与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。

バスタさんを’07から’08へ変更。
起動後のメモリの食いっぷりがかなり変わったというか、
06くらいの頃までのに落ち着いた感じだ。
それでもまだ若干の重さを感じるものの、
’07に比べれば確実に軽くはなった感はある。
しばらく使ってみて、
設定していない部分やらの洗い出しもしてからでないと、
細々としたことはいえないのだが、
概ね良好と言ったところか。
前Verはほぼ我慢しながら使ってたしなぁ・・。
にしてもざっと触ってみたが、
検索関連が多少オミットされたようなところもあり、
ファイル限定スキャンとか出来るのか、出来ないのか・・。
ネットワークスキャンなども出来るのがいいのか、悪いのか・・。
まだ初回スキャンは走らせてないのだけれど、
どのくらい時間がかかるのか、想像がつきません。。。
う、今ラジオのニュースを聞いて始めて知った・・。
台風ですか(´・ω・)しかも割りと関東に近づいてくる様子
とはいえ、駆け足だし、割と離れた南側を通るようなので
それほど危惧するようなことも無さそうだ。
これで20号か・・。
平年並みってところかしらね?
久々に濃いのを見たわ・・。
どうも目覚ましの鳴った後十数分の間が
一番こう筋が通るというか・・
・・・起きる直前だから覚えてる訳なんだろうけど。
いつもの夢シリーズ(?)です。
気合と補正を組合せば
恐らく1本書けると思える内容でした・・。
・・が、若干元ネタのようなものが引っかかりまして・・
ゼオライマー?
セイント星矢?
前者はスパロボで出てきたから時期的にも分からなくもないのだけれど、
星矢だけはもう十年以上は読んだことないのに・・。
そんなネタ元は
太陽系惑星がソレなのか(セーラー○ーン的な感じのやつ)
黄道12星座がソレなのか・・(いわゆるゴールドセ○ント)。
少なくともおとめ座のバルゴだったか何だったか
出てきた時点で・・お話がぶっ飛び切っていて
補正にも手を焼く始末。。
忘れないうちに草案だけでも書いておくか・・。
起動後のメモリの食いっぷりがかなり変わったというか、
06くらいの頃までのに落ち着いた感じだ。
それでもまだ若干の重さを感じるものの、
’07に比べれば確実に軽くはなった感はある。
しばらく使ってみて、
設定していない部分やらの洗い出しもしてからでないと、
細々としたことはいえないのだが、
概ね良好と言ったところか。
前Verはほぼ我慢しながら使ってたしなぁ・・。
にしてもざっと触ってみたが、
検索関連が多少オミットされたようなところもあり、
ファイル限定スキャンとか出来るのか、出来ないのか・・。
ネットワークスキャンなども出来るのがいいのか、悪いのか・・。
まだ初回スキャンは走らせてないのだけれど、
どのくらい時間がかかるのか、想像がつきません。。。
う、今ラジオのニュースを聞いて始めて知った・・。
台風ですか(´・ω・)しかも割りと関東に近づいてくる様子
とはいえ、駆け足だし、割と離れた南側を通るようなので
それほど危惧するようなことも無さそうだ。
これで20号か・・。
平年並みってところかしらね?
久々に濃いのを見たわ・・。
どうも目覚ましの鳴った後十数分の間が
一番こう筋が通るというか・・
・・・起きる直前だから覚えてる訳なんだろうけど。
いつもの夢シリーズ(?)です。
気合と補正を組合せば
恐らく1本書けると思える内容でした・・。
・・が、若干元ネタのようなものが引っかかりまして・・
ゼオライマー?
セイント星矢?
前者はスパロボで出てきたから時期的にも分からなくもないのだけれど、
星矢だけはもう十年以上は読んだことないのに・・。
そんなネタ元は
太陽系惑星がソレなのか(セーラー○ーン的な感じのやつ)
黄道12星座がソレなのか・・(いわゆるゴールドセ○ント)。
少なくともおとめ座のバルゴだったか何だったか
出てきた時点で・・お話がぶっ飛び切っていて
補正にも手を焼く始末。。
忘れないうちに草案だけでも書いておくか・・。
時代設定は不明。
補正としての設定としては、
現行の作業作品よりも5-10年程度前の出来事か、
50年以上前の出来事か。
舞台は日本なのは確かなのだが明確なものはなし。
面倒なので現在使っているところを流用することで
綺麗に落ち着いた。
主人公(男)は特異な力を持ち、
相手の思考を読み抜く能力と
時間軸と空間を僅かに無視した幻視と干渉を行うことが出来る。
しかし、意図的に使うことは初めてで
この事件(夢で見た部分の話)にはただ遭遇してしまっただけの
いわば被害者的な位置づけ。
主人公のように特異な力を持つ集団
《ホシのなんとか》という組織が存在する。
ヤツラは普段はアングラで活動しており、
表舞台に出てくることはほどんどなかった。
しかし、特異な力が元で迫害が続いている現実からは逃れられず、
一人、また一人と数少ない同士が
公安権力によって駆除されていく恐怖に
反抗するための機会をずっと窺っていた。
組織のリーダ(おとめ座の女)は公安の尾行を逆手にとって
手払っていた雑居ビルに公安をうまいこと誘導し、
盛大なカウンターを仕掛けた。
反抗は成功したのだが、それがかえって
公安の火を強める形となり、
この苦行を脱するため、更なる強力な能力者を求め、
そして主人公に行き着く。
話はすっとび────、
主人公は結局組織には入らなかった。
が、組織のリーダは主人公の能力・冥王(この辺がゼオライマー臭・・)を
諦めず、リーダの真の能力・天帝(これもそうか・・)で、
強引に剥離して力だけを得ようとした。
しかし、リーダの双子の姉で主人公の彼女? が、
自身の能力・ナナシ(´・ω・`)でソレを阻止。
最愛の姉にも裏切られたことで御を逸したリーダは
能力を反転させ、自らが冥王になろうとする。
果たして・・
ってところで起きる訳だ('-`)
まぁこの能力の反転がなんというか・・・
シャカさんの輪廻転生っぽいような精神攻撃というか・・
光を止めることで闇を作るというか・・(ブラックホール?)
ナントカカントカが反転して<なってたのが>なってと・・・
ここの理屈? が完全に覚えてません(´・ω・)
取り合えずリーダは自身をおとめ座、
姉のことを(姉も組織側の人間だった)ふたご座
と呼んでいたのよねぇ・・。
この辺で二つのネタ元がごっちゃになっております。。。
結構はっきりと覚えているシーンとしては、
公安の大規模捜索から逃げるために、
町の古い廃墟群にある朽ちた総合病院に立て込んでいたシーン。
黒色火薬の呪符? を起爆スイッチに持ち、
そのまま公安を内部へと招き入れて
いわば自爆テロまがいのことをしようとしていたシーンなんてのは
フロアを隔てて行われる見えない攻防、
両方の心理のせめぎ合いを垣間見つつだったもので、
手に汗握る、寝汗も出てくる、
つーか、目覚ましも鳴っている
そんなシーンでした・・(´-`*)
そんなこんなで補正作業。
主人公の背景とか、大体の話の冒頭などは
どうにかなりそうなのだけれど、
特異な力をどのように個性化するかってのがネック。
それにモチーフとなる星? をどっちにするかで
追加するべきキャラの数も決まってくるし、
イメージも保てやすくもなりそう。
太陽系であればそれほど問題はないのだけれど、
どこか物足りないところがあったり・・
かといって12星座だとまず確実に12人分は必要(多少減らせるけど)だし、
イメージ先行が確実にゴールドセイ○ト(´・ω・`) ヤギでエクスカリバーはガチ
幸い(?)、特異な力の仕組みに関しては
既存のもので後々説明がつくので問題はない。
問題としては、これでまた一つ
進みの遅い物語が一つ出来てしまうということなんだよねぇ・・。
今までとはまた違った意味での
オリジナリティの追求が出来そうで楽しそうなのではあるが・・
・・・どんどん妖魔夜行化している気がしてならない。。
時間列の最終的なお話も結局は妖怪ものだしな・・。
しかし、綺麗に今の系統に収まってしまったのが
逆に怖いわ・・・。
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プロフィール
HN:
深静
年齢:
45
性別:
非公開
誕生日:
1979/07/27
趣味:
多趣味。
自己紹介:
日和見主義者でまったり派。
やるゲームで、
妙な縛り要素を好む。
お天気バカ、えせ博学。
結構適当。
360保持の奇特者?
ぐだぐだの
長文まにあなのは確か。
やるゲームで、
妙な縛り要素を好む。
お天気バカ、えせ博学。
結構適当。
360保持の奇特者?
ぐだぐだの
長文まにあなのは確か。


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