上のもの。

本日は昨日求めていた陽射しが到来。
・・が、外の空気はひんやり・・('-`)
思いのほか、光が眩しくてしょうがないわ。


って、おい。
温度計つきの目覚ましに直射日光で
26℃とかなっとるし(lllﾟДﾟ）実質温度かとおもたよ
もうね、
ヒーターつけるよりもPCと360（+サブディスプレイ）付けている方が
部屋が暖まるから困っているよ。
PCつけてもやることがないので、
ヒーターだけつけていたら
さっぱり部屋の温度が上がらねーの('A`)
でも最近は、見てないときには
PCのディスプレイの電源だけ切っておくから
それほど温まることもない・・('-`)
ま、場所を取っていることだけはあっての
熱量放出なのかもしれないが・・
こうゆう恩恵はいらないな('A`)夏場のアレを思うと

さて、地球温暖化といわれて久しい中、
時折訪れるのが強烈な寒波。
これは、本来あるべきところのものが
ずれて他に流れてしまった一時的なものが多いと思う。
つまり、一部で暖められた空気の範囲が広かったいるすると、
大気の流れもそれに沿ってずれてしまい、
寒暖を分断していた主流もずれて
場違いな寒気などが訪れてしまうってことだ。

この寒さ、どう考えても昔の方が寒かったはず。
まぁそういう訳だから温暖化して、
それほど寒くない状態が長いということなのだが・・
寒くなる/暑くなる肝というとやっぱり、
アスファルト舗装によるところも大きいだろう。
通行がより快適になる反面、
水はけが悪くなったり、帯熱性と放熱能力の低さが
悪い点といえる。
ある意味、良い点でもあるとすれば、
帯熱性によって、すぐには雪が積もらないことだろうか。
また水はけがあまりよくない地形だと、
しばらく水気を多く含んでしまう雪が積もることになると・・
今度は都会で御馴染みのシャーベット上の雪の出来上がりだ。
現在はどのくらいになっているのか知らないが、
浸透性の高いアスファルトってのも開発してたと思うのだが・・
どうなってんだろ？

話がまとまらないうちに書き始めているので、
何ともいえない文になっているな(´・ω・｀)
まぁいいや。

温暖化と来れば、海面上昇と連想することもあるだろう。
だが、ひとえに海面上昇を起こす要因となると、
そう単純ということでもない。
暑くなれば氷は解ける。
氷といえば、極冠のアレなのだが・・
コップの水に浮かべた氷が解けても、
別にそのコップの水が溢れあがることはない。
これが当てはまるとされるのがその極冠のアレだ。
とはいえ、確か一応陸地が下にあるとか聞いた様な気がするのだが・・
その上のものが解けるとどうなるのかまでは
これに当てはまらないところもある。
もっと分かりやすいのが、完全な陸地の氷だ。
アルプスの氷河や永久凍土。
これらが解けるとこで大量の水が増えることに繋がる。
しかし、これが解けたところで何ｍも海面が上昇することもないだろう・・。
来るとすればきっと、
スコールのような雨の降る地域が拡大して行き、
常にどこかで大雨が降っているような
そんな未来かもしれない・・。


そんな予想の裏に、
細胞を本来の寿命のおよそ10倍に伸ばす技術が開発されたそうだ。
この技術は人の細胞に転用することが可能らしく、
単純計算で800年近くも生きられるかもしれないというお話だ。
・・・まぁ思うに、
もしこれが本当に転用が安全で可能だとしたとしても、
800年近くも生きられることはないだろう。
細胞の寿命が長くなる分、発育が止まることも考えられるので、
ありえるのは老化現象が緩やかになっていくだけだろう。
生まれて直ぐに使えば800年も夢ではないだろうが・・。
しかし、一番の問題は結局、
人口の増加やら環境問題だろう。
なんつーか、
一度くらい人間は自然淘汰されたほうが
いいと思う、今日この頃('-`)