与太らぼ。
現在、一切の研究は行っておりません。 存在自体が《与太》なのです。

発売日なのにどこにも売ってなかった(´、丶)
ま、ただの単行本の話ですがね。
やっとこさ、連休明けの休みでございました。
最近では、休みとはいえそれほど大きな揺れもなく
平穏無事・・とはあまりいえないところではございますが、
揺れの心配はあと数日(?)は大丈夫ではなかろうかと。
されど、浜岡原発の停止要請というのは
なかなかに判断の難しいところではなかろうかと。
確かに、次の大震を考えれば直上ともなろう場所であるため、
動いてない事には越した事はない。
しかし、その代わりの電力問題に関しての計画性が立ってないため、
唐突な判断と取れるところも大きい。
想定される大津波に対抗するべくの壁を設置完了するまでという
期限もあるが・・・。
つーか、元にしているであろう地震予測もそれほどの精度もないので、
今回の地震のように想定もされていなかったところから
発生する事も・・。
ま、たらればの世界なのでそこあたりはともかく、
策を講じるための処置の一つとしては
やっと 評価の出来うるものだとは言えよう。


びみょーに、ヒマな日だった・・・。
天候の微妙さも加味して客足は伸びず、
連休最終日ということもあってか、
お出かけ需要で買い物客はまばら。
お昼前にちょこっと混雑したように思えたけど、
それを過ぎたらかなり暇・・。
追加分が出せないので準備ばかりが完了し、
出すに出せずに困るところ。
特に困るのが柏餅・・。
毎度のことだとはいえ、
売れないと困るって量が来るのよねぇ・・。
実際問題、客足一つであのザマだし(´、丶)
その後、夕方に近づいて一気に駐車場が混み始めたわけだったが、
柏餅が売れたかどうだかは、知らない(´・ω・`) 早めに帰った人


体験版を出すと売り上げが下がるという法則。
それは、
試食を出しても大して売り上げが上がらないということと同義なのかしら(´、丶)
大概、試食分のアカを取り戻してトントンなんだよね。
さて、某所で短期的に盛り上がったエルシャダイですが、
そういったネタ要素だけは受けたものの、
中身に関しては操作性の難や演出強化のために、
アクション性に不条理が生じていたり、
または、中だるみというか、
世界観に説明が弱く中盤以降で話が分からなくなるという声を聞く。
よく出来たアクションとまでは言えないけれど、
それなりに出来たアクションではある
そういった評価なのだろう。
しかし、話題性はダントツだった割に、
売り上げに関してはイマイチなのである(´、丶)
はてまた、情報の少なさとゲーム性とである種の期待感が高かった
最後の約束の物語は売り上げは週間TOPを誇るほどで、
十分なスタートダッシュであったといえよう。
しかし、発売前日あたりから知られ出した、
全容量が280MB程度という、途轍もなく低容量情報が
そのまま裏付けられてしまったために、
骨太感は弱く、見事な張りぼて策だったのかも知れない。
評価サイトでも40点台とイマイチなランクで、
JRPGと名乗るには、随分な不名誉な通り名となってしまうところにある。
体験版は出さなかったために発売までの興味を少ない情報で引き付けたが、
直前の低容量や評価サイトの点数を見ると、
今後の数字の伸び代は弱いかもしれない。
結局は、しっかりとしたJRPGを作れるのはファルコムだけってことなんだろう(´、丶)


非常に微妙な伸び代・・。
多いぞ!
ってほどでもなく、
思ったよりは・・・
ってほど少ないわけでもなく・・。
でも、やることだけは普段の倍近くあるんだよね・・(´、丶)
当然の雨
って印象・・・。
降るとは聞いていなかったぞ。
お昼に見た天気予報で始めて知り、
どうやらまともに降るようなラインがやってきそうであった。
案の定、かなり雨脚の強いしっかりとしたものであったが。
これで洗車となればいいんだけど、
このあと晴れればまた、黄砂が飛んでくるんだろ?
そのあとすぐに天気が崩れる予報も出ているので
洗ってもすぐに汚れるの繰り返しになりそうだ。
今年はしっかりとした梅雨前線が出来そうな雰囲気。
ただ、それがどこまで上がってくるかはまだ分からない。
沖縄では早くも梅雨入りとなった。
早目浦さんもこのところの雨でおよそ67%まで回復しており、
どうやらGW期間中の第一次取水制限は行われていないだろう。
雨が降った事で田んぼ用に放水する量も減るだろうし、
この状態を平行しながら梅雨入りとなりそうだが・・
今年の夏は果たして、どんな天気になることやら。


あぁそうか・・
まだ作戦中だったんだっけ?(削減中でもあったような・・)
あれから10年ですか。
ビンラディンという名前を数年ぶりに聞いた気がします。
それぐらい風化されたというか、
ニュースとして取り上げられなくなっていたわけだ。
作戦の長期化で兵士、国民への負担は大きく、
米国の疲弊具合は少なくはない。
それにとうに目立った成果も上がらず、
その意義も薄れかかっていたところだ。
このニュースに関してはどこか腑に落ちないところがある。
殺害したということは伝わっているが、
本人確認についてなどは特に聞き及んでおらず、
遺体も奪還行動を牽制するために、短期間のうちに
海葬してしまっている。
作戦中に殺害して しまった ため、
本来やるべき尋問などの一連の行動の裏づけが
これで出来なくなり、全ては闇へと帰してしまった。
が、これが本人でなかった場合はどうだろうか?
以前も別人だったということもあった覚えもあり、
本人確認の情報を出していないこともあって、
別人であった可能性もあるのではなかろうか。
もっとも、作戦云々の前に
すでに死んでいた
などという可能性もなくはない。
何にせよ、これで10年近くに及ぶ大規模戦争のひとつが終わる事になろう。
ただ、それでテロ行為が止まるわけではないであろう。
報復行動もその一つであるが、
まだ多くの燻っている火種が残っている。
一先ずは何らかの声明が出されるまでは
殺害情報の有力性は薄いであろう。














やるゲームで、
妙な縛り要素を好む。
お天気バカ、えせ博学。
結構適当。
360保持の奇特者?
ぐだぐだの
長文まにあなのは確か。








