大食漢。

容量がヤバイとかじゃないよ・・・
電池の減りが尋常じゃない。。。


ウチの3DSは拡張パック付きで、
電源は本体のみのおおよそ2.5倍ある。
端的に云えば、拡張パックのみで約5時間、
本体で3時間弱。
全てフル設定状態で、だ。
普通に使えばもう1-2時間は長く持つ。
・・・にも関わらず、ヤツの減り方は尋常ではなく、
DOADで100人組み手をやりきっても20％程度しか減らなかった
拡張パックをだ、セーブ作製作業だけで50％も喰らいやがった・・。
そりゃ、作成時に電源警告出してアダプタに繋いでおけって出るわけだよ・・。
そして、本当にセーブを作製するだけで30分はかかるのな(´、丶) 同梱SDカードだと
そういう面でも恐るべし、Newラブプラス。。。

あけとりま。

長い、長い一週間でございました・・。


ま、寝こけて正月休みは瞬殺でしたが(´・ω・｀)
そして、もうちょい忙しい日々が続きそうです。。。
休みだったのに、出勤に変わってしまった('A`)

さて、今年2012年はどうにも不穏な年になりそうな予感。
先の父島沖だかを震源とした大きな地震。
そんなところが震源なのに震度はかなりの広範囲、
かつ北よりに展開している。
仮に南海沖地震になったとしても、震災の時と同じような
連動で福島沖にも何かしらの反動が着そうな予感・・。
てことは、また津波が到達する可能性は大きく、
追い討ちをかけられれば原発は完全にコントロール不能状態にもなりかねならい。
もっとも、南海であれば他の原発もあるので、
そちらに来る方が大きいだろう。
地震の流れといえば、ニュージーランドのほうでは
M5クラスの地震が連発していたり、
その直前ではクジラが100頭近くも打ち上げられていた。
クジラの打ち上げといえば、年末に静岡で1頭打ち上げられており、
その前には小笠原の方で深海魚が打ち上げられてもいたそうだ。
ノルウェーでは大量のニシンが・・。
海で異変。
そして、マヤ歴での終末。
何かしら起こるんではなかろうか。
期待値としては、ノストラダムスの終末論よりは大きいのですが・・
あれもアレで、空気だったので
何事も起こらないのがいちばんいいんすけどね(´・ω・｀)

掛け違い。

ココ最近、妙に回線が重い・・。
ルータを再起動させても大して変化は発生せず、
極々一部では常に遅延の発生確率が高い・・・。
むしろ、
メンテ後のタルが異常に重い。。。


夏前からだったか、画面に小さく通信状態が表示されるようになっているけど、
それが頻繁に快適以外になるようになっている(´、丶)
メンテ後が丁度、5Days設計だったのでそのせいだと思っていたけど、
それを過ぎても不安定になることは必ずあり、
どうにも回線の相性というか、嫌われるような感覚がある。
つーか、
クロモドを使っているときに遅延が発生すると・・・('A`)
敵に背を向けて　fire！　(´・ω・) ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ところで、
住んでいるところ限定なのかも知れないけれど、
昼間の携帯の電波状態がほぼ常に一本しか立ってない(´、丶)
待機中にその画面を出くわすのってのは、
昔のまだまだ電波範囲が狭かった頃以来のような気がする・・。
これがスマホの急激な普及による電波帯不足の影響なんすかねぇ・・？
一応、接続状態になると三本は立つんですけどね。

扇風機がえらい変な音を立てるようになったので掃除をしたら
すんごい埃まみれだった(´・ω・｀)
掃除をしたけれど、基本的に騒音は大きいままだった(´、丶)
ついでに、ひっさびさに音響周りを弄ったら
PC上の音響だけなら気に入る範囲に入れるくらいに向上したんだけれど、
TVの音を合わせた途端に、
酷いまでの音ズレががが('A`)
色々と頑張りました・・。
むしろ、半日くらい弄りながらビデオを見ていた気がしてなりません。
・・・合わない／(^o^)＼
仕方ないので大元の音響の調整をさらに低減させて調整し、
またゼロの状態から再調整に入ったのですが、
・・・・何もしないで（ディレイ数値0）大体合っとる_ﾉ乙( ﾝ、)_
なんつーか・・・、気になってしょうがないって範囲からせまばってしまえば
ほとんど合っているように聞こえるんだね・・('-`)

伏線の結果。

が、コレか・・(´、丶)


先日のDQ10の発表。
Wii制作の方針は変わらず、今後WiiUでの上位版の開発も視野に入れているなど、
微妙なマルチを匂わせた。
されど、まさかのオンライン化。
過去の雑誌記事などによると、DQのすだれは古くから、
ネットワークを介したRPGを制作したいという考えがあったそうだ。
結果として、技術的にも環境的にもそれを実現出来うる時代になったというわけではあるが
・・・・それがWii基盤ってのはどうなのだろうか。。。
確かに、売れている（売れた）ハードではあるかも知れない。
また、前作、前々作と比べるとハードとしての能力は上がっていることにはなる。
PS2.5程度の能力はあるし、見せ方次第ではゼノブレのように
十分な世界観を作り出すことは可能ではあろう。
しかし、時は地デジ時代。
据え置きの描画能力だけで言えばWiiは多種と比べると解像度が低いために
画面の質は粗く、何かと不満を感じるハードでもある。
加えて、Wiiは基本無線通信。
そして、記憶媒体もHDDがない。
何よりも、今、何故に、オンラインなのかということだ・・。

ま、環境としては任天堂側からも協力が行われるようで
記憶媒体の問題はUSBメモリを同梱することなどである程度補い、
これにより追加要素やパッチ要素をカバーする様子。
また、WiiUによる上位版の存在により、多少の発売時期の長さも感じ取れても居る。
仮にWiiUのロンチとして出せれば、それなりのハッタリにはなると思う。
問題はスクエニ自社制作という開発要素だ・・。

外注ではなく、自社製作。
この言い知れぬ不安要素の増大さといえば、ゆるぎないものだろう。
FF11という成功例？　はあるものの、
初期以降は締め付けや改良不能、斜め上追加要素など、
迷走具合は数知れず。
そして去年のFF14という産廃。
今年の初めだったか、春頃の記事にコンスタントに継続的な収益を上げられる
MMOタイトルを一つ用意している
という発言こそ、DQ10だったという・・・。
恐らく、FF11やFF14を制作していたチームを中心として
制作は行われているのだろう。
ここに細かくゆっくりと制作を進めるすだれが加わり、
肥大化するばかりの制作サイドはさらに、鈍足を招き、
蓋を開けてみればまさに　今更MMO　という作りの遅さ。
そしてだ。
MMOというより開発の終着点のないものにDQ恒例の発売延期要素。
そして、仕様すら未だに固まっていないというWiiUの存在・・・。
・・・下手をすると発売される前にすだれが亡くなってしまうかも知らん・・？

これが本気というならば、しょうがない。

明暗くっきり、そして、コレジャナイ臭もビッチリ。


まだ日程が完了したわけではないけれど、
今年のE3はかなり小規模でハードの明暗が分かれた感がすでにしている。
箱を除けば、ンニーも任天堂も新ハードの公表がメインになっており、
ソフト側からのアピール度としては
開発環境の問題もあって、
来年のお話
というものも多い。
ギリギリ年末商戦に組み込んでくるタイトルが主なところで、
それまでの間は現時点で発売が予定されているタイトル以外の追加は
どうやらなさそうな具合がある。
また、９月10月に妙にタイトルが集中していたこともあって、
取り合いによって共倒れになりそうなタイトルもあるのでは、と。
このあたりは新ハードの発売に合わせて、
ロンチを攻めるために先に発売させて置くとか、そういう流れもある程度はあるのやも。

箱は路線がキネクトオンリーといって過言ではない状態になっている。
隠し玉もヘイローの続編だけで、それも来年の話だ。
それ以外は大体がキネクト機能も入れてあるよって具合になっている。
まぁ、日本産で箱に注力しているソフトは少ないので、
E3での公表はマルチ以外ではまず出ていない。
しかし、日本のものと、洋ゲーとではすでに２－３年程度の
タイムロスが発生しており、キャラクター的な見た目を除けば、
ゲーム性としても日本のものはかなり置いてけぼりを食らっているのは明白。
また、表現は描画エンジンの累積によってかなり向上しており、
実写かと見紛うものすらある。
そのくせ、製作時間はそれほど長期には渡っておらず、
単純な製作効率性はずば抜けてしまっている。
これは資本的な問題もあるのかも知れないが、
それでも時間ばかりかかっていて、ようやく発売される頃には
何もかもが過去のものになってしまっているようなことでは・・・・。

Wiiの後追いを続ける箱。
ムーブと比べればWiiとの違いを感じるが、
どうしても日本の住宅構造から考えると
必要なスペースや配慮には残念ながら足りないものが多い。
技術的な進展は見て取れるが、起爆要素としては微妙なところだ。
こと、日本の場合はかなりマルチタイトルが減ってきており、
特に今年から顕著になってきている。
海外では箱版を出すものでも国内では出さないようだし、
開発そのものをPS3に注力した会社も出てきている。
結果的に見ても、これは概ね予想していた事なので
やっとこの段階に入る時期になったのかと思うところは少なからずある。
しかし、PS3そのものの機能性の向上は初期の段階から見送られてしまっており、
とにかく、価格をお手ごろまで落とす事だけに終始し、ローコスト化を計り続けた。
また、地デジ移行とも重なってHDDレコーダにBD機能が乗っかったものが多くなったため、
単純にBD再生機としての魅力はPS2のDVD再生機ほどではない。
現状としてはマルチタイトルの差はメディアに収録されたサイズに左右されており、
要領の問題で全てのファイルを圧縮、削減しなければいけなくなったことで、
箱のほうが描画の美麗でPS3に劣っている状態だ。
もっとも、PS3でもスペック的に厳しいところにあり、
より美麗を求めるならばPC版にしろって具合だ。
それだけのものを作れる会社から見れば、
新ハードは現状でのコアPCよりも高い水準を希望しているところではある。
しかし、そこまでを本当に必要なのかは、かなりの疑問と問題を抱えてしまっている。
その溝を隔てた岸が、携帯ゲーム機になるのだろうが。