与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。

BlogPet 今日のテーマ ソフトVsアイス クリーム対決
「夏になると食べたくなりますが、ソフトクリームとアイスクリームはどちらが好きですか?できれば好きな味も教えて下さい。」


情報のソース元は箱配信のものなので基本的に
箱以外での情報はございませんが(´・ω・`)
ちょっぴしココの調子が悪い。
エディッタが上手く起動してくれないので簡易版で編集っと・・。
時々ちゃんと読み込んでくれないんだよなぁ・・
時間帯のせいなんだろうが。
ギャース(TT
簡易版で投稿したら一切の改行が適応されていない・・=□〇_
こうなってない方を見た方はちょっと(?)運がいいデスヨ・・。
さて、編集に何分かかるかな。。(21:00)
さて、箱の今後の展開。
PS3で実装予定になっているスペース機能
ヴァーチャル空間にて3Dアバタを使ったロビー機能?みたいなやつ。
Wiiで言えばMiiですかな。
ただMiiにはゲーム外での繋がりってのは薄く、
自ゲーム内の観客などとして登場するなどの
シンボルとしての機能面くらいしかまだない。
ま、個人を表すものとして機能してるってものだ。
箱にも個人を表す機能としてゲーマータグが存在するが
元の発祥が旧箱からみたいなので、表現としては固有のアイコンと名称だけだった。
そこにMiiのような3Dアバタがロビー機能として機能する様子にするらしい。
といいますか、
基本的なメニュー構造をそちらにシフトするようだ。
ま、現在のメニュー構造をそのまま残してもらえると
利用しない人にとっても負荷としてもラクなのですが('-`)
どのようになるのか、いつ頃なのかはまだ未定なのでその内UPDateされることでしょう。
恒例の10月-11月ごろが有力かな?
海外タイトルは概ね
戦争モノやあまり日本受けしにくいコミック系が連ねている。
戦争モノはさらに二つに分かれ、大戦モノとSFチックな映画モノ。
コミック系はピターニャとかだぬ。
戦争モノの世界観は嫌いではないけれど、
あのキャラがオッサン過ぎるとか何とかならんかのぅ・・・。
ムービで見ている分には良いんだけど、実際にやると疲れそうだわ。
といいますか、ムービ見てても軽く酔うのだが('-`)


BlogPet 今日のテーマ デスクトップ
「あなたが使ってるデスクトップはどんな風になっていますか?見せてもいい人はブログにアップしてみて下さい。」
適当に作ってしまったショトカとメモがちらほら。
デスクトップの整理だけは苦手です(´、丶)


ちょっと面白い展開になってキタヨ。
E3にて、
箱でFF13がマルチプラットとして発売決定
だってさ。
あぁ、でも中略があってね、
日本国内版は まだ (?)箱での販売は予定されていないんだよ。
見方にもよるだろうけど、
ンニーに対する配慮なのか、それとも
国内シュアでは弱い箱にさらに分化させるのもどうか。
やはり売る事を考えると、
米市場では全然強い箱は外せないところで、
またその他の海外ではPS3、箱はとんとんなところもあり、
どちらに注力するよりも選んでもらう方が得策的とも考えられる。
日本での販売はPS3に注力するのも、
国内の箱シュアが低いって点もある。
っても、PS3そのものも箱とは差があるものの
底辺での戦いを行っているので
若干勝っているPS3を取ったように見える。
そもそも、初期のインタビュにて
現時点での最高のスペックハードから最高のスペックで
的なことを喋っていたような・・・。
今のところ国内では『出ない』とは言い張っているとはいえ、
海外版で出せるということはローカライズの問題だけ
クリアすれば出せない事はないわけだ。
ただ、現時点では
どちらのハードでも発売可能な出来栄えになっている
ということだけで、
その差異が分かってくるにはまだまだ時間がかかると言う事。
それに、マルチ展開することだけが決まっただけで、
同時展開とかそういった文言は見えていない。
このあたりの問題も踏まえて、
スクエニの珍走振りを観察していこうかと。


別段急激に風が出てきたという兆候も見られなかったが
夕立が起こらないと断言は出来ない空模様・・。
久々に空気が入れ替わったかのような雨だったが、
部屋の空気は入れ替わってません(´・ω・`)
もぁっつい('A`)
ある一部の小学生の間だけで流行っているという
遊びがあるそうだ。
それはとても現代的なツールを用いているが
やっていることは20年近く前とそう変わらないのかもしれない。
そういった懐かしさもあってか、
ちょっとやってみたいという好奇心すら湧いてくると言うもの。
DSのピクトチャットを利用した鬼ごっこ。
通信範囲がおおよそ30mという限られた空間であるが、
その中で情報をやり取りしたり、
時にはウソ情報でかく乱させたり・・
現代の鬼ごっこは高度になったものだ。
感じからして、トランシーバ片手に鬼ごっこしたりしつつ、
エモノ(?)としてサイバーショット
(だったかな? 赤外線銃でHitすると頭につけるモノに頭をかち割るかのような振動をかますおもちゃ)
で打ち合いしてたのを思い出したよ・・。
さらに加えてのマンション鬼ごっこだったが('-`)
エレベータダミーや音のなる階段をさらにダミーに使いつつ、
音のあまり出ない非常階段を使ってみたり・・
よく怒られながら遊んだものだわ(´-`*)
回想はともかく、
このDSチャット鬼ごっこってのは
通信範囲の限界内にいないと情報からも孤立するという欠点もあったり、
逆に範囲内でDSの方に目を取られていると
接近に気付かないかも知れないという危険性・・。
さらに、いくらストラップなどつけられるとはいえ、
走って逃げていればこける可能性もある。
急に飛び出して車に・・何て環境もなくはない、この都会環境。
遊びとしては幾分高くついている気はするが、
あまり外で遊んでいるのを見ない世代の中としては
元気に外で走り回っていると考えると
よい傾向なのかもしれない。














やるゲームで、
妙な縛り要素を好む。
お天気バカ、えせ博学。
結構適当。
360保持の奇特者?
ぐだぐだの
長文まにあなのは確か。








