与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。

大分ビデオの消化も進み、
あとたっぷり残っているのはブリチなどのジャンプものだけ。
Blood+がようやく九月分まで到達したが・・
TGS情報の板をチェックしてたときに、
軽い実況になってて大体の話の流れを知ってしまった(´・ω・`)
・・ま、こうゆうのがあるからしょうがないんだけどね(´・ω・)2chは
ゼーガは最終話手前から般若信教が出てきたときは、
どーなるものかと思ったけれど・・
それはまたそれでよしって感じで特に気にせず楽しめたかな?
不満を上げれば・・・
XORって意味ないよな(´・ω・`)
ってくらい、ノータッチ!
精々、イゾラ指令が頑張ってる程度で、トガ(主人公)なんざ
一回ちょい役で出て以来どうなったのやら。。
あれのラストもわけわからん終わり方だったし・・・。
まだ全部のエンドは見てないけれど、
NOTを別売りするという商法に軽い引きを覚える・・。
特典と、XORの進展振りを見てから考えよう。。
ひぐらし。
・・・途中から感じてはいたけど、アレはどうなのかと。
所詮は同人ってところか。
まだ他に話があったような気がするけど、
納得のいく真相には近づかないような気がしてならないので、
あのまま終わらせてておこう・・。
オムニバスは嫌いじゃないけど、
すぎるのもどうなのかと。。。
ARIAは今回のテーマにそって話の流れを
原作と比べると結構無理やりに作ってたところもあるけれど、
それはまたそれでよしと。
あたしが予想してた最終話は一つ前の屋台舟の話だった。
あれならアイちゃんが出てきても問題もなく・・と、
実際に出てきたが。
どうしても四季を一周する形で〆たかったのかしら?
秋口から一気に冬という流れ(´・ω・)
でもとても短い話なのにかーなり引っ張った感はしたけれど、
あれを最後に持ってきたことについては
ちょっと同意してしまえるほどよかったね。
ちなみに原作だとあの雪玉、
最終的には道端に放置して帰ります(´・ω・`)
付け加えると、アレは年24月周期という
現実の二倍の日数で一年とするマッタリさ。
作者も途中から考えてない気がしてしょうがないけど、
アクアの一年は地球だと2年じゃろ? と(´・ω・`)
歳計算とかもう、放置でしょうがねぇ・・・。
ネコ好き作者が生んだ、ネコな世界の
ネコな人々が暮らす、ネコネコな物語。
アリア社長のオシャレっぷりも楽しみの一つ。
監督も十分に原作を理解し、またズレの少ないアレンジだったかと。
ネオ・ヴェネツィアはさすがにムリだが、
ヴェネツィアに普通に行って見たいと思えた作品でした。
というか、まったり。
で、ゲームのほうは結局買うことも止め、放置です(´・ω・)
レビュが上がってからでもういいや
ってくらい、際どい評価だったから。。。
無駄に長いのをこれで格納(隠し?)することも出来るのやも・・。
でも、元々流れ重視で書ききってしまうので、
上手く活用できるのは不明・・・。
後々追記するやもしれず、しないやもしれず。
ついでにARIA。
あれよ。
旧OP曲(Ver違い)を挿入歌で使ったり、
EDに旧ED曲を持ってきたりってのがとってもEかった。
よーせいさんはともかく、
アリスの春のピクニックぐらいはそろそろありえそうだったので
それもまた見たいな と。
コミックス次巻出るまでのんびり待つけどね('-`)
・・中途半端にヒマだ。
詳しいことは恐らく明日の更新分にて。。














やるゲームで、
妙な縛り要素を好む。
お天気バカ、えせ博学。
結構適当。
360保持の奇特者?
ぐだぐだの
長文まにあなのは確か。








