らしい
ザラｯとした質感があり、光栄ソフトだと認識できる。
ま、お勧め出来ないソフトだわ('-`)

塊。
デモ版は3分くらいの制限時間の中で
適当に遊ばせて貰えるって具合。
製品版は様々な曲が入るようだが、
・・このゲームの面白さを伝えるには中々難しいところを感じた。
転がる＞巻き込む＞でかくなる
という壮絶単純ゲー。
ただし、巻き込むのにはルールがあって
巻き込む対象の大きさが大きいと本体の大きさが伴っていないと
巻き込むことが出来ない。
小さいものから巻き込み、そして大きくして
大きいオブジェをどんどん巻き込んでいくという具合だ。
単純ゆえにどこが面白いのか明確に答えることが出来ず・・
というか、おバカゲーというヤツで締めくくれるのかねぇ？
ただ・・、
製品版に手を出せるかといえば
そこまで惹かれるものを感じることはなかったかな・・。

ソウル4。
こちらはトレーナデモ（プロモ映像）。
見た印象では360もPS3の静止画像のどちらも
遜色ないように思える高Lvな出来。
ただどうしても引っかかるのが
キャラの光沢の処理だ。
会社もソフトも違うが、
PS3のニンジャガイデンの時とほぼ同じ光沢処理で
キャラの外線部に白い光沢が輪郭のように入る。
これがどうも背景の光源との連動性を感じないため、
ただただ違和感しか覚えなかった。
しかし、見方を変えれば
陰部に入ってキャラが見難くなるところを
ひっそりと浮き上がらせてくれている面もある・・。
中々甲乙つけにくい演出になってしまうのかしら・・・？
取り合えず、期待は出来そうな印象。
・・・実はこのシリーズはやったことないんだけどね('-`)

ニンジャ2。
ガイデンの続編だそうた。
こちらもトレーナデモで、しかも
クソ短い！！！
そりゃ高画質の癖に58Mくらいしかなかったわけだ・・。
新武器の大鎌（サイズ系の武器）に期待が募るが・・
元のゲームの難易度を思うと手が出ない・・('-`)