31.8

ただいまのPC前の温度計の指す数字である。

まぁ暑い。
『暑い』以外に言葉が見つからない。
それでも暑くないわけではない。
耐え難くはないだけだ。
ただ、
それもまた、自然なことであり、
仕方のないことだ。
もっとも、
エアコンを使えばどうとでもあるが(´・ω・｀)


てか、PCにブラウン管ディスプレイを使っていた時代を思えば・・
全然涼しいのな(;´Д`)40℃超えてたから
今日は外の風もあるし、
日差しもそこまで強かったわけでもない（個人的に）。
昔も外気はこれぐらいは上がったものだと、思う。
違うとすれば───、
夜になっても大して下がらないことだ。

個人的な感想であるが、
ウチの思う夏というやつは
朝は陽射しが強いが、お昼になるにつれて雲が広がり、
意気揚々とプールに出かければ、
陽射しが雲で遮られて何だか肌寒い・・
そんなところが強い。
一方でそれが一変した時期もある。
何やらと光化学スモッグが取りだたされた時期だ。
空梅雨で水不足になったこともある。
単に雨が少なかったから、暑く感じていたのかは覚えてないが、
それでも団扇か扇風機でもあれば十分だった。

ここのところ、確かに暑い。
暑いのだが・・・正直、そこまでの暑さではない。
暑い時間がえらく長いだけ　なのである。
強烈な日差しに、風もなく、揺蕩うことのない湿気が密度をなし、
まるでそこにある 壁 として、纏わりついてくるわけでもなく。
呼吸する空気の温度で肺が焼かれていくかのようなほどの熱気でもなく。
東京駅や上野駅など、都内の主要駅、とりわけ
地上ホームに昼間に降り立ったときの
あの独特な吐き気すら覚える澱みきった熱でもない。
つまりは、まだ暑さの天井には達してないということだ。
とはいえ、それは住んでいる地域での話。
陽射しは強いが、風がまったくないわけでもない。
別に都会化が進んでいるわけでもないのに、熱は逃げない・・・。

人口的なところから考えるとすると、
30年ほど前と比べると今のほうが少なくなっているだろうか。
しかし、宅地は昔よりはるかに多い。
未舗装の道も狭い農道くらいしかないくらいに
道はアスファルト化されている。
田んぼや畑はもちろん減っている。
休農でもしたのか、水すら張っていない田んぼも
見受けられ、カエルの声ですら減っているというものだ。
セミの声もまだ、それほど聞きはしない。
セミサイクルとしてもしかすると、激減したときと重なっているのかも知れない。
以前の登場が遅かったため、
今年の早すぎる夏に追いついてないだけだともいえる。
ただ、セミの声が聞こえたからといって、
単に暑さを増長させられるだけでもはあるが・・
何もなく、単に暑いだけというのもやはり、気持ちが悪い。
まぁ、どういうわけか、
年がら年中ウグイスの鳴き声が聞こえてくるものだから
正直、何が正しい季節感なのか分かりはしない(´-ω-`) 正月でも鳴いている

ただ一つ言えることは、
こんな落ちもない駄文を書き連なられでもしないと
やってられないくらいのストレスは溜まっているということだ(;´Д`)
エアコンつけろ？
何をおっしゃる。
車のエアコンで目的地に着く前に寒くて
手がかじかむヤツに何を（ｗｗｗ
ちょっと肌寒いな・・で、0.5℃ずつオート設定を上げていったら
・・・終いに暖房になりました(´・ω・｀)
夏場のあの車内でこれだ・・
たった六畳間なんぞ、一たまりもないぜ・・。
寒いと思って切るとすぐに元に戻るから何も意味もない。。
かといって、動かしっぱなしで布団をかぶりだしたら
何のためにうごかしているのかもわからない・・。
休みの日だからこそ、普段の快適（？）空間ではなくても良いのだ。
などと暑さで半分くらい何かを呆けていると
翌日、あっさりと体調を崩すのである(´-ω-`) 

エアコンは苦手だ(;´Д`)気管支やられるねん