与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。

オホン、
飲み会の方々、お疲れ様っと。
ちょろっと後でBBSにでも書いておくか・・。
思うに、もっと早い段階で
逃げ出してよかったと思うのよね、あたし(´・ω・`)
12時過ぎに終電逃した連中全員が死亡
放置され、やることもなく仮眠もしたいからと
横になったが寝れやしない。。
手持ちで時間を潰せるものは
読みかけの小説(行きの電車で半分読破。取っておこう)
途中で買ったコミック*2(精々一時間しか持たない)
もうナッシング/(^o^)\
いかん・・やることない・・。
さらにカバンを漁る。
メモ用紙数枚とシャーペンを発見。
・・・いっちょやるか。
思考ゲームを開始したので時間の消費は早くなり、
また考えをグルグル回していたので眠気も促進。
書き掛けのプロットの続きがほぼ埋まり、
このメモを書き写して最後を少し足せば
今のプロットが終了だわ。
これで今年の予定工程の最後のプロットに入れるように。
・・ってまだ準備してないんだけどな。
その準備もしていたらもっと始まりの部分も
考えた方がいいような・・・面倒な気がしてきた。
外伝なんだし、あまり掘り下げるのはやめておくか。
やることも一段落下二時過ぎ。
携帯でチャットの流れを見てました。
オベで領域を
のくだりでまた泣けました( ノД`)シクシク
講習会は基本的な建築知識と、
領域展開への目安、タブー、最適化を目指すものと
クリ掘りのよりよい効率化、クリ位置に課せられた用途
などの認識を深めるような内容のもの・及び実演を想定しております。
模擬戦で行うので、人数が少数になるため、
多少展開には問題はありますが、
一般的布陣をスマートに行うようにするのが目的。
設定MAPはセルベで、Dエルの鬼門MAP(勝率3割)。
せめて建築だけでも知識を深めてもらおうというのが魂胆です。
あそこは主戦場がはっきりとしており、
クリの用途も分かりやすく、歩兵が何を目指しているのかも
示しやすいのです。
瓢箪=召喚MAPと記憶している人も多いが、
あそこは総合力がモノをいい、序盤の歩兵での押しと、
それへのカウンタの被害度で勝敗が喫するところもあります。
歩兵で勝たなければ、召喚に回せる余裕がなくなり、
歩兵が負けているのに召喚にまで人員を割くようになってしまうと
クリ掘りが多数発生>さらに前線に人が減る
崩落の危機という悪循環が生まれるのです。
そこでより少ない歩兵でも前線を長続きさせる手法としての
建築での補填など僅かながらの時間稼ぎを・・・ね。
別にここに限ったわけではないが、
建築が遅れることが多いのはどこのサバでもよくあること。
また、裏方はいても自ら動けない人が多く、
開始1分で銀行が建つようでは世も末とも言える。
銀行の発生によりクリは集まるが、
よりクリ堀だけが盛んになり、掘死の助長にもなっている。
建築はナイトに任せる。
この風潮も一種の間違いで、
遠方をナイト、近郊を歩兵が同時に穴埋めしてこそ、
より早い領域展開になるのですよ。。。
チャットにも一部見つけられたが、
領域を取れる範囲は画面左上のMAPの全てのマス。
A-1-8-Hの大外1ラインよりも外側にも実は座標が存在するが、
領域になるという検証はされておらず、
まず領域にはならないというのが一般的な見解。
つまり、外側を建てる時はより外に という考えを
それほど気にしなくてもいい訳なのです。
外側過ぎて次に繋がらない、内側に残ってしまう様ではダメなのです。
オベの展開領域=キープから伸びている初期領域と同じ。
つまり、一本もない状態で次に得られる領域は
キープからの円をその円の中から版で押したように広がっていきます。
初期オベの展開方向は前線に向かって。
また、前線の方向もMAPによりけりなので
明確な方向性はございません。
ニ方向に前線がある場合なら左右、ないし南北に同時進行を開始するし、
両方ともその道中にあれば、およそ45度を目安にした角度で前線に
伸ばしていくことが多いです。
初期オベ3、AT2がキープからの初期堀で建築に回される
目安でしょう。
その後から速攻で門>ナイト*2+レイスというセットを出すとかがいいときもある。
しかしここで召喚にクリを回し始めるとキープ周辺の裏オベは建たないことが多くなる。
そのための建築掘りが一人いれば、
召喚のために回しつつ、ゆっくりながらも確実に領域も展開が可能となる。
そして特にキープクリでやってはいけないことは回復要因と、
初期オベが裏方向に進むということ。
人数的不利の状態で簡単にキープまで攻め入れられてしまう場合を除き、
初期オベせめて2本分までは前線に向かうようにする。
そして安易にクリの側に建てて短絡的に領域を得ようとしてはいけない。
大概のキープクリ(主に防衛かな)は、キープに僅かに遠く、
そこにオベを建てても外側へ向かう領域としては短い地点に存在します。
前線に向かって進むその道中に存在しない限り、
クリの側で座ったままオベを建てないようにしましょう。
前線にもっとも近いクリでは、
主に回復用とAT、エクリ供給、場合により壁クリとなり、
次いでクラ用とジャイクリというのが運用目的になる。
回復クリとキルクリを合わせてエクリや、ATをどんどん建ててもらえると
無駄遣いにならないのでよろしい。
また、前線に近いこともあるため押し引きのタイミングが掴みやすい。
常にクリを30手元に残しつつ戦うと、
立派なジャイ厨にもなれます(´・ω・)ちゃんと仕事する方のな?
遠方の僻地クリへは、序盤に3-4名行っていればそれでおk。
2名ほどが建築を担当しつつ掘り、残り2名で掘りながらMAP誘導をしかける。
どこのATが遅れているとか、領域が残っているなど
掘っている間に見つけることも堀死からの脱却への第一歩。
そのクリから遠いところの領域が埋まってないなら
ナイトを呼びつけ立てさせるのも一つの手。
僻地クリの運用は序盤はすべてが建築で、
裏領域の確保からAT供給源を同時にこなし、
召喚が出始めて輸送が開始されれば輸送用掘りに変更されます。
(継続的に建築も続行する必要もあるが)
また、序盤でキープクリを枯らさないために、
積極的に僻地から潰す場合もあるけど、
それは前線からの要求によって変わるので、
一概にも輸送用に全てを回す必要はない。
裏オベから建てて慣れる
という考え方もあるが実は、
前線に向かって建てるオベのほうがもっと気楽だったりする。
どちらにも当てはまることなのだが、
オベは立てた瞬間から壊されることがついて回る。
オベはどこに建っていても壊されれば破壊ダメージはどれも同じ。
違うのは地形的に領域における侵攻が可能か不可能かという点。
前線に建てるオベは皆が守ればいい。
まぁ無理に建てて守れないようなことがなければそれでいいわけだ。
それに前線に向けて建てた自分のオベならいつも自分で気にするので、
そのオベが狙われるようであれば自分から声を出すようにもなる。
ATがあったらあの地域がラクになる
など、追加的な建築にも目が向くようにもなるしね。
とはいえ、いきなり前線のオベを建たせてもらえるかといえば
それは違ってくるわけだ。
前線オベは初めから予定位置が分かっており、
誰かが先回りして待機していることが多い。
それに不慣れな人が途中を挟んだために、若干領域が届かず
もう一本挟まないといけないこともあったりと、
やはり敷居が高いところもある。。。
では話は戻って裏オベなのだが、
裏オベは特にこの点を気をつける必要がある。
最少数のオベで最大限の領域をカバーする。
オベの数には制限があるが、オベは建てれば建てるほど
相手にエサを増やしてしまうので、可能な限り抑える必要があるのだ。
そしてクリ運営にも限度があるため、
非効率にオベを展開して召喚に回せる数量が減らないようにすることも
立派な裏方になるために必要な努力でもある。
では初めにオベ展開においてのセオリーをば。
・展開出来る領域を知ること。
・展開して得られる領域を想像すること。
・どこに置けばより少ないオベで済ませることが出来るか考えること。
この3つが最低限の知識だと思う。
数人で展開する時に展開して得られる領域のギリギリに先回りし、
展開終了と共に建築を開始すると立派なオベマスター。
次に配置。
MAPを大きくニ等分すると生まれるのが敵領域と自陣領域。
敵領域に近いほうは積極的に敵陣営に最も近いところまで
行って建てていくとよいが、そこが容易く狙われるかどうかも
考えて建てる必要性がある。
歩きでは入りにくい地形、壁や窪みの裏側や、ジャイでは狙われ難い場所など
地形を最大限利用できるところに設置するとよい。
続いて敵領域とは交わることのない領域、それが裏領域。
ネズミ以外に狙われる確率が低いので地形的な隠蔽を気にしなくて済む。
そうゆう点で非常に建てやすいものでもある。
裏領域の知識としては、
オベで得られる領域を熟知している必要がある。
領域の得られるギリギリでかつ、隙間が出ないように建てる。
これが絶対的な条件。
そして建てていく順番と短絡的な領域確保の関係。
裏オベは他に領域を奪われるする要因がないので
建ててしまえば広い範囲が領域として一気に機能するようになる。
しかし、闇雲に建てて回ると無駄が生じてしまう。
そのため、短絡的に得ていくのではなく、
もっと広い範囲でオベ展開を予測し、
1本で埋まるのか、それとも1本を楔にして建てることで
2本3本とよりよい繋がりになるかどうか、
それを掘りながら考えることも必要。
そうすることで理想的な展開図が思い浮かべられ、
領域の隙間を見つけられるようにもなる。
次に大外を回る領域の取り方。
A-1-8-Hの一番外の1ラインは無理に端っこに立てる必要はなく、
A-1-2などのラインの上を目安に建てていくのがよい。
もっとも、明確にきっちりと取るためには
そのラインの上から若干外側に建てるとより良くなる。
すなわち、角の領域をとる場合でしかも、
A-1などの端のマス目の中に建てれる場合なら
それぞれ1-2キャラ分内側に立ててやるだけで綺麗に取れ、
A-1などの端のマス目の中に入れない地形であれば、
よりA-1-2の交点に置くようにしていくと綺麗に埋まります。
前線に近いオベはより敵領域に食い込むように、
外側の領域は外のライン上を進んでいくように覚えておくといいでしょう。
もし、それで中側に空洞が出来ても
オベ1-2本をポンと建てるだけで塞がるので、
裏オベは端から回っていくように建てていって正解なのです。
そういった要素もあるのが瓢箪地形。
平坦で単純ながら、裏オベは実に奥深いところがあるのですよ。
オマケとして特殊的な建築の手法。
がけ下から崖上に建てる方法は
オベを建設準備状態にしておきながら壁に近づき、
最も近寄れるところに向かってジャンプ、
着地と同時に建設オン。
そこが建設可能であればこれで崖越えでのショートカット成功。
主に活用するのがキンカ防衛や街道南東の崖上。
普段建たない場所にオベを建てる方法。
これはやり方が二つほど存在する。
まず一つ目がオベを一歩分外側に建てる方法。
地形的な問題で普通に立てると一歩内側でないと建たないところに、
より壁に近いギリギリなところに建てれるヤツ。
オベのギリギリの範囲を見極め、1歩動くだけで
建築可能不可能な場所を特定する。
そして建築不可能な状態にしておいて、一歩で建築可能な方向に向かって歩く。
と同時に、オベの色が不可能から可能になりつつも、オベの位置が変わらない瞬間に
建築オン。
これで無理やり建てさせることに成功。
次に水辺などで建てさせる方法。
水辺に存在する岩の上に普通に建てれる所がある場合もあるが、
特殊的な手法が必要なこともある。
その方法は崖上建設と引き戻し建設の複合的なやり方。
一度岩の向こう側にオベ準備状態で残しておき、ジャンプをしながら手前などに動く。
すると、引き戻して建てるときのように
一瞬だけ建築可能になるものがあるので、そこで建築。
引きで示したが、前に進む方法でもこちらは可能で、その場合は手順が逆になるだけです。
特にキンカ型の北、南のお池は普通に建てれる場所が少ないので、
この手法が絶対的に必要な岩が存在するのだ。
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HN:
深静
年齢:
45
性別:
非公開
誕生日:
1979/07/27
趣味:
多趣味。
自己紹介:
日和見主義者でまったり派。
やるゲームで、
妙な縛り要素を好む。
お天気バカ、えせ博学。
結構適当。
360保持の奇特者?
ぐだぐだの
長文まにあなのは確か。
やるゲームで、
妙な縛り要素を好む。
お天気バカ、えせ博学。
結構適当。
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