其れは何よりも黒く。

期待は裏切られるもの
と言うことはよくあることだが、
予想の斜め上と言うのはどうにも、
その遥か上を進むのは何故なのだろう・・・。
突然○○すれば何かがほころびる。
もしそれが、以前から
似たようなツテを踏んでいたとするならば
避けられぬことが容易に分かっていても・・・
今度こそは
などと、淡い期待を寄せてしまう・・。
時にしてその期待は、いっその事の方に
傾くこともあるのだが('-`)


何がおきたのだろう・・？
先日15万を切っていた癌株が
昨日は19万まで持ち直し、本日はさすがにか売り傾向もあるが
それでも今現在で18万程度で推移しているようだ。
最近は株式関連のニュースも見てないので
全体的な動きってのも把握してない・・。
昨日まで続伸してたのかしら？
まーなんというか・・
落ち込んでたのを喜んでいたその直後にこの反発・・
面白くないわ('-`)

不具合が多いのは何も今に始まったことではないが、
参入してきた会社も増えたこともあってか、
初期から中期に至るすべての箇所で
何らかの不具合の話を聞かない月がないネトゲ。
MHFはどうやらキャラを増やすのに千円かかるそうだ。
永続的権利だけで考えればそれほど高いとは思わない・・
・・・と、思うのはマビを一度でも転生させたことのある人だけだろう・・（－－
ま、MHFは当初からの3ヶ月問題を抱えたままなので
そろそろ分かれ道に入るところだろうか。

三国志は相変わらずだったらしいさ。
やはり酔う人も出たようだ。
あたしがやった頃とは違っているような話しとしては、
戦闘の流れが　トロく　なったということだろう。
どちらかというと普通にタゲってボコボコ殴って
はい、次　って感じの
・・・一切楽しさのないべた～なオート戦闘だったが・・。
トロいねぇ・・・
信長のようにリアクションに一定の時間を費やすために　トロい　のか、
それとも、ASPDそのものが　トロい　のか・・・。
取り合えず　もっさり　だということだけは変わってないらしいが（－－


宅配の準備は良いか？
大型UPdataにあたる今週のFEZは
見事なまでに不具合が多く、サバ落ちによる二次的な被害も出ている。
それがいわゆる消失系の不具合だ。
拡張倉庫関連も一定以上重いと迂闊に出し入れが出来ないものに近く、
この手のバグ（耐性？）は相変わらず弱いままのようだ。
Aサバは人口過密に因る陥落でメンテ時間が拡張、そして保障。
全体としてはエンチャ関連のバグで
同時エンチャ不能なものに変な調整が加わったために
二種類のものが保障配布される。
まだ来週の予定は出ていないが、
今週のメンテで出来たバグのホール関係がメインだとは思うが、
もしかすると・・・・？
スキルリセットの期間が延長なんてことも・・・
まぁないか('-`)夏祭りの時とは違うし
でもな・・・、
エンチャ効果が1戦と限定されて今の値段だと
いくらリングでも買えるようになったといっても・・・。
カジノもまんまガチャポンタだし。
いよいよかな・・
とか思うが、一向に中の人たちは変わらないところを見ると
一種の　癌畜化　してきている気がしないでもない、今日この頃。。。


さて、今日の続きはスクイズの最終話を見てのお話。
見てない人は踏み込むべからず？

某所に上がってたから見ただけなんだけどね(´・ω・)
これは・・・
斧事件がなくても放送を危惧する内容だって。。。

話が少し開いたこともあったし、
何よりも穿った観方が増えたしまったせいか
今までの話がどれだけ
前振りになっているのか判断もつかない。
ただし、相変わらず共通していることと言えば
誠ヒドス
と、いうことだろう・・・。
いや、実に酷い・・・。

話をすっ飛ばして考察に入ると
いくつかのENDの複合で〆たと言ったところか。
あの展開ならコレしかないとは思うが・・
すっきりもしないよ(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
取り合えず、言葉一人勝ち・・・・・
・・・なのか？(´、丶)

言葉サイドから見ていくと、世界は見事に泥棒ネコのまま処理されてしまう。
順繰り順繰りと追っていけば確かにそうなる。
そして最大の鍵はやはり　病院　なんだろう。
刹那ENDだと◇◇手帳片手に『○です』とコケて終わるが、
アニメのあのENDを見たあとだと
その刹那ENDがえらいHappyENDに思えてくる・・。
何だろう・・オチが普通に落ちちゃった　まともな　あたりが特に。
さて、世界の妊娠については結局、彼女の自己申告だけで
話が進んでいるのがこのENDへの伏線なんだと思った訳だ。
そこをちゃんと証明出来ていれば・・
もう少し後味のいいENDに進めた気がしないでもない。
刺して突いて、切ってバラす　と・・。
ブロッキング＞ｃ武器弾き＞０フレーム絶命奥義。
・・闘劇でもこう綺麗なのは見れないな。
そんな終劇。
だがしかし、ある意味で原作を超えてしまったことだけは確か。。
主人公は例を見ないほどのクズっぷりだがな(´・ω・)


書いてて思ったがキャラの名前のセンスが凄いのぅ・・。
どれが名前だか分からんくなるわ。
今度は世界サイドから見ていくとよくある話だと収まってしまえるところも
あるのが不思議と言うか・・
あ───、別にあぁなることではなくて
親友の代わりに下調べ的に接していったら逆に自分が・・
ってヤツね。
ま、文化祭以降はすでに思考にある種の破綻が見られてましたが。。
結果としてみれば、刹那から奪い、言葉からも奪うと言う
見事なネコっぷりでございますです。
そもそも、主人公の流され方がすでに尋常じゃなかったことからの話だが・・。
モテなきゃ主人公にもならないのだが、
あそこまで直情一直線で超絶脱兎なヤツもすげーわ・・。

しっかし、斧事件がなかったらアレをそのまま放送していたのだろうか・・・？
事件とは関係ない配慮だとは思うが、血の色は黒い。
刺すENDは流れ的にあれが原作どおりの流れでもあるが、
解体ショーは・・・・。
似たものといえばクレイモアでもあったが、あれは見せる（見れる？）ものであって、
スクイズの　絵にはないがソコにあるもの　と見せる見せ方だと
さすがに引くわ・・。
ED前の最終カットで一部見えるし・・・
もはやサイコサスペンスですよ、えぇ・・。
むしろ、反共性のある（？）一言もついて回るためか
恐怖は倍増、憎悪も過剰反応(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
放送があったほうが不思議になってしまう・・
そんな驚愕な最終話でございました。