与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。

部屋でTVを見る時に、
どうしても姿勢が落ち着かない事がたまにある。
ずっと一箇所にいるためか、夏場だと熱が篭り始めて居心地が悪い。
ちゃんと座って見るには、布団の上なのでどうしても
足が伸び・・・身体も横に・・・。
首だけ上げると首がしんどい。
背中も持ち上げたいけど、クッションをいくら積み上げても
徐々に形が変わり安定感が消えていく。
そこで、座椅子でも買おうかと見に行ったのだが
・・見ると今度は何かが違う('-`)
昔に比べると角度調整の段階が倍以上に増えてるけど、
基本構造的には変わらないわけだ。
また、素材も低反発を使っているものや
やったらクッション感を残したぶかぶかしたものがあったり
選択肢は多い。
が、首の角度が変わるものなどだと、
どうしても構造的に背もたれの部分が長くなってしまう。
まぁ、置く場所がどうやっても布団の上になってしまうので
安定感だけを考えるとコレダっ! というものがない(´、丶)
よくよく考えると、
寝るとき邪魔だよな(´・ω・`)
温度の割りに暑い。
やっと残暑を匂わせてきたようだ。
しかし、朝晩のヒンヤリにはさすがに幾分窓を閉めざるを得ない。
この週末、天気は悪くなるようだ。
このところの涼しさも前線の兼ね合いで少し離れてしまう。
雨が抜けてしまえばまた、涼しくなる予報にはなっている。
週末が雨、つまり投票としての天気としてはあまり宜しいデータではない。
曇りが一番良いとされているが、雨のほどは午前中までだとか、
あまり長くは降らないような予報になっている。
多少地域によって差があるとは思うが、
面白そうな結果が見えそうな気がしてきた。
とはいっても、かなり前情報で混乱させられているところがある。
ある程度結果が見えてしまっているような報道のせいか、
それがかえって悪い方向に流れてしまう気概も。
ま、あと2日我慢して過ごす事にす。
・・団地の中まで選挙カーが入ってこられると
さすがにウザッたい。。。


どうも、帰ってきてからがルーズ過ぎていかんかなと。
時間的制限がなくなったためか、
すぐに消化しようという気にはあまりならないし、
取り合えず起動させてからは
適当に番組を回しながら、
似たようなニュースを何度も見ていたり。。
その後、特に見るものもない時間帯に入ると
チェックだけと起動したDQによっては、
配信ショップ次第で起動時間が延び縮み。
ハズレが続くと気楽なんだけどな・・・。
錬金で最終的に5万Gで買う材料が必要になったりするし、
お金だけはほとんど残っていたことがない。。。
連日ののりぴー関連のニュースにはちょっと飽きてきた。
何せ見えてくるものは、
予測されていたことの裏づけとはちょっと違う、
その通りとも言える真実(?)
ばかり。
物凄く今更感がある。
結局、薬抜きの逃亡生活だったということだ。
しっかりとした背景を見抜いていなかった知人? によって、
奇しくも逃亡を手伝ってしまった事には
多少穿った見方を残してしまうところもある。
特に、役職と職種、そしてそれに同行した役職。
何だろう・・・。
関連会社? ('-`) ダミーとも言うが
ワイドショーで見たけど、親身になっていた感は伝わって来るんだが、
鵜呑み過ぎるのが余計に騒ぎを大きくしてしまった印象だ。
最初は『来ていない』と言っていた親戚も
結果的に片棒を担いでいたということだ。


疲れで能率が落ちるわけではないけど、
何かが倍程度になって疲れを増幅させている気になってくる。
まずは足に来る。
それが徐々に這い上がって背中に回り、
後は冷房効果で上からも降りてくるわけだ。
ドライアイ用の目薬も試しているけど、
効果が続くのは精々1時間がいいところ。
すぐに目薬をさせる余裕があればまだいいんだけどね・・
気になりだす頃ってのは大概、手が塞がっているとき。。
ま、そんなときほど鼻がむずついたり、かゆくなったりなどなど、
手を回せないところほど気になるんだけどねん。
さて、昨日は実に3週間ぶりと言ってもいいぐらいに久々の
まともな休み
だった。
公私共に予定もなく、フルに自分のことだけに扱える日。
といっても、完全フルチャージモードだったわけですけどね。
ベランダ以外で外出てないし('-`)
で、前から変更しようと思っていた机の下の配置を入れ替えてみた。
そうすることで、デッキの台を机の下に綺麗に収まる寸法だったからだ。
・・確かに綺麗に収まってくれた。
が、
今度は出っ張っていたものを反対側に移動させた事で
ライト板が収まらなくなってしまい、
はみ出すどころか斜めに立ててやらないといけなくなってしまった。
そのために、泣く泣く折角作ったすっぽりスペースの後ろ側に
ひっそりと立てるように隠し、
結局以前と同じ程度にはみ出してしまった・・。
まぁ、前の配置だとまだライト板は邪魔なものの一つだったので、
少しは片付いたし、コード周りも扱いやすくなった。
もっとも、位置換えをしているときに偶然にも見つけてしまった
クロ歴史度もの残骸
の処分に困っていたり。。。
処分したいところもあるんだけど、色んな企画(?)がファイルしてあったので
逆に楽しめそうな気概もあるんだよね。。。
ま、半分以上がTRPGでの実質的なプレイ資料やキャラシートなんだけどさ。
それ以外の企画書もあったりしてちょこっと見るのは怖い。。。
しっかし、勉強そっちのけで作った、
TRPG魔法和英変換書
だけは相変わらず見つかったためしがない。。


最終回の追い上げには手に汗握るものがありましたな。
あぁいう試合を見ると、プロ野球の粘りのなさに
物悲しさを覚えてならない。
ま、試合数を考えると毎試合あんなのは無理もいいところだけどね。
ダブルスコアになった時点で決まったものだと思っていたけど、
あの負け方なら絶望感というか、悲壮感は
あまりないんではなかろうか。
それはそうと、今年は打高投低の試合が多かった気がしてならない。
連投の疲れでどんどんへばってしまうからしょうがないとはいえ、
エースが崩れてしまうと一気に試合を決してしまうのはねぇ・・。
本日は珍しかった。
天気雨である。
いわゆる、狐の嫁入り。
ちょこっと陰り、陽射しはあれど雨がぱらりぱらりと降る。
それが今まで持っていた天気雨の印象だ。
しかし、それとはかなりかけ離れたものだった。
空は見れば見るほど普通の晴れ。
日差し強く、葉を叩くものの正体にまったく気付かないほどの空間。
風が叩く音ではない、それが雨だと気付くのに
ゆうに10秒はあっただろうか。
???
見上げても雨雲の存在はない。
しかし、確かに鼻をついてくるのは雨が地面を濡らすそれで、
風も急激に冷え、冷たさを伴っていた。
不思議なもんだ・・・
などと感心していたけど、その正体を見つけると
途端に不思議さが翳ってくる。
南側にはほとんど雲はないが、
北側には薄いが良く見ると色がくすんだものが僅かに漂っている。
風は北から吹いている。
つまり、思いっきり流されてきていただけなのである。














やるゲームで、
妙な縛り要素を好む。
お天気バカ、えせ博学。
結構適当。
360保持の奇特者?
ぐだぐだの
長文まにあなのは確か。








