気がついたら○○チラSSばかり・・。

ネタもなかったので早速撮影班を
現地に飛ばしました。
実践的な経路や、
退却路・奇襲ルートなどにも使える
ベーシックなものをチョイスしたつもりです。
SS加工して編集してみたが・・
結構な数になったのが想定外でした。。。
てことで、
崖上りダガー編です(｀・ω・´)




攻撃側で覚えといて損がない帰還ポイント。
非常に簡単。
水路の途中からキープ方向に戻れるようになる他、
ナイトで落とされてもここから戻れます。
試してないけど、キマでも上れるかもしれないので
防衛でFBを狙うならここも重要かも知れない・・。


今度は東側の水路。
ネズミを排除した後の帰還や、
ネズミとしての侵入路でもある。
ここも結構ラクに上れる。


攻撃側でキープ付近までネズミとして侵入した時の脱出経路、
もしくは防衛側でここまで攻めいれられた時の奇襲ルート。
ひっかかりを利用して上るので
ちょいとコツがいるので要練習。
滑り落ちないように工夫するのも手。
始点となる下段のは左側から歩いて上れたはず。


東小島の奇襲ルートその1。
少し難易度は高いが、テンポ良く行きやすい程度。


同じくルートその2。
こちらもやや難しいところ。
着地地点が滑りやすいので着地した瞬間は何もせず、
停止していたら右方向から斜めに侵入するとよろしいかも。


今度は逆側の橋の袂に侵入するルートその1。
ここも下段を歩いて上れてこの位置から飛ぶ。
そのまま歩いて侵入出来るので奇襲にも最適。

ここは引っかかりを利用して上る同ルートその2。
少し橋から右に離れて斜めに飛ぶイメージで
引っかかりポイントに到達しやすくなるかも。
その次はやや右方向を意識して飛ぶ。


苦手だというならここをどうぞの同ルートその3。
クリ側の北橋袂から迂回するルート。
ここはかなり簡単なので誰しもが通るので
もはや常識？
窪みを狙って乗っかってしまえば、
あとは歩いて上れます。

今度は中央南側侵入ルート。
防衛側で中央を取れていた時なら脱出ルートとして使える。
が、難易度は比較的高いので、滑り落ちている間に
囲まれないように・・・。


旧ダガー（小島のないタイプのもの）でも使える同ルートその2。
ここも難易度は少し高いが、襲撃には持って来いのポイント。
変則二段ジャンプが必要なため、
弾幕がきついと中々上れないので
上る時は一気に上れるようにしておく必要がある。
一段目を出来るだけ高い地点まで歩いて上るかジャンプで調整し、
やや左斜めにジャンプして上にあがる。
上った地点が少し滑りやすいので油断しないようにしよう。


今度は攻めキープ方向への奇襲、帰還ルート。
ここは難易度は低く、窪みの目印があるので
すぐに慣れるかと。


同ルートその2。
若干引っかかりを利用するので、この第一ポイントを
覚えておくと比較的上りやすいとは思う。
着地はなるたけ平坦な位置を狙う。
ここの第一ポイントは歩いて上れたかもしれない。


今度は西側の小島への侵入ルート。
少し難しいが、橋を占拠されたときはここから奇襲する他ない。
ばれない様に一発で上ると奪還期待値↑。
そのほかにここにはあと2つ橋の側から侵入するものがある。


北の河からの脱出経路その1。
意外と簡単。

同その2。
慌てなければここも簡単。
下段は歩いて侵入可能だ。
北クリを急襲された時の脱出経路の一つ。


これはその奪われたクリを急襲するときのルート。
崖上のレインがウザイときにここから侵入すると・・あるいは？

同ルートの北からの迂回ルート。
ネズミの逃亡経路でもあるので、
駆除する時にはこれを知っていると見失い難い。

今度はさっきのルートの逆側への侵入ルート。
橋などを迂回しないのでさらにオベが折られる可能性も？？


同北の河から北側へ上るルート。
これも橋を経由しないので最短で侵入が可能。
北にクリがあるMAPでは建築・補給移動のときに必要ともなる。

こちらはキープに来たネズミの逃亡ルートの一つでもある。
北側から大きく迂回して侵入・退却出来るので、
この方向に逃げていったらここから昇って逃げていくことだろう。
ちなみに、このあたりから南に侵入するには
キープ側の坂しか戻れなかったので、
最侵入する時の最短はその坂になる。


そのほかはこちらhttp://horuko.web.fc2.com/dagger02.htmlを
参照・確認するとよろしいでしょう。
つーか、これ以外にも多数あるため、
全部を覚える必要はない。
一度一通り練習だけして、上りやすい各ルートを一つだけでも
知っておくことで今後の立ち回りに役立つでしょう。

次はどこを調べようかな・・・。